No Such Blog or Diary

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例が複雑すぎ...

輪講の資料に提案する手法を適用する例を載せようと思うのだが,いかんせん複雑すぎる.問題は単純だけど効率化しにくい形なので導出過程が複雑にならざるを得ない.でもまあいいか.どうせ簡単なのでも分からんと思われるから.とりあえずさっさとスライドを作らないとやばいかも.

ロマサガ3が100円

SFCのロマサガ3がいっこ100円で山積みで売られていた.とりあえず2つ買ってみた.でも手元にスーファミがなかった...

とりあえず書類書き終えた

面倒だった書類をやっと書き終えた.あとは先生の評価書待ち.当たるかどうかは分からんけど,これからの研究の予定を考えるよい機会ではあった.とりあえず敵が多いので確率は低いと思うが当たることを祈っておこう.

カウンタ値で記号を順に表示

TeXで脚注に使われるような記号をカウンタ値に応じて表示させるのを fnsymbol コマンドでできるらしい.たとえば以下のようなコードで記号が順にでる.

\newcounter{samplecounter}
\setcounter{samplecounter}{0}
\fnsymbol{samplecounter}
\stepcounter{samplecounter}
\fnsymbol{samplecounter}
\stepcounter{samplecounter}
...

カウンタの値設定が setcounter で,カウンタのインクリメントが stepcounter で.まあ,こんなことを知っていてなんの役に立つのか良く分からないけど.

TeXで参考文献を分割して出力

TeX で(bibtex を使わずに)参考文献を出力するには thebibliography 環境を使う.そうすると「参考文献」のセクションタイトルのあとに参考文献リストが連番を振られて並ぶ(alphaとかは別).で,とある理由で参考文献のリストを分割して表示したいと思って thebibliography を複数個所に書いたら,各々のリストに対して1から連番が振られてしまい参考文献がバッティングしてしまった.で,分割しても連番で出したいのでどうしたものかと考え,よい方法が見つからないのでクラスファイルをハック.どうやら enumiv なるカウンタを環境の頭で作っているようなので,それの初期値を指定してやることにした.

\begin{bibliography}
\setcounter{enumiv}{7}
\bibitem ...
\end{bibliography}

みたいな感じで(これは7番から連番になる).まあ,こんなことせずにグローバルなカウンタ作って \begin{thebibliography} とかを再定義すればいいんだけど.とりあえず今回はこれで良いや.

さて,博士に行くか...

悩んだ結果「博士で企業に就職」コースがレアな気がするのでこのコースで行ってみようかと.ま,モノは試しだ.つーわけで,さっさと事務に提出した学科推薦の志望を取りやめなければ(まだ書類出してないからいいよね).学振の資料もまともに書かないと.あーめんどー.輪講のスライドと資料も作らなきゃ.

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