No Such Blog or Diary

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残念な気分になるなぁ

見たい本を図書館の検索サービスで探したら一冊存在していることは分かったのだけど… 柏かよ.遠すぎる.色々と面倒になってきた.はぁ.

それにしても研究室の部屋が熱い.窓を開けると快適だけど閉じたままだとサウナ状態.何がこんなに熱を発しているのだろうか? とりあえず常時動かしているマシンが危険なので帰り際にはエアコンつけておかないと色々とヤバそう.

鼻がぁ…

痛い.風邪な気がする.喉がおかしかったのはハチミツなめてたら治ったけど鼻は治らないよなぁ…

鼻にハチミツ突っ込むか? 何か色々とマズイので実行し難いが… 普通の風邪薬使えばいいじゃんと言われればそのとおりでしかない. 

見にくいホームページは嫌いだ

別ページに矛盾しかねない情報を載せるんじゃない.重要な情報はアクセスしやすい場所に書いておけ.ページデザインに凝りすぎて何処に何があるのか分からないページはゴミ.

なんだろ? ホームページデザインで重要なのは情報がわかりやすくアクセス出来ることであって見た目がカッコいいことじゃないと思うだけど…

それはさておき,サーバの色々と細かい設定ミスも有能なデバッガー達によりあらかた発見し尽くしたようなのでサーバ移行は完了した感じ.壊れちゃ困るハードウェアは数年で置換すべきだね.

落とし穴

サーバ新しくしてユーザ情報を移行したは良いのだが,この新サーバにsshでの接続を試みると

Permission denied (publickey).

を喰らうユーザがちらほら.このサーバは公開鍵でのログインしか認めてないのだけど,もちろん正しい鍵はホームディレクトリに設置済み.

で,何が悪いのだろうと悩んだが,結局のところ新サーバにいろいろなシェル(tcsh, zsh, etc)が入ってなかったのが原因だった.ログインシェルが見つからないというエラーが返れば色々と楽なのだけど,sshのエラーメッセージは親切にはできていないのでしょうがない(親切=情報漏洩).

リポジトリが壊れたCVSは危険だった

CVSのリポジトリが吹っ飛んだので,バックアップを取っておいた古いのを元の場所においてみた.んで,手元のファイルをチョット更新して cvs up と叫んでみたら…

新しいファイルを綺麗さっぱり消してくれた!

バックアップ後に新しく追加したファイルに対してno longer in the repository とか叫んで全部消しにかかった.まあ,CVSの動作的にそれで正しいのだろうけど… 色々と危ないなぁ.

とりあえず壊れたリポジトリは超危険であることが良く分かった.これからはリポジトリを半日ごとにバックアップしよう.

NASがお亡くなりあそばせた

一応RAID5になっとるのでディスクがひとつ壊れる程度なら問題ないのだが… コントローラが壊れてくれると何もできない.ステータスLEDの意味を調べようにもマニュアルが行方不明.つーか,担当交代二回と引越し一回により色々と古いものの情報がunreachableになってるような…

ともあれ,ディスク容量のある新しいサーバ君に全部載せ替えよう.Lucid Lynx も出たことだし.

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