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2021年12月

バイク冬眠

寒いし暫く乗らないだろうのでバッテリーを抜いて冬眠.バッテリーはまだ 13.5Vくらい出てるのでヘタってないっぽい.

だがしかし,全然タイヤ削れてないな…… 

山陰道を走ってて見つけた読めない地名

日曜に細切れの山陰道を走ってる最中に見つけた IC 名に入ってる謎地名ふたつを改めて確認してみたら,やっぱり読みが謎だった.具体的には次のふたつ:

石見(いわみ):なんで「岩」じゃないんだ…… 昔は「いわ」に「石」を使ってたのかもしれんけど.

温泉津(ゆのつ):「泉」は要らんだろ…… 「温泉」を「ゆ」と読むのも分からなくはないけれど.

どちらも歴史的なものなのかね.でも,読みと漢字がだいぶ離れてるのでナビの言ってることと標識に書かれていることとの対応が取れずに悩ましい.北海道の地名も漢字で書くのは難しいけれど,基本的には当て字なので漢字と読みが対応してくれてて旅行者に優しい.

砂が無限に湧き出る……

砂丘で砂まみれになったウールの靴下,一昨日洗濯して干しといたのを取り込もうとしたら砂が舞った.しょうがないので砂を取り除くべくまた手で濯ぎまくったのだけど,いつまでも砂が出てくる.30分くらい濯いだけど砂は全く無くならなかった……

ということで,靴下を破棄.保温性が高くてよかったのだけど,ついでに砂の保持性能も高かった.まあ,そこそこ長く使っていたので買い替えましょう.

とりあえず忘れないように:鳥取砂丘行くなら捨てていい靴下で.ついでに靴も.

メンドイのでプログラムを書く

発表会のグループ分けを手で構成するのがメンドイのでプログラム書いて総当りで最適な解を探索.問題サイズが小さいから Python で頭使わずに書けて楽.

なお,結局最初に手で構成したやつが最適だった.まあいいや.

帰宅

夕方にクール便の受け取りがあるので昨夜から夜のうちにさっさと帰ってきた.今日まで鳥取砂丘に居座ってれば白銀の砂丘が拝めてたっぽいので少々残念.まあ,積み込んでった食料も少なかったし,砂まみれになって着替えなども予定外に消費したし,仕方ない.

そして砂まみれになった服や靴を洗うのはやっぱり面倒だった.なかなか砂が無くならない.そのまま洗濯機に突っ込むのも怖いし,手洗いで砂を落としきるまでが長かった.強風時の砂丘は服装に気をつけて行く必要がある.

閑話休題.

倉吉のところで R9 から R313 経由で大山の南へ向かっていたら,google maps の教えてくれたルートが全然除雪されてないルートだった…… 具体的には倉吉南IC の少し西から南下する農道 + r237 の部分.新しいふわふわの雪だし,見るからに車通りの少ない道だから万一スタックしても迷惑にはならんだろうということで突っ込んでって,トラクションコントロールのインジケータをピカピカさせつつ走り抜けた.途中で止まったら再発進できるか分からんなぁとか思ってちゃんと確認しなかったけれど,時々ボンネット上に路面の雪が飛んできてたのでバンパー下よりは高かったか?

大きな砂場の様子見に行ってみた

雪に埋もれた鳥取砂丘を見たかったのだけど…… 風が強すぎて全然ダメだった.風のない大雪のタイミングで行くべし.

ということで,日の出頃の鳥取砂丘.そこそこ白いけど基本的に風が強すぎて雪が吹き飛ばされてる.あと,そもそも雪というかあられで,顔面に当たるととても痛い.

そこから 1時間ほど待機して,一部青空が見える状態になったなと思ったらもうだいぶ茶色に.

そして池から馬の背を直登し始める.せっかく足跡とか消えてくれてるので記念にと.


上り途中,上の方の砂嵐がヤバそうなことに気づく.でもせっかく登ってきたので直登続行.

傾斜がキツくなった頃の足元.蹴り込んでるのもあるけれど,かなりめり込む.このコースはウォーキングシューズで登っちゃダメっぽい.靴も靴下も砂まみれで泣くことになる(替えの靴を持ってたのでまあいいやで登った).

そして登り終えた.実は砂の下に雪の層が少しだけあったっぽい.

で,ここから日本海を眺めようと思ってたのだけど,無理だった.砂嵐が強すぎる.せっかく登ったのに一度も風上(海側)を見なかった気がする(写真は陸側を向いている).

そして立ってられないのでしゃがみながら横移動して,傾斜の緩やかなところから降りてきて池の近くに戻ってきたとこ.登りの足跡がキレイについてて満足.

ついでに池に日が差してたので撮影.もっと白かったら良かったのになぁ(中途半端な感じも面白いのだけど).

そんな感じで入口まで戻ってきて散策終了.よい運動だった.

その後,ビジターセンターの駐車場で日が沈むまで粘るも,風が強すぎて一面真っ白にはならなかった.また風のない大雪のときに来ないとダメだね.

閑話休題.

馬の背で食らった砂の後処理が面倒だった.スラックスのポケットをひっくり返したら普通に砂が流れ落ちてきたし.後ろのポケットに入れてた財布はかなり奥の方まで砂まみれだったし.靴下も砂を取り除ききれなかったし.結局,靴なども含めて身につけているものをほぼ総取っ替えした.砂嵐に突っ込むなら砂の入り込む余地のない服装で行くべき.顔まで含めて完全に皮膚を隠せるレベルが望ましい(マスクと眼鏡と耳まで隠れる帽子という装備だったけど,隙間がとても痛かった).

あと,目薬も持ってくべき.目からも大量に砂が……

pLaTeX のフォントサイズ周りをちょっと調べた

「jarticle で 10.5pt がない」ってやつ.Word だと 10.5pt があるので,それに合わせようとすると悩ましい.結論として 11pt 指定しておけば和文フォントはほぼほぼ 10.5pt らしいと理解した.

とりあえず,jarticle.cls をみると 11pt のオプションは \@ptsize を 1 にしている.そして,これは \input{jsize1\@ptsize.clo} という部分で使われているので,結局 jsize11.clo が読まれることになる.jsize11.clo では \normalsize が \@setfontsize\normalsize\@xipt{15.5} と定義されている.ここの \@xipt は 10.95 なので,これで欧文フォントは(ほぼ)11pt になる.んで,和文フォントの方はここから(\Cjascale の値の)0.962216 倍されるらしいので,10.95 * 0.962216 = 10.5362652 ≒ 10.5pt となると.

ややこしいな.というか,0.962216 はどっから来たんだろう?

予想外

ちょーっと多すぎるような……

あれだな,コロナのせいだな.それか場所の問題か.よーわからん.

あれ?

締切明日だよね?

貼っててよかったスマホのガラスフィルム

OAフロア下の配線をいじる作業してたらスマホを落として画面にビビが入った……

で,やっちまったなぁとか思ってたら,幸いなことに保護用のガラスフィルムが割れただけで済んでた.本体側は無傷.フィルム剥がすまではだいぶドキドキだった.

ということで,ガラスフィルム貼っててよかったなぁと思った今日このごろ.貼ってなかったら結構痛かったと思う.

新型コロナワクチン接種証明書アプリ

デジタル庁の接種証明書アプリが昨日から公開らされてるらしいので,とりあえず証明書が取れるか試してみた.

当面は国内用の証明書だけでよいので,アプリをインストールしてマイナンバーカードを読み取らせるだけで証明書の発行が完了.証明書の画面に 2回接種と出てるので特に問題なさそう.めでたし.

なんでだ……

「幅225×厚さ70×長さ390mm」というサイズの折りたたみ(ジョイント式)のスコップをポチっておいたら,「宅配便ロッカー(PUDO)には入れられないから受け取り方法変えてね」ってメールが来た.なんでだ……

とりあえず,ダンボールが無駄にでかくて PUDO のロッカーに物理的に入らないってのが一番可能性高いかな? あとはスコップが危険物扱いになってて入れられないとか? よく分からん.

答え合わせは水曜以降.

追記:ダンボールに入ってなかった…… パッケージそのものにラベル貼ってあった.となるとサイズ的にはクリアしてると思うのだけどなぁ.微妙に入らないサイズなのか?

暖房器具を取り出す

ちょっと寒すぎたのでベッドの横に遠赤外線パネルヒーターを置いた.温い.寝る.

寒い……

雪が積もってくれれば楽しいけれど,寒いだけで積もらないのでつまらない.スタッドレスタイヤの様子見に九重連山の方まで行ってみるも,瀬の本では積もってなくて牧ノ戸峠まで上がったらやっと積もってた程度.

まあ,まだ冬は始まったばかり.今後に期待.

読めないにも(ry

英文を前置詞ふっとばして読んでありえん解釈をするのはどうしたもんか.文の意味がだいぶぶっ壊れるだろうに.

英文の大雑把な読み方とかはどこで習うものなのだろうか.

固定幅の行番号を付けたかった

cat -n で行番号を付けられるけど,固定幅でゼロ埋めした番号がほしいときには悩ましい.どうしましょ? とりあえず awk で行番号と入力を printf すりゃどうとでもなるけれど……

ということで調べたら nl コマンド使って nl -nrz -w3 -ba とかで行けるっぽい.なるほど.

でもまあ,覚えるのめんどくさいから awk でいいかなという気もする.

今日のどうでもいい発見

直前まで充電中だったヘッドホンを付けたら片耳だけ温かいという…… なんか微妙にキモチワルイ.両方とも温かいと需要ありそうだけど.

バッテリーは片方にだけ入ってるのかな? でもそれだと重量バランス悪い気もするので,電圧の変換での損失で温まってたとかだろうか.よく分からん.壊れたら分解してみよう.

キーボードの音が……

Zoom でコードを書きながら解説をしようとしたのだけど,キーボードの音がうるさくて声が拾われないというオチに悩んだ.結局,音のあまり出ないペチペチなキーボードで打ち込みつつヘッドセットのマイクで声を拾うという対処をした.

もうちょい音声だけクリアに拾ってくれるようなフィルタを掛けられるソフトウェアとか使うべきなのだろうか.

WSL2 内から Windows をスリープする

リモートから自宅の Windows マシンを叩き起こしたときに再度スリープさせるのをどうしようかなと思ってたけど,よく考えたら WSL2 内から Windows のコマンドを実行できるんだから普通に PowerShell 使って寝かせればよかった:

PowerShell.exe -Command 'Add-Type -Assembly System.Windows.Forms;[System.Windows.Forms.Application]::SetSuspendState("Suspend", $false, $false);'

とりあえずちゃんと寝てくれたのでこれで良いのだろう.

USB-C の端子を前に出したかった

マザーボードに USB 3.1 のコネクタがあったので USB-C の端子を PC 前面にひとつ用意しようかなと思ったら,5.25インチベイに USB-C の端子をひとつだけ出してるようなちょうどよいものが見つからなかった.後ろの拡張スロットに出すやつはあったのだけど,5.25 or 3.5 インチベイに出すやつは USB 3.0 の端子がオマケで付いてたり中身が謎だったりで悩ましい.

ということで,拡張スロットの方に出すケーブルと5.25インチベイにはめるプラ製の HDD ケースを買って,ケースに穴開けて端子を出だすという工作をしてみた.ちょっとプラ製のケースの剛性が足りないけれど,およそ目的は達したので満足.

WSL2 で CUDA 使ってみた

Win11 に上げたので WSL2 から CUDA が使えるだろうと,https://docs.nvidia.com/cuda/wsl-user-guide/index.html を参考に WSL2 に CUDA を入れてみた.書かれているコマンドをそのままバージョンだけ 11.5 に変えて:

wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/wsl-ubuntu/x86_64/cuda-wsl-ubuntu.pin
sudo mv cuda-wsl-ubuntu.pin /etc/apt/preferences.d/cuda-repository-pin-600
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/11.5.0/local_installers/cuda-repo-wsl-ubuntu-11-5-local_11.5.0-1_amd64.deb
sudo dpkg -i cuda-repo-wsl-ubuntu-11-5-local_11.5.0-1_amd64.deb
sudo apt-key add /var/cuda-repo-wsl-ubuntu-11-5-local/7fa2af80.pub
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install cuda

そしてサンプルをビルド&ラン(書き込み権限がないので手元にコピーして):

cp -r /usr/local/cuda-11.5/samples/4_Finance ./
cp -r /usr/local/cuda-11.5/samples/common ./
cd 4_Finance/BlackScholes
make BlackScholes
../../bin/x86_64/linux/release/BlackScholes

ちゃんと動きましたとさ.めでたし.まあ,サンプルを動かさずとも nvidia-smi を実行して GPU が見えてれば問題ない気もする.

歯医者へGo!

メンテナンスということで歯医者へ行ってきた.まあ,特になにもないけど予防ということで行っといたほうがお得だろう.

Win11 にアップデート

Windows Update だといつになるのか分からんので,インストールアシスタントで強制的に上げてみた.いまのところ問題なく動いてるっぽい.

そしてとりあえずタスクバーのアイコンを左詰めに直した.なんか中央にあると落ち着かない気が……

あとはコンテキストメニューも直したい(せめて WSL のターミナルをワンアクションで開きたい)のだけど…… よく分からんのでしばらく我慢.レジストリに謎の値を突っ込むともとのコンテキストメニューが開くように治るらしいけど.

Amazon Music Unlimited → Youtube Music

Amazon Music Unlimited がちょいと使いにくいので解約した.配信にない曲を他で買ってもそれらを混ぜたプレイリストが作れないようなので.あと,そもそも聞く曲がだいたい固定なので「だったら全部買った方が安いのでは……?」とか思ったり.

代わりのサービスとしては Youtube Music を使うことにした.Youtube Premium に入ってるので無料でフル機能(Youtube Music Premium)が使えるし,買ってきた曲も混ぜてプレイリスト作れるし.Amazon Music Unlimited にあった曲がなかったりもするけれど,そこらはどこかで買ってカバー.

「〇〇 はミーティングに参加しました」のメール

Zoom でホストが開始してないミーティングに参加者が接続したときにやってくるメール.たぶん,リマインダ的な目的なんだろうけど……

"接続テスト" をやられると「あれっ? ひょっとしてミーティングの日勘違いしてた?」とかいう感じに焦るので悩ましい.

だがしかし,同じ名前が 20分置きくらいに複数回接続しているのは何かを勘違いしてるのだろうか.

シュトレンとパネットーネ

シュトレンとパネットーネがいつものパン屋で両方とも売ってたので両方とも買って食べた.ドイツとイタリアのクリスマス時期のお菓子らしい.

感想:シュトレンのほうが好みかな.硬いのでお菓子を食べてる気分.パネットーネのほうはふんわり系なのでパンを食べてる気分.なお,シュトレンは 1日で食い尽くすものではない気もする.

まあ,本物なのかどうか分からんのでなんともだけど.本場の本物を食べるには12月にドイツ行くとかしないとだめかな.

電熱 USB トゥーウォーマーをポチる

つま先カイロがちょっと温度調整しにくかったので電熱系のアイテムがないかなと探してみたら,KOMINE がバイク用の USB 給電なトゥーウォーマーを出してるのを発見.物は試しにととりあえずポチった.

ついでに電熱のインナーグローブも欲しかったけれど 12V 給電だったので今回は見送った.12V はシガーソケットから取れるけど降りるときにコードをブチッとやりそうな気がする.USB ならマグネット式のコネクタが出回ってるので USB 給電のがほしい(発熱量的に厳しいのかも?).

Hyper-V でハマった

最近メイン PC を再構築したので,再構築前の Win10 環境を VM として動かそうと Win10 の Hyper-V を使ってみたらハマったのでメモ.

とりあえず,disk2vhd を使って古い環境の Win10 でシステムの入った SSD を謎のパーティションごと vhdx ファイルに吐き出しておいた.Linux で dd で丸ごとやっても良いかもだけど,disk2vhd なら Win10 で動くしデータのない部分はイメージに保存されないのでコンパクト.

新環境の方では VM を動かすための Hyper-V の機能を「Windows の機能の有効化または無効化」から有効化.有効化したら再起動.

再起動したら,Hyper-V で古い環境の vhdx から新しい VM 作って起動.「Hyper-V クイック作成」だと VM 作るの簡単っぽい.vhdx ファイルの複製を必ず作るっぽいけど.

そしてここで VM が起動しない罠にハマる.残念.

あーだこーだしてみた結果,結論としては「古い環境が UEFI じゃなく BIOS 起動だった」というのと「"Hyper-V クイック作成" だと第2世代の VM(UEFIブート)しか作られない」というのとが原因.古いほうが UEFI ブートだったなら多分ここらで素直に起動できたんだろう.

ということで,最終的な解決法:まず,Hyper-V マネージャーの「操作 → 新規 → 仮想マシン」から VM の作成を開始して,途中で世代の指定があるのでそこで第1世代を指定する.次に,その VM の DVDドライブに Win10 のインストールディスクを入れて起動して,リカバリ用のコマンドプロンプトの起動に進んで bootrec /fixmbr, bootrec /fixboot, bootrec /scanos の三点セットと bootrec /rebuildbcd をしてみたら無事に起動可能になった.

なお,第2世代の VM のまま bootrec /rebuildbcd をしたら「要求されたシステムデバイスが見つかりません」を食らって問題解決しなかった.あと,VM のオプション設定で世代(起動方法)は変えられないので,世代の変更は VM の構築し直しでしかできない.ついでに,diskpart コマンドで clean ってやるとディスクの構成情報が即座に消えるので,fdisk の気分でいると痛い目を見る.

ということで,「Hyper-V 使うなら,起動方法にわせて適切な世代の VM を作れ」という教訓.

寒い中の仕事(その2)

今日も今日とて寒い中のお仕事.床暖房入れてくれればいいのにとずっと思っている.まあ,平和に終わってめでたし.

そしてその後のミーティングが暖房付けないまま気付けば夜9時になりそうな感じになってて寒かった気が…… 自分はそこそこの装備だったので問題なかったけど,他の参加者大丈夫だったんだろうか.床暖房ほしいね.

寒い中の仕事

座ってるだけの簡単なお仕事.いつも寒いのだけど今回は換気で窓も開いてるのでヤバいかもしれない.

ということで,内側に雪山に登る装備をして外側は普通の格好で行ってみた.スノーブーツにつま先用カイロ入れて(靴下に貼って).

結果,まあちょっと暑かったけどいい感じだった.念の為にと持ってったライトダウンジャケットは流石にいらなかった(暖房ついてたので上の方は熱があった).

閑話休題.

つま先ホッカイロは「すぐに靴を履け」と書いてあるのだけど,あれは空気の少ない靴の中用に反応が速くなってるってことかね.靴よりは通気性の有りそうな冬用スリッパの中で付けてたらかなり熱くなった.ひょっとすると靴下の質にも寄るのかもしれない.

オイル交換 & 冬タイヤに付け替え

12月に入ったので冬タイヤに交換.オイル交換ついでにディーラーで.工賃が 1本1100円なので自分でやれば4千円も浮くなぁと思いつつメンドイので今回もまあいいやと.どうせ年2回だし.

さて,もうこのタイヤも 3シーズン目.来シーズンには買い替え.でも,実はまだ 6千キロくらいしか走ってないっぽい.このまま夏に履きつぶす方向かなぁ.

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