No Such Blog or Diary

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れべるあっぷ

(ちゃららららっちゃんちゃーん) emokenは助教にレベルアップした.

演習の講義を受け持つことになった.

名刺を作り直す必要が生じた.

年末が忙しくなった.

給料が(ry.

コアラ入れる

Ubuntu を 8.04 LTS から 9.10 に置き換えた.アップグレードは信用ならんので別パーティションにクリーンインストールで.

ハマりどころ:nvidia-settings が xorg.conf をパースできずに設定が保存できない → 一度 sudo nvidia-xconfig を実行して xorg.conf を変更してから sudo nvidia-settings で設定して保存する.

微妙な点:デスクトップキューブの回転を,デスクトップにマウスカーソルがあるときにだけスクロールボタンでやる方法が分からない.いつでもスクロールボタンでやるのはできるけど… 使い勝手が悪い.

不明点:なぜか VMwarePlayer 2.5.3 のインストールが途中で止まってしまう.→ VMwarePlayer 2.5.1 はインストールできた.何が悪いんだ?

設定の変更点:.emacsのフォント設定をVL ゴシックとDejaVu Sans Monoに書き換えた.

TOEICを受けてきた

勉強とか何もせずにTOEICを受けたらどうなるかを確かめるべく問題形式すらも確認せず受験してきた.とりあえず受験票に写真が必要であることには今朝気づけたので写真なしで受験不能とかいう事態は避けられた.

感想:ペース配分に気をつけないと時間足りない.

リーディングのラスト5問に関する英文を読んでるところで終わった.あと5分あったら回答できたんだけどな… リーディング問題の最初のほうでタラタラやっていたのが悪かったらしい.リスニングのほうも,前の問題の会話文を思い出して確認とかしてたら次の問題を聞き取れてなかったり.色々難しい.

結果が出るのは1ヵ月後.さてどうなることやら.

カルシウムが足りないのか?

中途半端な機能によって使い物にならないソフトウェアをどうにか使えるようにと試行錯誤したりその使えなさをサポートに投げるためのレポート作ったりサポートから送られてきたログ取り用ソフトの使用説明書を見るためにオフィスインストールしたりログ取りプログラムがログ取り終えるのをそんなの取っても問題の発生原因とは関係ないだろと思いつつじっと我慢して待ってたりサポートからのメールの日本語がおかしくて何を望んでいるのか推測するのに疲れてみたりして他人の不努力の所為で半年待ったこの日に5時間も時間を無駄に消費するとか色々と気が立ちまくっていて非常に危険なのにそのうえこんな作業中に部屋のドアを少しだけ開けて中を覗き込んでじっと中を観察するバカとかが来ると非情に神経を逆なでされるわけで更に危険度アップ.

イライライライライライライライライライライライライライライラィぅィぅィぅィぅィぅィぅィぅ……

そしてヨーグルトでも食べようかと思ったら今週忙しかったから買い置きがなかったとかいう罠でダメ押し.

とりあえずセブンでも行ってくるか.

引きこもる

BALDR SKY Dive2が来たので今日は引きこもる.

純文学とラノベの面白さって何?

純文学とラノベで検索すると,たいてい一方が面白いというヤツは他方が詰まらんといっている.純文学とラノベの面白さって何なんだろうね?

純文学を面白いといっている連中は,ラノベの批判に「文章が稚拙」といった発言を用いる.ということは,純文学の面白さとは文章による表現手法の巧みさなのであろう.文章を媒介に作者の主張を巧みに表現することが純文学の志向であり面白みであると.

一方,ラノベが面白いという連中は,文章の表現手法などは大抵どうでもよく,物語を追うことで楽しめればそれで面白い.逆に物語を追うことに苦痛を感じればつまらない.自分がラノベ読みなので間違ったことは言ってないだろう.

で,とりあえず自分が納得した答えとしては,「面白い純文学と面白いラノベ」の関係って「面白いプログラムと面白いゲーム」の関係なのかなぁと.

プログラマはプログラムの実装技法に面白みを感じることが出来る.実際,難しい機能を思いもよらない手法で実現しているプログラムを読むのは面白く,力技で稚拙に実装しているプログラムは見ていてつまらない.

他方,普通のユーザはプログラムの実装技法などどうでもよく,とにかくそのプログラムを実行して自分が楽しい時間を過ごせればよい.ゲームが良い例で,ゲームで遊ぶのは面白いけど,その実装はプログラムとしての面白さは少ないことが多い.

まあ,プログラムとゲームだと微妙な気もするけど,とにかく面白さの感じる場所が実現手法と実現対象とに異なっているんじゃないのかなと.で,場所が異なるなら両者を併せ持つものがあってもよいはずだよねと.とはいえ,実現手法に面白さを感じるにはそれを理解するだけの基礎的な能力が必要なわけで….純文学の面白さを理解するにはどんな知識と認識が必要なんだろう? そして純文学派にもラノベ派にも面白い作品って具体的に何かあるのかな?

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