No Such Blog or Diary

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GWTのWidgetのソースを読む

TreeItem の Drag & Drop を実装しようとしたら TreeItem は Widget でないし,SourcesMouseEvents のインターフェースも実装してないし(基本はWidgetしか実装できない),SourcesMouseEvents も Widget しかリスナに返せない仕様になっている.つーことは,TreeItem にマウスリスナを登録して Drag & Drop をするという単純な話にはならない.結局,前に書いた Drag & Drop の仕組みが SourcesMouseEvents を実装できれば動作するので,無理やり TreeItem に SourcesMouseEvents を実装し,マウスリスナ側には DOM element を共有した Widget (意味無い) を渡すことした.この無理やりな実装を実現するために,GWT の Widget のソースを読む羽目に.ひじゃうにめんどーだ.とにかくドラッグは出来るようになったから良いけど…

本棚満タン

散乱していた本を詰め込んだら新しい本棚が満タンになってしまった.アレ? やはり旧本棚を残すべきだろうか… ひじゃうに邪魔なのだが.

本棚届く

2週間かかる予定だったが1週間で届いた.速い仕事でありがたい.

んで,早速組み立てる.でかい,重い,狭い(部屋が).

とりあえず各所のボンドが乾くまで放置しなければならないのだがひじゃうに邪魔だなぁ.

暴大入試合格

http://boukun.jp/boudai/index.html の暴君ハバネロ暴大入試の存在を教えられたのでやってみた.

最初の問題で 10000 回のクリックを要求されたので,とりあえずマウスの自動クリックをするためのプログラムをC#で書く.これで1問目と12問目を高得点クリア可能に.次いで,千択問題は根性で探し出し,小論文は直感的に満点.漢字の問題は IE7 使ってやって,世界史は根性で当てる.こんだけやると 400点越えるのでめでたく合格となる.

変な校歌もちゃんと聞けたので目的は達した.

System4.0プレゼン

Alicesoft の System4.0 + SACT2 を使ってプレゼンする.スライド切り替え時のエフェクトを使いたい放題.効果音もやりたい放題.書くスライドでしゃべることはメッセージとして表示.オートも音声付も可能? バックログもあるので前を振り返りやすい.途中画面のスナップショットも取れる.

こまる点:スクリーンサイズが起動時に固定.フルスクリーンにしても解像度が低いと泣ける?

とりあえず,スライドはPDFを画像化->固める,メッセージはテキストファイル->圧縮,音なし,というものは一日で出来た.Java/C++ と近い文法なのでとっつきやすかったし.VMにJITが入ってたり気合入ってるし.スプライトエンジン(など)である SACT2 も使いやすくてありがたい.外部DLLに PDFlib を呼ぶ部分を用意して pdf をダイレクトに読めるようにできるといいなぁ.

今日の One Liner - 名前変更,ピリオドをハイフンに.

Metapost で生成したファイルを完全な eps に変換しするのに huga.102.eps とかの名前にしてしまう.それを platex を使う場合はこれで問題ないのだが,pdflatex を使った場合には拡張子が分からんと文句をいわれる.ので,huga.102.eps とかを huga-102.eps に直す bash-only の One Liner:

for i in *.*.eps; do j=${i%.eps};k=${i%.*.eps}-${j#*.}.eps; echo mv $i $k; mv $i $k; done
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