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Ubuntu から b-mobile で WAN につなぐ via XP on VMware

Ubuntu 9.04 さんからダイレクトに b-mobile に繋ぐのに失敗したので,Ubuntu に VMware Player 入れて,その上に Windows XP を入れて,XP から b-mobile に繋いで,XP on VMware 経由で ubuntu から WAN に出るようにしてみた.

以下,とりあえず動く所までの設定メモ.

1.USB_ModeSwitchを入れる.そんでモードを切り替えるためのスクリプトを作っておく(/bin/bmobile_switch.sh).
#!/bin/sh
sh -c "/sbin/usb_modeswitch -c /etc/usb_modeswitch.conf; modprobe usbserial vendor=0x19d2 product=0x0031" &
exit 0

venderとproductの値は端末ごとに変えるべし.上のはMF626用の設定.とりあえずこれでb-mobileの端末をモデムとして使う準備ができた.

2.VMware Player インストールして,仮想ネットワークをひとつふやす.元からある VMnet8 とかを変更してもいいかもしれないけど面倒なのでVMnet7を作成する.設定ファイルは/etc/vmware/networkingなので,NATもDHCPもないネットワークとして以下を追記.
answer VNET_7_HOSTONLY_NETMASK 255.255.255.0
answer VNET_7_HOSTONLY_SUBNET 192.168.0.0
answer VNET_7_VIRTUAL_ADAPTER yes
こいつは,XPのネットワーク共有でb-mobileの接続を共有する際の共有先にするネットワークで,XPのネットワーク共有が192.168.0.XXXを使うのに合わせている.念のために/etc/vmware/vmnet7という空ディレクトリを作っておく.そんで,ルーティングと名前解決の設定の為に以下のスクリプトを用意しとく(/bin/bmobile.sh).
#!/bin/bash
echo "nameserver 192.168.0.2" >> /etc/resolv.conf
route add default gw 192.168.0.2

こいつは,rotueでデフォルトゲートウェイをXPに設定して,/etc/resolv.conf にXPをネームサーバにするよう追記するもの.

3.XP入りの仮想マシンを作る.ネットワークは,VMnet8につなぐ通常のnat接続のethernet0と,b-mobileの接続を共有する先である ethernet1 を用意する.後者の接続の為に
ethernet1.present = "TRUE"
ethernet1.connectionType = "custom"
ethernet1.vnet = "VMnet7"
ethernet1.addressType = "generated"
ethernet1.generatedAddressOffset = "10"

とか.vmxに書いておく.ついでに,ファイアーウォールとか適当に開けておくべし(特にUDP53番ポートとか忘れるとDNSが引けなくなる).あとはb-mobileの接続の為に,接続用のソフト(bアクセスだっけ?)をインストールしておき,b-mobileの接続をethernet1に共有する様にXPのネットワーク共有の設定をする.この時,ethernet1のIPが192.168.0.1に変更されるが,ubuntu側のIPとバッティングするので 192.168.0.2に変更しておく.

以上が準備で,接続手順は以下のとおり.

一.b-mobile の通信端末をUSBポートに差し込む.

二.sudo /bin/bmobile_switch.sh を実行してモードを変更させる.端末がMF626ならlsusbの吐きだす情報でIDが19d2:0031に変わっていればオッケー.

三.VMwareでXP立ち上げて,Devicesメニューから通信端末を接続する.

四.XPのbアクセスを立ち上げて,「接続できます」状態になっている事を確認.

五.ubuntu側に戻って sudo /bin/bmobile.sh を実行してゲートウェイとネームサーバの設定を上書きする.

六.XP側のbアクセスで接続する.

以上でubuntuからVMware内のXP経由でb-mobile使ってWANに出られる.

注意点1:ubuntu側でUSBのモードを切り替えてからVMwareに接続すべし.そうしなかったらVMware内からスイッチしようと試みるのか何回もスイッチングが起きてわけが分からなくなった.

注意点2:多分,NetworkManagerから通常の接続をすると,resolve.confとデフォルトGWの設定が上書きされる.なので,上のスクリプトで設定を上書きしてるけど元に戻す必要は無いだろう.

つなげた手順は多分これでいいはずだけど,間違いがあったら後で直す.

Windowsの再インストールで面倒な事

普段の作業ディレクトリの中身とかFirefoxのプロファイルとかThunderbirdのプロファイルとかで,ファイルのアクセス権の再設定が必要な事.ユーザ情報の引き継ぎができない(やり方知らない)のでファイルの所有権が意味なくなって所有者しかアクセスできないファイルとかが再インストール後にアクセス不能に….ここらへんLinuxとかだとUserIDさえ揃えれば問題ないので非常に楽なのだけど.

とりあえず移行前にchmodで全アクセス許可つけたりしたけど面倒以外の何者でもない.

VNCの接続先でVMwareとか

重たすぎる… ダイレクトにVMwareにVNCでつなげるべきかもしれない.

FireFox3.5が出たそうで

早速入れてみた→All-in-One Gestures死亡.うーん,FireGesturesだとちょっと使い勝手が…

それはさておき,何がどう変わったのかよく分からん.タブバーに+が付いたことくらいしか気づいてない.

emacs の tramp で multi-hop に sshx を

デフォルトだと multi のときに sshx が使えない.このせいで接続がうまくいかなかったので tramp-multi-connection-function-alist に sshx を追加するように .emacs に以下を追記.

(require 'tramp)
(add-to-list
 'tramp-multi-connection-function-alist
 '("sshx" tramp-multi-connect-rlogin "ssh -t -t %h -l %u /bin/sh%n"))

これでようやく

/multi:sshx:user1@host1:sshx:user2@host1:~/path/to/file

が通るようになった&ファイル編集が出きるようになった.

ちなみに,新しいtrampだとmultiがサポートされておらず,tramp-default-proxies-alist に (HOST USER PROXY) というエントリを追加する.こいつは,USER@HOST にあるファイルにアクセスするには PROXY を踏み台にしろということを意味する.なので,上の例だと

(add-to-list 'tramp-default-proxies-alist
             '("host1" "user2" "/sshx:user1@host1:"))

とすりゃいい.多分.

ウイルス発見(誤検知?)

GHCでコンパイルしたオブジェクトファイルが大量に引っかかった.Downloader.Obfuskatedとかいうのがいますよと.

どう考えても誤検知だろう.過去のコンパイルの残骸なので消しておいたけど,誤検知に関するルールってどうなってるんだ? というか,ウイルス駆除関係のソフトを利用することに関する細かい規程が無いので,問題が起きてから対症療法的にルール追加な流れなんだろうなぁ.

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