No Such Blog or Diary

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助手席側のエアコンの風を持ってくる

一人で車に乗ってると助手席側に出てるエアコンの風が無駄だなぁということで,吹き出し口にダクトホースを付けるアタッチメントを 3D プリンタで作って風を持ってこれるようにしてみた.

とりあえず目的を達したので満足.でももうちょい印刷が速くなってくれると嬉しいかも(一回の印刷に約3時間かかるので微調整が難しい).

ケーブル違うんか……

前に買っておいたラズパイ用のカメラモジュールV2を Zero に付けようかなと思ったら,ラズパイ4 までのケーブルだと Zero には付けられなかった…… Zero とラズパイ5 は一回り小さいコネクタになってる.

Amazon だと高いから秋月で他のパーツと一緒に買うのが良さそうかな.

貫山へ(エクストリーム出社)

新調した靴の確認に貫山を朝駆けしてきた..

3:45 に吹上峠の駐車場をスタートして,4:12 に大平山を通り過ぎて,4:48 に四方台に到着.いつもより少し早めに登り始めたので四方台はまだ暗かった.行橋の辺りが思ったより明るかった.

そして,4:54 に四方台を後にして 5:11 に貫山到着.いつもどおりの 1時間半.日の出にはちょっと早いし遠くの空が雲だらけだったので日の出を待たず 5:23 に下山開始.

急登部分を下りた辺りで日の出.やっぱり雲が邪魔.

あとはいつものルートで帰ってきて 6:36 に駐車場到着.そして通勤ラッシュ前に帰宅.

ということで,靴をスカルパのゾディアックテックGTX(サイズ45)に,インソールをシダスのアウトドア3D V2(サイズXL)にしてみたけれど,特に問題なく良い感じだった.めでたし.

「ラズパイ Zero 2 W + SG90」で物理ボタンのリモコン

物理ボタンをリモートから押したいなぁと思ったので,ラズパイ Zero 2 W に小さなサーボモータ(SG90)をつけてスイッチ押せるようにしてみた.

gpiozero の AngularServo を使ったらとても簡単で,データシートから PWM Peiod (frame_width) = 20ms, duty_cycle = 0.5ms--2.4ms という辺りの情報を拾ってコンストラクタに渡しておけば,あとは角度を代入するだけでアームがその角度になってくれる:

from gpiozero.pins.pigpio import PiGPIOFactory
from gpiozero import Device
Device.pin_factory = PiGPIOFactory()
from gpiozero import AngularServo
from time import sleep
sg90pin = 18  # PWM0
servo = AngularServo(sg90pin, min_angle=-90, max_angle=90, min_pulse_width=0.5/1000, max_pulse_width=2.4/1000, frame_width=20/1000)
servo.angle = 38
sleep(0.5)
servo.angle = 30
sleep(1.0)

/boot/firmware/config.txt に dtoverlay=pwm を入れてればたぶんハードウェアの PWM が使えてくれてるんじゃなかろうか.スイッチ押すだけなのでソフトウェア PWM でも問題ないけれど.

あとはいい感じの位置にモータとラズパイを固定するための枠を 3D プリンタで用意して目的達成.

考えれ……

上位の規定に対して非常に不自然な(その意図にそぐわない)下位の規定作ってるのは何なんだ…… 答え:何も考えてない.

Win11 の拡大鏡機

「Win + '+'」を押してしまって突然画面が大きくなって困った.「Win + '-'」で一段拡大をキャンセル,「Win + ESC」で完全キャンセルらしい.

ショートカットは知ってれば便利だけど知らんと誤爆したときに困るのは悩ましい.

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