No Such Blog or Diary

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あと34時間

取り合えず予定どおりに修正されたベータ版を提出.あとは読み直して締切り前にもう一度出すくらい.

さて,出発までの中途半端な時間をどうしようか? とりあえず偽物語でも読みきるかな.

あと48時間

とりあえずその半分でも活動できれば問題ないのだけど半分以上が余計なことにつぶされるのでさて如何に?

寝る。

締め切りまでの時間にはまだ7bit必要か…

とは言え明日には6bitで事足りるようになるので…

ぶっちゃけ5bit時間(31時間)あれば修正は終わりそうだけど週末の合宿とかホント邪魔だなぁ…

とりあえず偽物語(下)を読みながら作業するか.うーん,実験は最後に時間が余ったら合宿中にやり直そう.

二次元を三次元化する際の量子化誤差

テレビをつけてたらライアーゲームのドラマが始まった → フクナガが痛すぎて見られない

というか痛いのは良いとしてもその上にキモ過ぎなので見られない.

ニューハーフの設定とか無理に入れんでいいじゃん.

どうして世の中の連中は容易に二次元を三次元に持ち上げてしまうのだろう? 持ち上げた先の役者には非情な数の制限があって当然のごとく量子化誤差が大きいというに.その誤差無視して変な属性だけ無理に継承させるとか作成側が何を考えているのか全く分からない.こち亀の失敗もそうだけど二次元を三次元にするときの属性(キャラの特徴)の取捨選択に思考のかけらも感じられない.というか外しちゃ駄目なものから優先的に外されている感が拭えない…

そういや金田一の明智警視も「美形+嫌味」の属性から量子化誤差で「美形」が落ちて「嫌味」しか残ってないとかいう悲惨な状況だったなぁ.QEDの想もデカすぎだったよなぁ.初代金田一は填まってたなぁ.

設計ミスというか設計して無いというかキッチリというか

最近購入した新しい椅子のガス圧で上下する機構のスイッチが入りっぱなしになっている.席を立つと椅子がせり上がり,座ると下がる.

座面が平らな椅子用に設計された部品を座面が湾曲した椅子に何も考えずに付けたようで,ガスを閉じ込めてある伸縮パイプのスイッチを押すための梃子と座面が干渉している.おかげでスイッチが微妙に押された状態になりガスの出入りが自由で椅子が上下し放題.確かに椅子を組み立てたばかりの時には部品は干渉していなかったが,しかし,使っている間に座面のパイプをつなぐ金具との接点が微妙に押しつぶされたようで干渉するようになってしまった.

まあ,設計した人間は組み立てたときに問題ないからいいやとやったんだろうけどさ.ついでにいえば個体差とも考えられるくらいの微妙さだけどさ.組み上がってしまった椅子を不良だって送りつけるの面倒なんだよなぁ.とりあえず干渉してる部分を削り落とすか.

(一ヶ月後…)お話にならず.とうとう座面がスイッチを完全に押しつぶすまで下がってしまった.多分,座面を支えるところに開けている穴のサイズが微妙だったのではなかろうか? とはいえ返却するのも面倒なのでこのまま使い続ける.立ち上がる度に椅子もせり上がってくるけれど.

化物語を履修中

「なでこスネイク」が「なでこストライク」に補完されて仕方がない.「ネ」は「ラ」と「ト」を縦に並べて書くのだから,文字の構成要素としては等価であって補完自体は間違いじゃない気もするけれど.まあ,ググるとストライクでもそれなりに引っかかるので何らかの共通意識があるに違いない.

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