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2011年09月26日

久々にHaskellでフィボナッチ数を計算する関数を書いてみた

fib((-1+)->n@((-1+)->m))|m<0=1|((,,fib n)m->(fib->x,_,y))<-()=x+y

ViewPatterns, PatternGuards, TupleSections の拡張機能を使ってみたかっただけともいう.

View patterns はパターン部分に計算を書けるしそれを連ねることもできるので(関数結合と逆向きだけど),なんとなくモナド(のbind演算子)でプログラムを書いている気分を味わえる気がする.Pattern guards はまあ面白い使い方がまだ思いつかない.Tuple sections は場合により便利だけど変なプログラムを書くのには使いにくいかも? λ式にも view patterns 書けるので,かっこを使いまくりな id 関数とか:

i=(\((,)() -> ((),x)) -> x)

ついでなので階乗を求める関数も.

fact n|1>n=1|((-1+)->fact->x)<-n=n*x

迷惑メールフォルダにまた3通

そのうちの一通:タイトル「test」で

test

まさに迷惑以外の何物でもない.

ちなみに,その一通前のメールはタイトル「twitterについて」で

 より正確には 言わなくていい、言う側だけでなく聞かされる方の事も考えろ という基準に満たないという感想です。

身に覚えがないけどとりあえずブーメランだよね.意味のないメールを送りつけられる方のことは考えられないらしい.能動的に読む twitter はさておき,受動的に読まざるを得ないメールで上記の読み手に何の利益もないメールを送るとか常識的におかしいだろうに.

ま,迷惑メールの送り手が他人の迷惑考えられるわけないのだけど.

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