No Such Blog or Diary

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Javaの実行時環境取得

Tomcat で自前の properties ファイルがうまく読み込まれないので実行時のクラスパスの取得方を調べた.メモしておく.どうやら System.getProperty ないし System.getProperties で取得できるらしい.詳しくは API リファレンス 参照.ちなみに properties ファイルがうまく読み込まれないのは classpath などとは関係なくパーミッションのせいだった…  リード権限付けて /WEB-INF/classes においておけば大丈夫みたい.

消失へ続けばいいなぁ

とりあえず本と長門がいい感じにブラインドになってりするのはよくあることで.今回のが14話ということは残りは七夕をやって終了なのかなぁ.消失への伏線が見えるので第二期に期待してみる.とこれで読書シーンの裏の音声は何しゃべってたんだろう?

ダメだこりゃ

折角システムをコンパイルしたのに Gentoo の Tomcat + Axis がうまく動かない… deploy のために org.apache.axis.client.AdminClient を使うときに SOAP の通信が始まらないらしい.何が悪いのやら.システムが複雑すぎてよくわからない.Axis 自体もコンパイルしなきゃならんのだろうか?カーネル持ってくるの面倒だなあ.とりあえず Windows に逃げるということで保留.

deploy が出来ない

普通はこんなところで突っかからないと思うのだが Axis で deploy しようとすると以上に時間がかかる.ほとんどは止まったままになるのだが,かなり低い確率で成功したりするのでたちが悪い.取り合えず通信が怪しそうなので Ethereal の出番かなぁ.

佐川のメール便

アマゾンからのCDやDVDの配送で使われるのだが,外装のダンボールを無理やりひん曲げてポストに突っ込むのは… 変なテンション掛けないでほしい.あと,もっと速く来い.代引にすればCD一枚だろうが宅配便になるから良いのだがこれはこれで面倒だし…

stage1からインストール時のメモ

とりあえず, X のコンパイル時に xv が opengl を必要とか叫ばれるので USE に -opengl を入れたら -xv も入れる.ということで適当に make.conf を… コンパイルオプションつけまくりで(まだ甘い気がするが)

# These settings were set by the catalyst build script that automatically built this stage
# Please consult /etc/make.conf.example for a more detailed example
CFLAGS="-O3 -march=pentium3 -pipe -msse2 -msse -mmmx -mfpmath=sse -fomit-frame-pointer"
CHOST="i686-pc-linux-gnu"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
SYNC="rsync://sb.itc.u-tokyo.ac.jp/gentoo-portage"
GENTOO_MIRRORS="ftp://ftp.ecc.u-tokyo.ac.jp/GENTOO"
USE="-opengl -xv canna ruby skk imagemagick mpi perl ruby mysql png java samba \
jpeg threads spell ssl truetype -gnome -kde nls cjk mmx sse sse2 unicode \
bash-completion c++ apache2 emacs php nptl bzip2 soap simplexml xmlrpc xsl utf8"

ただ,USE フラグが bootstrap では明示的に指定しないと効かないらしいので,

export USE='mmx sse sse2'
cd /usr/portage/scripts
time ./bootstrap.sh

そして, emerge -e system をする前に 幾つかのパッケージを無理やりインストール.

なにやら Test-Simple のあたりで依存関係が変になってるらしい.

emerge -O libperl
emerge -O gdbm
emerge -O perl
emerge -O autoconf
time emerge -e system

autoconf が入ってるのに automake の emerge で autoconf が無いといわれる現象にも遭遇したが,これは autoconf-2.59 などのバージョンつきのやつを autoconf にシンボリックリンクすると解決した.途中で emerge -e system をとめた場合は emerge --resume で再開しないと痛い目を見る(時間の無駄…).あと ACCEPT_KEYWORDS="~x86" 書いといてもいいかも…

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