No Such Blog or Diary

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PPLへごー

今年は加賀温泉.新幹線+しらさぎで.

とりあえず Type-safe Linking of C Programs という話が一番記憶に残った.Cの分割コンパイル時における struct の扱いに関して知らないことが多かったことに気づく.同名だけど構造の違う struct が平気でリンクできてしまうものだったとは知らんかった.この現象を使ってなんか面白い挙動をするプログラムを作れないかなぁ?

どうでもいいけど晩飯おおすぎ.

実験する

どうも24台と48台で極端に性能が落ちている… 2の冪でないと通信のタイミングがうまくかみ合わないとかあるのだろうか? ここら辺の怪しい挙動も帰ってきたら調べてみようか?

judge Janken @sed

人間抜かれると抜き返したくなる.ということで当初のプログラムからアルゴリズムを変えることなく約半分までがんばって縮めた.いまのところアルゴリズムの選択は間違っていなかったみたい.

プログラムを書く

red-black SOR を書いてみる.思いのほか単純にかけた.でもパラメータの値をどの程度にすればよいかわからず.ま,いいか.

掃除第二弾

Canon 製のCISのスキャナが見つかった.しかしUSBでつなげてもうんともすんとも言わない.またゴミか…

なやむ

文字列を与えられてたときに,その文字列を出力する最短の Brainf*ck プログラムを作りたい.使用するメモリセルの数を固定すると Assembly-line scheduling ににてるかなぁとか思ったら依存関係が思いのほか複雑で単純でないみたい.文字列を構成する文字の種類が限られているので,でかいテーブルをぶん回せばDPになるかも…

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