No Such Blog or Diary

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特製しおり...

とらのあなで 電撃文庫フェア開催!「終わりのクロニクル」完結記念! 特製しおりプレゼント! らしい.全部で6種類(2巻の表紙はスルーされてるし...)とのことで6冊買えと.誰か7巻6冊とかやらないかなぁと期待.微妙にほしかったりするけど全巻分そろえるには14冊買わないとならんし,1冊しか買うものないから到底無理そう.

書泉のしおり

大分たまったので手元にあるものの数を数えたら200枚あった.本に挟まったままのもあるから実際にはもう少し多いだろうけど.んで,書泉のしおり大図鑑 でチェックしたら2003夏以降のものしか手元にないことが判明.うーん,それ以前のはどこへ行ってしまったのやら.

FireFox1.5

正式リリース版が出たので試してみる.1.0.7 の profile をそのまま使うのは危険そうなので新たに profile 作って移行作業.とりあえず前と変わらぬ使い心地になった.何が新しく変わったのかは実感できてなかったりするけど.今のところエラー時にポップアップウィンドウでなくエラーページ表示になったのくらいか? これはエラーからの復帰がしやすくなって結構ありがたい.

unistd.h って...

http://acm.uva.es/problemset/">UVa Online Judge で C++ 使ってて C の read 関数を使おうとしたら

#include <unistd.h>

が抜けててコンパイルエラーを食らった.fread は stdio.h にあるのに read は unistd.h なのね.手元の g++ では unistd.h を明示的に読まずにコンパイルできてしまう点が痛い...

BulletML

BulletMLでそれなりに多くの弾幕がかけるわけだけど,ループ(リピート)のカウンタ値が取れなかったり if がなかったりとややこしいことをしようと思うと少々困る.ループカウンタがないのは再帰を使えば何とかなるが,この場合終了条件での分岐が出来ない.n 回再帰したら終了みたいなコードをかけないと,フラクタル的な弾幕がうまくかけないので困る.ということで,少々アホな知恵を絞り,ある弾の生存期間を再帰関数の再帰期間とするようにする.具体的には,ある弾の action で action を再帰させ,再帰を終了したいときには changeSpeed の speed 設定で弾の速度をとても大きくし,フレームアウトさせて弾の処理をとめてやる.カウンタパラメータ $1 が 0 のときに再帰をとめるには,speed に 0.001/($1+0.0000001) とでも書いておけばいいと.

とりあえず,この仕組みを使ってパーフェクトフリーズもどきを再帰で書いてみた.アホだ...

やっぱ速くなるか

scan の実装を縦横順番にやらずブロックで同時に通信・計算するようにしたらだいぶ速くなった.予想通りの出来でよいかもしれない.

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