No Such Blog or Diary
紅魔チームで
- 2005-02-07 (Mon)
- 遊び
昨晩失敗した,永夜抄でノーマル紅魔チームをクリア.昨晩はキーボードを押したつもりで押してなかったりと弾に当たりまくりだったのだが,ただ単に疲れていただけのようだ.あとは詠唱チームでノーマルクリアできればノーマルは完璧だが... (ストレートな攻撃のみは面倒である.@のような広角攻撃がほしい...)
萃夢想はノーマル全員クリアできるんだけどなぁ... (まあ,パッドでやってるからかもしれないが)
- Comments: 0
- TrackBack (Close): -
10ページへ
- 2005-02-06 (Sun)
- アカデミック?
節を丸ごと一つ Appendix に送ることで,ようやく10ページになった.これでようやく submit できる...
- Comments: 0
- TrackBack (Close): -
LaTeX の無理やり Tips - フォント指定
参考は http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex.html
\fontfamily{ptm}\fontseries{bx}\fontshape{sc}\selectfont
などでフォント指定できるらしい.以下の組み合わせの最後に \selectfont をおくらしい.より詳しくは The LaTeX コンパニオン とかを見ましょう.
Family: \fontfamily{cmr} Computer Modern Roman \fontfamily{cmtt} Computer Modern Typewriter \fontfamily{pcr} Adobe Courier \fontfamily{phv} Adobe Helvetia \fontfamily{ptm} Adobe Times \fontfamily{txr} Times Roman \fontfamily{pxr} Palaino Series: \fontseries{bx} Bold(?) \fontseries{b} Bold \fontseries{m} Medium Shape: \fontshape{it} Italic Shape \fontshape{sl} Slanted Shape \fontshape{sc} Small Caps Shape
- Comments: 0
- TrackBack (Close): -
LaTeX の無理やり Tips - セクションタイトルのまわりの空白制御
とりあえず,article.cls を読んてみると,section などの空白は以下の定義の@startsection に渡している数字部分で指定されているとわかる.4つ目の引数がタイトルの上,5つ目がタイトルのしたの空白である.これをいじれば空白を小さくできる.
\renewcommand\section{\@startsection {section}{1}{\z@}% {-2.0ex \@plus -1ex \@minus -.2ex}% {0.3ex \@plus.2ex}% {\fontfamily{ptm}\fontseries{bx}\fontshape{sc}\selectfont\Large}}
@startsection はセクションの本体で latex/base/latex.ltx に定義されている.一つ目の引数が環境名,二つ目がレベルである.star(*)付は @ssect に分岐,普通のは @sect に分岐する.@sect のなかでは \@seccntformat でセクション番号のフォーマットをするらしい.ただし,引数は section とかの環境の名前のみなので注意.レベルが1のときだけピリオドを出力するには, @sect もハックしなければならない.
\def\@seccntformat#1#2{% \csname the#1\endcsname% \ifnum #2=1\relax .\fi \quad} \def\@sect#1#2#3#4#5#6[#7]#8{% \ifnum #2>\c@secnumdepth \let\@svsec\@empty \else \refstepcounter{#1}% \protected@edef\@svsec{\@seccntformat{#1}{#2}\relax}% \fi ...
- Comments: 0
- TrackBack (Close): -
Meadow で Ispell
- 2005-02-06 (Sun)
- ソフトウェア ( Meadow/Emacs TeX )
論文のスペルチェックに ispell を Meadow から呼ぶ.TeX のマクロとかを無視してくれるので楽.使い方は以下のとおり?
C:\Meadow\pkginfo\ispell\dot.emacs の中身を自分の .emacs へ.これやらないと辞書が見つからんと怒られる.
これで,M-x ispell や M-x ispell-buffer で ispell がかかる.あとは,間違いのところで候補の番号を押すか, i で登録とかする.
ちなみに,改行なしの長すぎる文章を ispell に渡すと帰ってこなくなるので,
C-x h M-x fill-region
で適当に折り返しておいてから ispell をかけるべし.
- Comments: 0
- TrackBack (Close): -