No Such Blog or Diary

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 770 | 771 | 772 |...| 1183 | 1184 | 1185 || Next»

走行距離伸びる

また250キロ伸びた.トータルの燃費は流れの良い長距離移動が多いので 17.1km/L とからしい.同じような状況で走った CB400SF が 24km/L くらいなので,1.5倍燃料を食うというくらいか.最近の車は優秀だなぁ.

タイヤをノーマルのエコタイヤにしたらもうちょっと改善するんかな?

初回点検

月末に混んでで出来なかった初回点検を終える.納車から丁度6日間で走行距離1500kmという状況で.

とりあえず,酷使した部類に入るのでオイルとエレメントを交換.その他は特に問題なしで40分くらいおしゃべりしている間に終了.

次にお世話になるのは4月頃のタイヤの履き替えかね.

雲竜渓谷に行ってきた

去年タイミングを逃して今年こそ行くぞと計画していた雲竜渓谷に行ってきた.土日だとこむらしいので有給使って.

とりあえず,5時過ぎとかにゲートの駐車場に着く勢いで向かったのだけど,私の車ではその手前の坂が登れずしょうがないので少し下にある工事現場のところに停めてゲートまで歩いた.チェーンつければどうにかなったかも知れんけど面倒だったし.

んで,早朝6時半のゲート手前の駐車場.既にたくさん.みんな四駆なのか? 

ゲートから1時間くらいで着いた稲荷川展望台からの眺め.さすがに日が差してきた.

洞門岩から沢ルートを進んでやっとこさ雲竜渓谷入り口.運動不足に付きこの時点で9時.登りは辛い.

急な階段を下ってようやく目的地.感無量.疲れが吹っ飛ぶ.平日なのに人多いけど.










んで,ここまで来て雲龍瀑の真下(落差の一番大きな部分の滝壺の意)まで行かないのは何かダメだろうということで,高いところ嫌いなのに無謀にも怖い高巻きルートへ突入.とりあえず12本爪のアイゼンは優秀.ピッケル欲しかったかも?

何とか怖い道を乗り越えて雲龍瀑のアップとご対面.疲れ果てて写真を全然取らなかったっぽいのでスケールがよく分からん写真しかないのが残念.

あとは帰り.

恐怖の高巻きルートを戻っていたら,でかい音がして大きなつららが落下した.上の写真と比較すると,右側中央にあった大きなつららが無くなってる.ぶっちゃけ真上から落ちてきたらヘルメット程度でどうにかなるもんではないスケール.落ちたつららが割れて転がってくるのを華麗に走って回避してた人はいたけれど.

高巻きを降りてきたところでお昼タイム.例によってカップヌードル.

昼飯食い終わったら日の差し込み具合が変わったあたりを取りつつただひたすら歩いて終了.







……行きと帰りが同じルートでしかも林道ってのがつまらん.大砂走りみたいに一気に落ちられるルートがほしいなぁ.

閑話休題.

GoProぶっ壊れてて動画撮れんかった.雲龍瀑の高巻きルートの動画とかどうなるのか見たかったのに.残念.

閑話休題.

前進で下るよりバックで下るほうが変に滑らず楽だった.進行方向と逆側のブレーキを効かせたほうが安定するからかね.サイドブレーキをうまく使えば前進でも安定するのか?

とりあえず,滑ってもコケることがないのが素晴らしい.

いかんなぁ

相手の主張が破綻していることを相手が理解しようとしないと非常に疲れて不機嫌になる.いかん.

理詰めで説き伏せようにも話し合いの土台にもっていく時点で大変だし理論的に詰んでる事を理解させるのにも時間食うし,それだけの労力を使って相手の間違いを理解させてもまた新しく破綻してくるかもしれないし? うーん,何処かに最適化された手順とか無いのかなぁ? 

閑話休題.

今日は暑かった.だからかも知れん.

車を運転してて思ったこと

車道を逆走する自転車は滅べ.無灯火で逆走しつつ停車中の車を避けて車道に飛び出してくるとか何考えてるんだろう? 何も考えてないと思うけど.

電動二輪車が普及するとすり抜け時の事故が増えるんじゃなかろうか? エンジン音があればすり抜けてきていることを把握しやすいのだけど,無音になるとやばい気がする.

閑話休題.

車の運転中,半分無意識で「ちょっと危なくなりそうだからいつでも止まれるように構えとくか」と考えた時,ハンドルを握っていた右掌が伸びてウィンカーレバーを触りに行くという現象が起きる.まあ,回避のためにウィンカー出して避けるかもしれないのでそのための準備かもしれないけれど,なんとなくバイクの癖でフロントブレーキを構えに行っているような気もする今日このごろ.

閑話休題.

バイクの場合,アクセルは「ひねる」でブレーキは「にぎる」なので,これらを間違えることはほぼ無い.一方,車の場合,アクセルもブレーキも共に「踏む」なので,足の位置がずれただけで必要と全く逆の効果を得てしまい重大な事故につながる.

「アクセルを開けるには足を上げる」とかいう構造にすると踏み間違いによる事故が減るんじゃなかろうか? 疲れるけど.

VT100実機を移送

とりあえず,電通大においておけば暫く安泰だろう.誰か電源入れて動作させてみてくれないかなぁ.Linux サーバに繋げて端末として使うところを動画として保存しておくとかできると面白そう.動くかどうか全く分からんけど.

Wikipedia に行ったらマニュアルへのリンクがあったから,マニュアルを見つつごにょごにょすればなんとかなるのかな? 通信用ポートの 電気的特性からちゃんと調べんとならんかね.とりあえずマニュアルを眺めておこう.

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 770 | 771 | 772 |...| 1183 | 1184 | 1185 || Next»
Search
Feeds

Page Top