No Such Blog or Diary

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型情報が必要だ

型推論器を実装しなければならない状況であることがよく分かった.とりあえずユニフィケーションを実装しにかかる.

微妙にアナログで

論文の改訂版が来たから再査読よろしく,という連絡が来たのでオンラインのシステムから論文をダウンロードしてみたら,内容が完全に以前の版と一致.著者からのレスポンスでは内容を直したと言っているので,どうも著者が間違って古いのをアップロードしたようだと返してみたら,「私がアップロードを間違えました(秘書)」とかいうオチが待っていた.

完全にオンラインでデジタルに処理されてるんだと思っていたのだけど,実は微妙に人間というアナログなものが間に入ってるとか.何となく前にもこんな風にアナログってたことがあったな.あれはオンラインでパーツを注文した時だっけ.デジタル処理してれば無かったであろうパーツ番号の数字1文字間違い.

"人間入ってる"なオンラインシステムって実際どの程度あるのだろうか.

英彦山の方へ行ってみる

天気予報曰く「曇り/雨」.実際の空曰く「雲の切れ間から日が差しとる」

ということで,近場の英彦山の方へカメラ持ってお出かけしてみた.

とりあえず r52 から R500 へ入って少し登ったところ,川を渡る橋の脇道の手前からその橋の周り.カラフルで丁度よいタイミングかも知れない.

そして龍門峡.こちらも色々とカラフルでタイミングがちょうどよかった気がする.







竜門峡の道の脇にある修験道場+紅葉.

閑話休題.

竜門峡の入り口すぐの駐車場には職員専用駐車場との看板が.これを見て 100m くらい坂を登った先の R500 の脇にある駐車場に車を停めたのだけど,ぶっちゃけ気にしたら負けなのかも知れないと思った.

閑話休題.

龍門峡へ至る R500 の脇道には少なくとも2箇所から入れる.上流のしゃくなげ荘近くからと,下流のかじか庵の近くからと.今回は下流側から R500 を登っていったので先に現れる入り口はかじか庵近くの方で,何も考えずにでそっちから入ってみたら,道が酷かった.アスファルトで舗装されてるけどタイヤが嵌まれる幅の亀裂が道を縦に10mくらい走ってたりしてて.幸いにして亀裂が道路の端までは届いてなかったので跨いで通れたけれど,あそこはそのうち崩れて無くなるんじゃなかろうか.

ということで,龍門峡のすぐ近くまで車で行くならしゃくなげ荘近くから入るべし.

Amazon のダンボールの中にAmazon のダンボール(空)

少し大きめの三脚とその他の小物類を一緒に注文したら,高さ 90cm の大きな Amazon の箱に普通サイズの Amazon の箱(空)が緩衝材として入ってきた.隙間が大きすぎるので紙の緩衝材では無駄が多いからだろうけど,分かってても中のダンボールを開けた時に何も入ってないのは非常に残念な気分になる.

いっその事小物をその中に入れてくれてればよかったのに……

天気予報が当てにならん

弱雨とかなってたのでおとなしく家に引っ込んでいたら,午前中とてもいい天気だった.

なんとなく休日の天気予報って天候が崩れる方に振って報じている気がする.天気良いよと言っておいて実際には悪いという場合の文句を回避するためだろうか,とかいう邪推をする今日このごろ.

10倍速い

学生が実験で作ったプログラムと,同じく TA が作ったプログラムと,比べてみたら速度差10倍.

うーん,もうちょい「これなら追いつけそう」な感じのする性能差だと良かったなぁ.どこまで出来るのかが分からず進むのも大変だけど,ここまで行けるという点が遠すぎてもそこを目指す気力が萎える.

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