No Such Blog or Diary

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また佐川か…

今日が配達日に指定されているはずの荷物が届いていない.不在票も無い.オンラインでも配達に出たきり.毎度のことといえば毎度のこと.

なんで佐川なんか使うんだか.(安いからだろうけど)

やっぱ佐川を使わない店で注文しなきゃだめだな.

emacs23 でフォント設定を新しいフレームにも適用しよう

立ち上がった直後のフレームのフォント設定はできてたんだけど,C-x 5 2 とかで新しいフレームを作った時にはフォント設定がデフォルトになるのが微妙だった.で,それなら新しいフレームの作成時に現在のフレームのフォント設定をコピーできりゃいいんじゃないかと思って色々調べてみたら… 結局 modify-all-frames-parameters という現在及び将来のフレームの設定を変更する関数に行き着いた.

で,最初のフレームのフォント設定が終わったところでその関数に設定したフォントの設定を投げてあげると幸せになる.

(modify-all-frames-parameters (list (assq 'font (frame-parameters))))

そして assq とかいうクエリ関数があることを初めて知った.自分で書こうとしたのは馬鹿だった.

リモートペアプログラミング via WebEx

音声を双方向にやり取りできて,相手のデスクトップをリアルタイムに見られるならば,リモートでペアプログラミングができる.

ということで,研究室で契約しているWeb会議システムのWebEx経由でリモートペアプロした.ペつにWeb会議システムのデスクトップ共有とか使わなくても eclipse + プラグインとかでどうとでもなるかもしれないけど… emacsとか使ってるとデスクトップ共有とかの方が楽っぽいし音声のやりとりもやってくれるしで楽.

そして相手のキーボードさばきが速いとリモートだとちょっと苦しい時がある.画面更新というかカーソルの動きがたまにぎこちない.それ以外は問題なかった.

emacsについて今日学んだこと

1.tramp でリモートのファイルを開いているときに M-x shell でシェルを立ち上げると,ちゃんとトンネル掘ってリモートのシェルが立ち上がってくれる.もうターミナルソフト要らない.

2.M-x shell で ls とか打つと色付のためのエスケープシーケンスが酷いことになるが,次を.emacsに書いておくと幸せになれる.

(autoload 'ansi-color-for-comint-mode-on "ansi-color" nil t)
(add-hook 'shell-mode-hook 'ansi-color-for-comint-mode-on)

山猫に手を出す

Lucid Lynx の Alpha1 が先週出てたそうなので,live CD で試してみた.

結果:画面真っ黒.研究室のマシンも自宅のマシンも.

やっぱりaplha1だから動かないのかなぁと思いつつhttp://www.ubuntu.com/testing/を良く眺めてみたらKnown issues に vn ドライバがコケるよと書いてあった → 立ち上げ時にセーフグラフィックスモードとかにしてみたら問題なく立ち上がった.

そしてインストールするのは微妙に怖いからインストールはしていない.インストールはあと4ヶ月待とう.

コアラを見限り鷺に戻る

必要なものがコアラでうまく動かないので,もとの鷺さんの環境に戻ることにした.VNCとVMwareとcompizがまともに動かない(動くけど面倒も含む)環境とか使い勝手が悪すぎてストレスが溜まる.

次の山猫さんに大きく期待.

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