No Such Blog or Diary

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18mm か……

この前届いた電動キックボードのパーツがポロリと取れたので直そうかと思ったら,後輪止めてるナットが 18mm だった…… 18mm のソケットもレンチも持っとらん(18mm の浅いソケットはあるけど袋ナットなので入らない).

しょうがないのでポチる.

ノートPC壊れて試験受けられない問題

筆記試験で筆記用具忘れたとかならすぐに貸し出すとかできるけど,PC が必須の試験で「PC 壊れました」をやられるととても困るなぁと思った今日このごろ.貸し出すコストが高すぎて悩ましい.

PC 壊れたときに PC を簡単に借りられるサービスとかないのかね? ぐぐるとチラホラ見つかるけど身近かと言われるとよく分からん.というか,大学がそういうサポートを用意してたりしないのだろうが.してても誰も知らないならないも同然よね……

というか,昨今はノートPC + タブレット とかの 2台体制が一般的だったりする? 予備を用意しておくのも当たり前よね.

特定小型原付の自賠責証明書

特定小型原付とかの自賠責証明書を備え付けるのが構造上困難なやつの場合はスマホに画像データでいれときゃいいらしい? でもスマホ持ってるとも限らんからなぁ……

ということで,規定をちゃんと把握すべく調べてみると,「自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則」がここらのルールを規定してて具体的な内容は次のとおり:

(電磁的記録による保存)
第四条 民間事業者等が、法第三条第一項の規定に基づき、前条に規定する証明書の保存に代えて当該証明書に係る電磁的記録の保存を行う場合は、当該証明書に記載されている事項をスキャナ(これに準ずる画像読取装置を含む。)により読み取ってできた電磁的記録をその使用に係る電子計算機に備えられたファイル又は磁気ディスク、シー・ディー・ロムその他これらに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物をもって調製するファイルにより保存する方法により行わなければならない。
2 民間事業者等が、前項の規定に基づく電磁的記録の保存を行う場合は、必要に応じ電磁的記録に記録された事項を出力することにより、直ちに整然とした形式及び明瞭な状態でその使用に係る電子計算機その他の機器に表示及び書面を作成できなければならない。

つまり,そこらの PC とかで普通に表示・印刷できるようなファイルとして計算機のファイルシステムやリムーバブルメディアに保存しとけばよいということか? それならスキャンした PDF や画像ファイルを小型の防水 USB メモリに突っ込んで括りつけとくとかが良さげ? でもそこまでするなら防水の袋に入れてハンドルの支柱にでもくくりつけといたほうが楽かもしれない.

とりあえず悩む.

特定小型原付届いた

特定小型原付な電動キックボードが届いた.そのうち組み立てて盆休みにでも安全な道で乗ってみるか.

とりあえず任意保険部分をどうするか考えんと.

閑話休題.

箱を開けたら説明書ついてなかったので「まあ,そんなもんかな」とか思って組み立て終わって販売元を確認したら「取り急ぎ PDF を上げました」とかなってて草.

とりあえず停止状態ではアクセルが効かないというのは説明書を読まないとわからんな.

様子見に貫山へ

右足首の捻挫から 1ヶ月たったので,その様子見を兼ねていつものように貫山で装備品のチェック.

とりあえず4時10分過ぎに吹上峠の駐車場を出発して 5時20分過ぎに四方台に到着.山頂も晴れてそう.

そして途中で日の出を見つつ 5時40分過ぎに貫山山頂に到着.微妙にガスりつつ朝日の方向は見通しが利いてて良い朝日だった.

あとは 5時50分過ぎに山頂をあとにして,いつものルートで降りてきて 7時10分過ぎに駐車場到着.

登りはいつもどおりの時間.でも下りは右足がまだ微妙なので(途中で間違った分岐に進んだのもあるけど)ちょっと遅いなぁという感想.右足で着地はできるけど,左足で着地するときに高い位置にある右足が足首に角度がついた状態で踏ん張れない感じ.あと,そこらをカバーするためか左足の膝にも変な負担がかかってたような?

ということで,体力的には大丈夫そうだけど下りで足が死ぬかもしれんので今年の富士山はやめとくことにする.5合目の様子見がてらワゴニアを見学しに行く程度は良いかもしれん.

閑話休題.

靴を新調した.アルパインクルーザー 1000 の 29.0cm.サイズはちょうどよく,ソールのグリップも良いなぁという感想.

そして朝露で靴が水没した.駐車場に帰ってきて靴から足を抜いたら靴下から水が滴り落ちるレベルでの水没.

大平山の先の分岐でストームクルーザーのパンツを出すのが面倒だからまあいいやで突っ込んでって朝露に濡れた草をかき分けたので,普通のトレッキングパンツを貫通した朝露が足伝いに靴に溜まった気もする.でも前の靴で同じことしても大丈夫だったので,新しい靴は構造的に水が入りやすいとかかも知れない(前の靴はシュータンの上の方まで靴本体と繋がってて袋状になってたけど,新しい靴はそこが切り欠かれているのでそこから水が入りやすそう).

まあ,朝露に濡れた草に突っ込んでくならちゃんと防水のパンツを穿けという気もする.

暑いんじゃが

講義室の温度計が 31℃とかなのは何なんだろうか.冷房能力全然足りてないよね? どういう設計してんの? なんかもう遠隔で良いんじゃないのこれ……

ファン付き作業着着ていいか?

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