No Such Blog or Diary

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粉が減らない

薄力粉を 5kg も買ったバカは誰だろう? まだ 1/10 しか減ってない.たこ焼きとお好み焼きを大量に作ればいいか.

それよりも抹茶の消費のほうが難しいか…… 抹茶たこ焼きって美味しいのかね.抹茶水ようかん作るか.

「お返しは50倍で」

これで文句なかろう.

とりあえず,温めた包丁でそれなりに切れたので試しに焼いてみた.予熱が足らんかったか170度17分ではちょっと焼き加減が足りなかった気もする(2組目を焼いたら丁度よいくらいだった.レンジ内での置き場所が悪かったのかも?).心配してた抹茶の苦味もプレーンと半々くらいに混ざっているのでちょうどよい感じ.

そして「5」の横棒の位置が設計から1ドット上にずれてたことに焼いてから気づいた.面倒だからもうこれでいいや.

以下,分量のメモ.

抹茶  :薄力粉 120g + 抹茶 30g + 砂糖 75g + 卵白1つ分 + バター 100g

ココア :薄力粉 120g + ココア 30g + 砂糖 75g + 卵白1つ分 + バター 100g

プレーン:薄力粉 300g + 砂糖 150g + 卵白2つ分 + バター 200g

ここから,1cm x 1cm x 6cm くらいの角材を抹茶とココアは35本程度,プレーンは(大体3/4を使って)65本程度用意して,角材組み立てて,残りのプレーンで外側を囲む.「50」と「倍」がそれぞれ10枚位できるっぽい.接着剤はとき卵で.

抹茶が効きすぎている

生地の余り部分を焼いてみたら,プレーンとココアは良いものの抹茶を混ぜた部分が苦すぎる…… 薄力粉 120g + 抹茶 30g + 砂糖 75g + 卵白1つ分 + バター 100g では単体で食べるには向かない配合.ココアはこれくらいで良いのだけど.

ま,プレーンと組み合わせて焼くからいいか.

久々にクッキー

食べる方の.

とりあえず,ドット絵を書くために角材を150本くらい用意するのが大変だった.きれいな角材を用意するにはどうすればよいのだろう? 高さを均一にして伸ばした生地を冷凍して一定幅に切断するってのが妥当な気がするが,(凍った)生地を一定幅に切断するためにはどんな道具が適しているのかよくわからない.やっぱ麺切包丁かなぁ……

とりあえず整形は明日にしよう.

閑話休題.

もうちょい容量の大きいフードプロセッサが欲しい今日このごろ.

せんしゃ

ここんとこ車を洗うタイミングが無くとてつもなく汚くなっていたので,買い物ついでに見つけた使ったことのない洗車場で車を洗ってみた.

結果:コースに「洗剤」って入ってるのに水しか出なかった.

ぼったくられた気分.でも水道はタダだったので,自前の洗剤で洗ってから洗車機で放水するという使い方には適しているかもしれない.

今日の Haskell プログラムのエラー

cons を :: と書いていて意味不明のエラーメッセージにしばし悩んだ.最近 Coq 周りでのプログラミングが多かったのが原因か.

そういや昨日 C++ のプログラムを書いてたら ; の代わりに . を書いててコンパイラに怒られたっけな.

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