No Such Blog or Diary

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non-blocking の send ではまる

socket でデータを送るときに send に MSG_DONTWAIT を指定して非ブロックにして送る.

int ret = ::send(sock, buf, len, MSG_DONTWAIT);

このとき,戻り値 ret は -1 ならエラー, 0 ならすべて送信キューに入った,正の値なら送信キューに入れられただけの長さ.とういことで,戻り値は送った長さではない.write と違うんじゃないのかとマニュアルに問いかけたい…

追記:

後日再び試すがちゃんと write と同じ結果になっている( send を再び).すべてキューに入った場合にもう一度0バイトを送信しにいってたのかもしれないなぁと思ってみたり.

Gentoo で古い gcc を

gcc 2.95.x が必要そうなので gentoo に入れ込むことにした.普通に emerge しても packages でマスクされてるとか文句が出るので /etc/make.profile/packages を編集して gcc のエントリを以下に書き換え.

>=sys-devel/gcc-2.95.3-r9>

そしてから emerge =sys-devel/gcc-2.95.3-r9 したら gcc2.95.x がうまく emerge される.以降は gcc-config で切り替えができるとのこと.

ぐりちゃれ予選

5問の計算時間を全部足しても1分未満.もちろんプロセッサひとつで… こんなんでいいのだろうか? サンプルプログラムに少々手を加えただけでこの結果なので全チーム予選通過という事態が待っている気がする.

color-theme

見た目が寂しいので color-theme.el を入れて色でもつけようかと.Emacs Lisp List から適当にたどって… と思ったらリンクが切れてるのでEmacsWiki で Version 6.5.5 を入手.んで,適当に site-lisp ディレクトリに突っ込んで (load "color-theme.el") とか叫ぶとエラーで読み込まれず… Wiki の最後のほうを見たら ISSUES に

easy-menu-get-map(nil ("Tools") nil) easy-menu-add-item(nil ("Tools") "--")

easy-menu-get-map(nil ("tools") nil) easy-menu-add-item(nil ("tools") "--")

にしろとあるのでそれに従ったらうまくいった.とりあえずよいテーマが無いので自分用の色を作りたい気分.

ぐりちゃれ

初期分割をランダムにして走らせたら収束までの時間に十倍以上の差がでた.これを踏まえてランダムシードをばら撒いてワーカに計算させるモデルで計算しようかと思う.リトライをどの条件で始めるかは考えて無いが...

メガネを買いに

いい加減見えなくなってきたのでめがねを買いに出た.眼鏡屋求めて駅の周りをぐるぐる回って不審者っぽくなってたけど... んで度数のほうは一段階落として R6.75, L6.25 と相変わらずいい数字をたたき出し,当然のことながら一番圧縮率の高いレンズを選ぶことになりましたとさ.どんだけ厚くなってるのやらでき上がりが楽しみかもしれない.

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