No Such Blog or Diary

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ビットレートが高すぎか?

この前買った Rio carbon に VBR の WMA を入れてみたところどうもノイズがのりまくる.CBR192kbps だとノイズが載らないので VBR が悪いのか VBR で一時的に bps が上がるから悪いのか? とりあえず今まで取り込んだデータを再び CBR で取り込みなおさねば... めんどい.

MP3プレーヤ

おもむろに Rio のHDD内臓プレーヤ Rio Carbon を買ってみた.1インチ5GのHDDなので,何十時間分もの曲が余裕ではいる.プレイリストも複数用意しておけるようでなかなかよい(Flushのやつだと高々1つまでが多い).とりあえず 88g と単一電池一個分の重さでこれだけ機能があれば得だろう.さーて,何の曲を入れようかなぁ?

HDDデータ消去

借りていたノートPCの返却のため HDD の中身を適当に消去することにした.OSが起動しなくなって良いのなら楽なのだが,動作確認とか言ってOSを起動させるので消すに消せない.しょうがなく,手動でほとんどのソフトをアンインストールしてレジストリも掃除して... さらに空いたディスク領域に dd コマンドでランダム書き込み2回+ゼロ書き込み1回でデータ消去.とりあえずこんなんでいいかと.時間ないし.

HDDぶっ飛んだ

4年目になるIBMのHDD様にがたが出てきて起動すら怪しい状況になった.この60Gのハードディスクにはいろいろとバックアップが取ってあったので痛い.とりあえず救出できるデータを救い出して low level format でもしてみよう.

Memtest86+

買ってきた1Gのメモリを載せて Memtest86+ を実行したらテストの切り替え時にピコピコ,ピコピコとどこぞのなぞ生物のようにビープ音を鳴らしまくる.んで,その挙句にテストの切り替え時にハングアップ. orz

不良品をつかまされたか?と考えながらいろいろな構成にしてテストを走らせて見たら,実は今までの構成でも途中でハングアップすることが判明.これは怪しいと思いgoogleで調べてみると,どうやら USB 関係が怪しいとの情報がちらほらと見つかった.早速 USB 系を全部 Disable にして memtest を走らせると,なるほど今度はうまくいく.ピコピコ言わなくなるし複数回走らせられるし.

ということで,メモリは無事 1.5G Dual Channel で動作成功.んで,この6時間あまりで学んだことは,

「memtest86 を使うときはUSBをはずしましょう.」

ということでしたとさ.

ノートPC購入

今月は決算期でいろいろやすい.ということで,今日は妹用のノートPCを購入しに出かけた.まあ,「安いやつ」という要求に対して既に購入するものは決めてあったのでさっさと買って帰ってきたのだけど.

購入したのはTOSHIBA の dynabook TX430DS(結局13万弱).エントリーモデルのA4ノートで CeleronM 350 の メモリ256M.

MSOffice2003とDVDスパーマルチもつんでいて特に文句は無い構成.唯一の難点は標準バッテリーが 2200mAh しかなくて一時間持たないことくらい(持ち歩く場合は致命的だけど持ち歩かない限り問題ない).

で,HDBENCHでとりあえずベンチマークテスト.CeleronM 350(1.3G) だから自分の持っているPentiumM(1.1G)のノートといい勝負になるかと思ったらものの見事に完敗で少々へこんでみたりした.よくよく考えると,CeleronM は DothanコアのPentiumM とL2キャッシュ, SpeedStep 以外に差が無いので,自分の Banias コアPentiumM では動作周波数分の開きは最低でも存在することになる(超低電圧版だからさらに開くのかもしれないけど).周波数で 1.2 倍のだが実際の差は 1.4弱だったので,やっぱり Dothan コア優秀だなぁ.デスクトップのCPUも Dothan PentiumM に変えようか?

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