No Such Blog or Diary

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 609 | 610 | 611 |...| 1213 | 1214 | 1215 || Next»

1日拘束その2

とりあえずつつがなく終了.あとは再来週か.

だがしかし,VPN の定義ってなんなんだ? つなげた先のネットワークが見えるのは安全ではないってのは…… よく分からんが L2TP/IPsec でトンネル掘ってる両端でパケット落とせば達成できるような.あとプライベートな IP がバッティングするってのもそこで NAT しちゃえばいいような.問題設定がよく分からん.とりあえず質問時間短い.

あと,やっぱり物理的に空気が悪い(CO2 の意味で).講義室の酸素濃度を上げておく仕組みを導入すると成績良くなったりするんじゃなかろうか.

速い scp が欲しい

ネットワーク的にちょっと遠いサーバ間でデータを転送する時とかに,複数のコネクションで同時に転送して速度アップとかしてくれないものかなと思った(行って帰ってくるのに時間を食うので帯域を使い切れてないという状況).

調べてみると bbcp というのがそれをやってくれるらしいのだけど,手元では簡単にコンパイルできなかった.中を見るのも面倒.

High Performance SSH/SCP というのもあるっぽい.とりあえず OpenSSH の ソースを落としてきたけどまだ試してない.

scp のソースがファイル一個なのでファイルレベルでの並列化を入れて見るのも面白いかも?

1日拘束その1

人数多いのわかるけど質疑時間短くね……

あと,物理的に空気が悪い(CO2 の意味で).

締切分布

先週金曜とこの月火を提出期間に設定しておいたものの提出率の遷移:20%, 50%, 100%.

だいたい倍々に伸びてるので,締切に指数関数的に集中する分布ってことで.指数分布を左右逆にした様な分布? 

提出率の故障率(不備)もこの分布になってる気がする.

水の沸点は何℃か(1気圧で)

とりあえず,今の ℃ の定義では 100℃ではない.

国際的な量や単位を決めている ISO 80000-5:2007 (Quantities and units-Part 5: Thermodynamics (IDT)) やその JIS 版である JIS-Z8000-5 で,水の三重点と絶対零度を 0.01℃ と -273.15℃ として℃が定義されているので,沸点は100℃より微妙に低い 99.98℃程度だとか.

ということで,「水の蒸気圧曲線のどこか一点の値を答えよ」とかいう問題が出された時に,「100℃ で 1気圧です」とか答えるのは間違いだということになる.この問題はとても難しい(絶対零度でゼロ気圧,ってのは答えかね?).

以下,いくつか沸点が100℃でないのに対応しているサイト.

Steam Table で検索して出てくる上位サイトは蒸気圧が1気圧で温度は 99.974℃ になっている:http://www.tlv.com/global/TI/calculator/steam-table-pressure.html

日本語だと株式会社八光電機のページで 100℃の蒸気圧が1気圧(1013.25hPa)を超えている:http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/s01070.htm

本棚の使い勝手が悪いので「いれと庫」に移す

木製の本棚のサイズが微妙で変に無駄な隙間ができてて密度が上がらず気に入らない.なので,いれと庫に詰めて積み重ねてみることにした.

さすがに4段以上詰むのは危険そうなので金属ラックとかが必要かもしれない.

というか,捨てればいい気もする.

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 609 | 610 | 611 |...| 1213 | 1214 | 1215 || Next»
Search
Feeds

Page Top