No Such Blog or Diary
いつも分からなくなるので書いておく:Max OS X で isoイメージを焼く
- 2009-12-16 (Wed)
- 一般
ディスクユーティリティでisoイメージを選択した状態で,メニューの「イメージ」の「ディスクの作成」にすすむ(新しいisoイメージは,一回ダブルクリックしてマウントしておくとディスクユーティリティの一覧に登録される).とりあえずこれで焼けるらしい.
Macだとメニューが各ウィンドウに付いてくれないのでメニューの存在を忘れてしまう.大抵の場合においてこのメニューが意識外になるのが大問題.
つーか,何でMacはメニューを共通に置くようになったん?
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使ってきたPCの移り変わり
これまでに使ったGPUって何だっけ? という疑問から,ついでなので使ってきたPCの履歴を作ってみた.ぶっちゃけ Intel の CPU に NVidia の GPU という構成しか使ってないねぇ.チップセットも Intel 製だし.
- 1993/8 NEC PC-9821Ce (最初のPC)
CPU: i486SX(25MHz) MEM: 8MB? FDD: 3.5 x 2 (3 mode) 他 : CD-ROM(x1) 15インチCRT
- 1998/3 Gateway 2000 GP6-400 に移行
CPU: Pentium II 400MHz MEM: 64MB HDD: 6.4GB(Ultra ATA) VGA: STB nVIDIA RIVA128 AGP(4MB) M/B: 440BX AGP 他 : CD-ROM (x32) 17インチCRT adaptec製 AHA-2940UW UltraWide SCSI
- 2000/10? ビデオカードをアップグレード
カノープス SPECTRA F11 (AGP 32M) (GeForce2 MX)
- 2002/1? Celeron (Tualatin) の自作マシンに移行 (うろ覚え)
CPU: Celeron 1.20? GHz (Tualatin) MEM: 512MB(256MBx2)? M/B: i815 (B0)? VGA: カノープス SPECTRA F11 (AGP 32M) (GeForce2 MX)
- 2003/1? ビデオカードをアップグレード
WinFast A180 DDR TDH MyVIVO (GeForce4 MX440, 64MB)
- 2004/1 Pentium 4 の自作マシンに移行
CPU: Pentium 4 2.6C (Northwood) MEM: DDR 400 1.5G DUAL (512MBx2 + 256MBx2) M/B: ASUS P4P800 (865PE + ICH5R ) VGA: Leadtek WinFast A350XT TDH 128M (GeForce FX5900XT)
- 2004/5 最初のノートPC
Panasonic Let'snote W2D
- 2004/10? 最初の液晶ディスプレイ
Nanao FlexScan S170
- 2007/3 Core 2 Duo の自作マシンに移行
CPU: Core 2 Duo E6600 MEM: UMAX DDR2 800 2G DUAL (1GBx2) M/B: ASUS P5B Deluxe (P965 + ICH8R) VGA: Leadtek WinFast PX7900GS TDH 256M
- 2007/4 液晶ディスプレイを追加
NEC MultiSync LCD2690WUXi
- 2007/11 ノートPC追加
Panasonic Let'snote W7B
- 2009/3 Core i7 の自作マシンに移行
CPU: Core i7 920 MEM: CAK2GX3-D3U1333 (2GBx3) M/B: P6T Deluxe V2 (X58 + ICH10R) VGA: WinFast GTS250 512MB
- 2009/8 最初のネットブック
Eee PC 1008HA
- 2009/10 最初のMID
NetWalker
うーん,最近のはAsusのマザーにLeadtekのグラボで安定してるなぁ.そしてCPUもGPUもハイエンドとミドルエンドの中間という中途半端が好きらしい.新しいマシンへの移行も2年か3年ごとの年末ないし年度末らしい.
次のマシンは NVidia の Fermi 待ちだな.
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Ubutnu 9.10 (amd64) で VMwarePlayer を動かすための紆余曲折
- 2009-12-15 (Tue)
- ソフトウェア ( Linux/coLinux )
VMwarePlayer 2.5.1 → インストールは出来た.起動時にこける(メインウィンドウすら出ずに).
VMwarePlayer 2.5.2 → インストールは出来た.起動時にモジュールのコンパイルをしようとしてこける.
VMwarePlayer 2.5.3 → インストールの最終段階で止まる.
このように色々動かないので絶望してたけど,Arch linux の wiki エントリの Installing VMwareに対処法が書かれていることを見つけた.いくつかのバージョンのカーネルに対してはモジュールのコンパイルに問題があるらしい.コアラのカーネルは2.6.31なので,パッチを当ててやる必要があったそうな.
で,パッチを当てるにもインストールが成功してくれないと何もできないので,とりあえず VMwarePlayer 2.5.2 をインストール.そして,普通に起動するとモジュールのコンパイルを始めてコケるので,そのまえにwikiにあった指示どおりにモジュールのソースにパッチを当ててモジュールをコンパイル&インストール.この後VMwarePlayerの起動をしてみたら,問題なくVMの起動まできた.
これでメインマシンで出来る仕事の範囲が広がった.つーかIEしか受け付けないサイトとか無くなればいいのに.
(後日談) 起動できたけど操作できない罠が待っていた.どうもキー入力とかマウス入力とかのイベントのやり取りがおかしいらしい.カーソル動かないし押したボタン違うしキー入力出来ないしキーが無限に入力され続けるし.だめだこりゃ.
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液晶ディスプレイをテレビにする
- 2009-12-14 (Mon)
- ハードウェア
家には,サーバに接続しっぱなしで殆どの時間を省電力モードで過ごしているサブの19インチSXGAディスプレイと,しばしば地デジの電波の入らないUHF局を見るため&ゲームをやるために使われる23インチ平面ブラウン管テレビとがある.狭い空間にこの二つが同居するのは空間の無駄としかいえない.
ということで,テレビを捨てディスプレイのみで生きるため,プリンストンのTVチューナ付きアップスキャンコンバータ PTV-TVBOX2 を購入した.これとディスプレイのみでTVが見られる.もうテレビいらない.ちなみに,USBのTVキャプチャデバイスを既に持っていたのだけれど,こいつらはPCを介すため純粋なテレビに比べてレスポンスが悪い(低い能力のPCでは顕著にレスポンスが悪い).TVを見るだけならPCを介さない接続の方がストレスがなくてありがたい.
まだそれほど使ったわけではないけれど,今のところストレスなく使えている状況.使ってたテレビとの使用感の違いは,チャンネルの切り替えの仕方くらい.テレビの方は12個のボタンでダイレクトにチャンネル移動できるけど,TVBOX2のほうはチャンネル番号を入力する必要がある.一応,よく使うチャンネルを登録しておいてボタン一つで順繰りに巡れる機能はあるけれど,目的のチャンネルに行くまでのボタン押下数がよく使うチャンネルの数に比例するので… 押下1回でよく使うチャンネルに移動できるショートカットが複数欲しい気がする.あとは,PinPでPCの画面の中にTVの画面を表示できるとか,逆向きにTVのなかにPCの画面を表示とか,便利なのか便利じゃないのか分からないけど遊びたくなる機能が付いている.ぶっちゃけもう一枚ディスプレイがある環境には必要ない機能かもしれない.
アナログ電波が2年以内になくなることなど気にしない.
テレビの処分自体も面倒だなぁ… タダで引き取ってくれるとこに送ろうかな
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Thunderbird 3 へ移行
- 2009-12-13 (Sun)
- 一般
気づいたら正式バージョンになっていたのでアップグレードした@Vista.
パスワード入力ダイアログが一斉に立ち上がるせいか,パスワードを入れた後にフォーカスが次のパスワードフィールド(ダイアログ)に移らない… 複数アカウントのパスワード入力がちょっと面倒になった.
メーラーにタブって必要なのかな? 今ひとつ使いきれない機能となっている.
その他は問題なし.
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Googleマップの「徒歩で行く」検索
- 2009-12-13 (Sun)
- 一般
数日前にベータ機能として経路検索の「徒歩」版が追加されたらしいので試してみたら… 歩道橋渡るわ公園内突っ切るわ,まさに徒歩ルート! でも不忍池の弁天堂を通った横断はまだできないらしい.
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