No Such Blog or Diary

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ひさびさにあなごる

print fileLook and say とをやってみた.print file の方は exec 禁止って書いてないから外部コマンドを e オプションで呼ぶ.チートといえばチートな気もするけど… 無駄がないので気にしない.Look and say は入力に 1~3 の3つ以下の連続しかないので以降も性質が保たれる.それを使って楽をすれば sed でも簡単なプログラムが書ける.任意の連続に対応したものなんて書くのが面倒なので無視しとこう.

やっぱ SAX でやった方が…

xml を読んで DOM に似てるけど DOM ではない内部構造を構築するのに一度 DOM に変換してから内部構造に変換するのも馬鹿らしいよなぁと思ってきた.SAX で内部構造作るようなビルダ書いた方が速いよなぁ.でも面倒かも.ついでに DOM でないとエンジンとのデータの受け渡しできないから結局 DOM からの変換も… さて,労力から考えると SAX は無視した方が良い気もするけどどうなんだろ.というより,DOM の変換プログラム書いたら DOM の SAX ビルダと融合して内部構造の SAX ビルダが出てこないかなぁ?

硬ぇ

なんとなく立位体前屈してみた.床に指先がやっとつくくらい.前は手のひら全部ついてたのにだいぶ硬くなったもんだ.ちょっと柔軟体操でもしてみようか?

クリア

なるかなノーマル終了.途中まで戦闘不能者が出ると SS が取りにくくなることに気付かず S ばっか取ってたのは残念.あとファイナルベロシティの使い方も最後の方までわからなかったのも無駄だったかも.あとは使える人間以外にパーマネントウィルをあげない方が良いのかもしれない.とりあえずここらを踏まえて今度はハードでもやってみるか.

そういえば

boost::lambda で関数の戻り値の型を取るのって,F を関数の型, A を引数の型として

typedef typename F::template sig< boost::tuples::tuple< boost::tuples::null_type, A> >::type R;

とやるので合っているのだろうか? 何となく簡単に型を取る方法がある気がするのだけどうまく見つからない.引数の A 型を,unit を取って A を返す型 unit -> A と解釈して渡しているけど正しいのかな? というか,型を表現するのにタプルを使っているという解釈の時点で間違ってたらアウトだけど… ま,動いてるからいいか.

みーてぃんぐ

忘れそうだったけど忘れず参加.とりあえずコーディングスタイルも十人十色だなぁと.命名規則も Camel記法, Pascal記法, アンダーバー区切りで割れたし.括弧や演算子の前後の空白の置き方も割れたし.関数のブロックの開き方も割れたし.さすがに命名規則にハンガリアン記法を出す人間はいなかったけど… 今回決められた規則でプログラム書いたらどんな見栄えのコードになるのやら.そういや定数の命名規則はどうするんだろ?

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