No Such Blog or Diary

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「MAC アドレスランダム化 vs 車のナビ」の解決

困ったときの PLANEX.Wifi-to-Wifi な小型のルータ「ちびファイ3」を買ってみた.ルータの WAN 側が Wifi も可能というやつ.

これを使って「車のナビ ⇔ ちびファイ3 ⇔ スマホのテザリング」という接続を作れば,「MAC アドレスランダム化 vs 車のナビ」の問題が解決するはず.実際やってみたら,ちゃんと問題なく動いてくれた.ちびファイ3 を用意するという手間はあるけれど,wifi の登録をやり直すより断然楽.めでたし.

さて,あとはこいつの電源を USB から取れれば完璧かな.車にコンセント付いてるので特に問題ないのだけど,コンセントのスイッチを入れ忘れるのでキーに連動したところから電源をとりたいところ.

Moodle へのファイルアップロードで気づいたこと

「SHA-1 ハッシュは簡単に衝突が出来るんだよ」というのの実例となる二つの異なるファイルを Moodle に上げたかったのだけど,これら「同 SHA-1 ハッシュ値かつ同サイズ」の二つのファイルをアップロードすると両方とも同じファイルになってしまう(最初にアップロードしたほうに両方がなる).また,一つ目を消して二つ目をアップロードし直しても変わらず,二つ目が一つ目のファイルになってしまう.念のためブラウザを変えてやってみても同じ.

で,調べた.Moodle の開発者用ドキュメントの File API internals に答えがあって,各ファイルはその SHA-1 ハッシュ値をファイル名として保存されているとのこと.そこには "This means Moodle can not store two files with the same SHA1 hash" と書いてある.さらに,その続きには "for now we just test file lengths in addition to SHA1 hash." ともある.つまり,SHA-1 衝突かつサイズも同じものは同ファイル判定されてしまうということらしい.

まあ,実用上 SHA-1 が衝突することなんぞなかろうので,変な講義でピンポイントに困るくらいかね.

なお,同一サイズ同一ハッシュ値だけど異なる二つのファイルは https://shattered.io/ とかに行けば手に入る.

閑話休題.

こんな知ってても誰も得しない仕様に気づいたきっかけ:課題の提出物を固めた zip ファイル中のファイルのタイムスタンプを確認してたら「一度提出したファイルを削除して,別ファイルを提出したのだけど,やっぱり最初のファイルを提出し直した」という場合にタイムスタンプが変わらないことに気づいたこと.

このきっかけの作業自体もアレなのだけど,この時に「古いファイルが保存されている」のと「何らかの同一性判定が入っている」のとに気づいたので,これはなにか変なことができるかもしれないと思ってちょっと調べてみたという流れ.そしたら上の開発者ドキュメントに行き着いて,SHA-1 でやってるなら衝突できるから試してみるかとやってみたのが冒頭の状況.

頭の良い学生なら課題の締切に間に合わない時にとりあえず中途半端な提出を 2回しておいて,あとで「新しいファイルで再提出したんですよ.でも SHA-1 が衝突してたんで内容が古いまんまなんです」って言い訳して提出するのに使えるかもしれない.

それは気づかん

「サーバのファイルを scp user@server:the_file ./ で取って来てね.」と伝えておいたら,サーバに ssh でログインした上でこのコマンドを動かして Permission denied 食らってたという…… 想定外過ぎて30分ほど原因に気づかんかった.難しい.

今日の謎

小テストを受けてる最中に「この回答で大丈夫ですか」って質問してくるのは何なんだろう? 解答は1週間で公開されるし,そもそも先週も同じことしてきて「カンニングになるから答えられん」と答えておいたのに.こいつは何を考えているのだろう?

なお,相手は学生ではない.

MAC アドレスランダム化 vs 車のナビ

どうもある時期から「ナビがテザリングに自動で繋がらなくなったな.再登録すりゃ繋がるけどメンドイ」と思っていたことの原因っぽいものと,それに対するある程度の対処法が判明.

まず,原因.Android 10 からデフォルトで MACアドレスのランダム化が有効になっているのだけど,これはテザリングするときの SoftAP の MAC アドレスもランダム化する.そして,車のナビ(NSZT-W68T)が,なぜか SSID と MAC アドレスの両方が揃ってないと同じネットワークだと思ってくれない.なので,スマホを再起動などして MAC アドレスが変わってしまうと,SSID が同じでも別ネットワークの判定になって自動接続してくれないし,「利用できるネットワーク」で見えてる SSID を選択してもパスワードの要求をされる.なんなんだこの仕様は.

そしてある程度の対処法.「利用できるネットワーク」で見えてる SSID を選択して登録するのではなく,ステルス用の登録手段である「Wi-Fi ネットワークを追加」から登録をする.SSID を打ち込む手間は増えるけど,これで MAC アドレスが変わっても自動で接続されるようにはなる.

ただ,この対処法も完全じゃない.MAC アドレスが変わると別ネットワーク扱いなのは変わらないので,登録済みネットワークの一覧に同一 SSID が増殖することになる.この一覧は 20個しか保持しない仕様なので,溢れると古いのから順に消えていく.そして,「Wi-Fi ネットワークを追加」から登録したエントリがこの一覧から消えると,「MAC アドレスが変わると自動接続しない」の状態に戻る(スマホ20回再起動して試した).

ということで,20回程度に一度,一覧が溢れる前に不必要な増殖エントリを消すという作業が待っている.パスワード打ち込むよりはマシかも知れないが,全部同じ SSID なので間違って本体エントリを消す可能性も高くて嬉しくない.そもそも一覧が溢れていないかの確認をするのも面倒だし……

とりあえず,次の点検のときにでもディーラーに相談してみるか.うまくメーカーに伝わればソフトウェア更新で対応してもらえるだろう.ダメなら wifi-wifi のコンバータとか?

阿蘇へ行く

制限もなくなったし,天気も悪く無さそうなので阿蘇まで日の出前にお出かけ.4ヶ月ぶりの県外.

とりあえず,かぶと岩展望所で日の出を待つ.眼下に雲.さらに下には阿蘇の街.勝つか?




ということで,自分まで雲海に飲まれましたとさ.残念.

3月に工事中だったところには立派な歩道と展望台が完成していた.せっかくなら以前みたいに東屋も欲しいところ.

そして阿蘇スカイライン展望所へ移動.緑が眩しい.もうちょい雲がしっとりと沈んでてくれば……

あとは,ミルクロード → やまなみハイウェイ → R210 → 大分道(九重から乗って杷木まで 0円) → r52 → R211 とかいうルートで帰宅.各所に大雨のダメージで通行止めや片側交互通行があったりなのは悲しい.

閑話休題.

熊本県の道路規制情報が見にくいのはどうにかならんものか.他の県みたいな地図での情報提供が見当たらない.リストは手に入るのだけど,横に長過ぎて各道の状況が見にくいし全面通行止だけのフィルタリングとかもできないし色々と不便すぎ.

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