No Such Blog or Diary

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 1147 | 1148 | 1149 |...| 1317 | 1318 | 1319 || Next»

硬ぇ

なんとなく立位体前屈してみた.床に指先がやっとつくくらい.前は手のひら全部ついてたのにだいぶ硬くなったもんだ.ちょっと柔軟体操でもしてみようか?

クリア

なるかなノーマル終了.途中まで戦闘不能者が出ると SS が取りにくくなることに気付かず S ばっか取ってたのは残念.あとファイナルベロシティの使い方も最後の方までわからなかったのも無駄だったかも.あとは使える人間以外にパーマネントウィルをあげない方が良いのかもしれない.とりあえずここらを踏まえて今度はハードでもやってみるか.

そういえば

boost::lambda で関数の戻り値の型を取るのって,F を関数の型, A を引数の型として

typedef typename F::template sig< boost::tuples::tuple< boost::tuples::null_type, A> >::type R;

とやるので合っているのだろうか? 何となく簡単に型を取る方法がある気がするのだけどうまく見つからない.引数の A 型を,unit を取って A を返す型 unit -> A と解釈して渡しているけど正しいのかな? というか,型を表現するのにタプルを使っているという解釈の時点で間違ってたらアウトだけど… ま,動いてるからいいか.

みーてぃんぐ

忘れそうだったけど忘れず参加.とりあえずコーディングスタイルも十人十色だなぁと.命名規則も Camel記法, Pascal記法, アンダーバー区切りで割れたし.括弧や演算子の前後の空白の置き方も割れたし.関数のブロックの開き方も割れたし.さすがに命名規則にハンガリアン記法を出す人間はいなかったけど… 今回決められた規則でプログラム書いたらどんな見栄えのコードになるのやら.そういや定数の命名規則はどうするんだろ?

つづく

なるかなおわんねぇー

合宿3日目

最終日の問題は,4x4 のタイルを 4xn のスペースにきっちり置いていく問題と,ある区間の非負整数達を10新表現したときに出現する0の数を数える問題.0の数え上げはケース分けを一部ぬかしてた模様.敷き詰めはグラフの探索にするのが出題者の意図だったらしい.時間なかったのでバックトラックでやっつけてしまったが…

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 1147 | 1148 | 1149 |...| 1317 | 1318 | 1319 || Next»
Search
Feeds

Page Top