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2005年12月

続・文花帖

レベルが上がってくるとちときつい.遠距離からの撮影で小さな写真しか取れなかったり,相手が速過ぎてフレームアウトしたり.

んで,リプレイファイルを保存しとくのにファイル名を手で変更するのが面倒だから久々に C# を持ち出してリプレイファイルの整理用プログラムを書き途中.暫く使ってなかったのでだいぶ忘れてるしMSDNのドキュメント読みにくいし... どうにかならんのだろうか.

東方文花帖 - Shoot the Bullet ゲット

昨日の夜から今日の朝方まで論文の修正と投稿に時間をとられ,全く睡眠をとらずにコミケへ行ってみるというあほな行動をとってみた.8:30 に出て 9:20 に国際展示場駅に到着,そこからエントランスに入るまで1時間.そこで前方の待機列を眺めてたらその上部の空気が揺らいでいた.皆熱いねぇ.待機場所まで歩きまわされてたせいかも知れんけど.んで,上海アリスの待機列に並んだのが 10:30 で 11:30 にめでたく文花帖ゲット.待機列の中ほどまで進んだあたりで「これから並んでも買える可能性は低い」とスタッフがアナウンスしてたので結構危ないところだったのかも知れない.ともあれこれ以外の獲得物を考えていなかったのでそのまま帰省ルートへ.完徹+コミケ行きで自分微妙に壊れていたので帰りの電車の中で文花帖やってたり.慣れぬ操作に戸惑いつつ Level 2 まで車内で終わらせ,頭が痛くなったのでそこで停止.とりあえず操作に慣れるまで高得点は出せなさそう.超精密移動しようと Shift+Z を押そうとしたら Z を先に押してしまって撮影とか.あと撮影時に落ちること10回弱.相性の問題かなぁ.ま,遊べるからいいか.

論文の投稿が...

全部オンラインなのはいいのだが,LaTeX を使った場合の説明がジャーナルのページに無い.クラスファイルはなんでもいいのか,ファイルを分割して \input で読み込んでいいのか,デフォルトでないパッケージ使っていいのか,bibtex やってくれるのかなど疑問点満載.大体にしてファイルフォーマット LaTeX ってのが良く分からんし...  とりあえず dvi 送ったらエラーになったので tex のソースを送れってことだけど.

とにかく LaTeX の Instruction ぐらいちゃんと書いておいてほしいと思う.んで,埒が明かないので他のジャーナルとかの Instruction を見てみたら LaTeX の書き方を発見.同じシステムを使うのだからこれに従っておけば良いだろうと tex を指示に従って書き換えて提出.\input が使えるか分からんし,bibtex使えず bbl を直接書き込まねばならんので,\input の展開と \bibliography コマンドを bbl の中身で置き換えるスクリプトを書いた.

んで,どのパッケージが使えるのか良く分からんのでコンパイル結果の PDF を見ながら調整.tex のコンパイル時にエラーがある場合はそのコンパイル時の出力が PDF になる仕様らしい.そんなこんなで試行錯誤の末にどうにか提出を終えることができた.

あとは Copyright Transfer Form に記入して FAX するだけだ... あとでやろ.とりあえず帰省だ.

LaTeX 入り MetaPost から EPS

LaTeX 入りの MetaPost を mpost でコンパイルすると LaTeX 内でしか使えない EPS が出来上がる.これを独立な EPS にするには,その図だけを表示する tex をコンパイルして dvips にかければいい.これを毎回やるのも面倒なのでスクリプトでまとめてやってやろうかとスクリプトを書いてみた.使う機会ないかもしれないけど... それにしても冬なのに雪のかぶってない富士山ってかなりショックかも.寒いんだから積もれよとか思ったり.

セミコロン

セミコロンで複数の文章をつなげ,最後の文の手前に and を書いていたら WordPerfect に怒られた.んで,ちょっと調べてみたら ここら辺の記述 により確かによろしくない使い方であることがわかった.基本的にはセミコロンはピリオドと等価で,And で文を始めないというルールがセミコロンでも当てはまると.一番単純にはセミコロンを使わなければいいので今後気をつけよう.

論文の英文直しで

とりあえず WordPerfect の英文校正機能は出来が良くかなりありがたいなと.Grammarian も試したけど設定のせいなのか判断がいまひとつだったし,設定わからんし.あと,Knuth の書いた Mathematical Writing という本(講義ノートか?)もよさげ.英語で論文書くときの書き方がのっとるし,PDFが落ちとるので.んで,自分の書いてた文の大きな間違いとしては

  • 関係代名詞の which は前置詞やカンマの後ろでないなら that を使う
  • to 不定詞の to と動詞の間に副詞を入れてはダメ

が一番知らなかった部分で,あとはあいまい性の低いほうに書き換えろとかこの書き方は弱いとか.さらには同じ文頭が近くに沢山あるだとか動詞と目的語が離れすぎとか文が長すぎとかもあった.これからはここら辺に気をつけながら書くことにしよう.

TeX Tips?

論文の投稿に必要だったのでメモ.

endfloat.sty: 図や表を本文の後ろに持っていく.

setspace.sty: double-spaced の設定をする.

cite.sty: citation のソートと省略をしつつ,上付きとかに書式変更.ついでに上付きの citation でカッコつきにはこんな感じでかけばいい:

\usepackage[superscript]{cite}
\makeatletter
\def\@citess#1{\mbox{$\m@th^{\hbox{\OverciteFont{(#1)}}}$}}
\renewcommand\@biblabel[1]{\hfill#1.}
\makeatother

もひとつおまけに endfloat で最後に追いやった図とかを独立のページでなくまとめて配置する:

\usepackage[nofiglist,notablist,nomarkers]{endfloat}
\renewcommand{\efloatseparator}{\medskip}

ついでに図とかのリストを消して,図とかの位置を表すマーカーもけしてる.

論文のスタイルが

よくわからん.IEEE の Style に従えといわれても LaTeX のスタイルファイル見つからないし.ガイドラインに沿っていれば細かいことは気にしないということだろうか... 細かいこと気にしないでさっさと投げることにしよう.

眠すぎる

寒いせいか一日の半分以上寝てる気がする...

VS2005 ゲット

「Get! Visual Studio 2005」キャンペーン でようやくダウンロードできるようになったので早速ゲット.実は登録してあった theSpoke のアカウントが無効になってたり,ダウンロードスピードが異様に遅かったりと少々面倒だったけど.

んで,インストールもまた少々問題で,ディスクの入れ替えダイアログが出ずにいきなり「ファイルが見つかりません.確認しろゴラァ!」の警告出るし… インストーラの Step 2. で MSDNライブラリのインストールをすることになっているが,そんなものは手に入らないのにスキップできないし… (できるのかも知れんが). あとはインストールに時間かかりすぎですよぐらいだろうか?

ともあれインストールだけで疲れた.ねる.

福のれんで夕飯

替え玉が無料という理由で夕飯は福のれん.嫌がらせのように「らぁめん」だけでねばる.それにしても替え玉の注文を受ける店員さんは大変だなぁと.

さて,VS のダウンロードができるらしいからチェックするか.

CAST ELK

最後のレベル6キャストパズルであるエルクをといてみた.

最初,角は完全に左右対称であると考えて解こうとがんばっていたが,可能な操作を全てやってみても一向に外れる様子なし.んで,変則的な動かし方でないとだめなのかなぁと適当に操作しているうちに対称な操作であるにもかかわらず特定の配置でないと実行できない操作を発見.よく見てみたら実は角が対称なつくりでなく微妙にずれがあり,これが原因と気づく.あとはそのずれをうまく使ってやって取れなかったものが取れましたと.

かなりだましが入っててつまらん,というのが感想.

Grid Challenge 2006

宣言どおり来年も Grid Challenge が行われるらしい.前回の問題はスケジューリング云々よりも如何にシーケンシャル部分を速くするか,ファイルのキャッシュをうまく効かせられるかにかかっていたのだけど,来年の問題はグラフの分割の最適化問題ということでこのウェイトが変わることを期待.とはいえ,シーケンシャルがある程度速いことは前提であるけれど… このシーケンシャルの速度差をアルゴリズムでカバーする余地がありそうな気がする.やるとすればGAで新世代の生成を farmer/worker で投げてやるってのが一番シンプルかな.どっかで聞いた気がするけど… 交叉や判定なんかを調節すれば何とかなるのかも.でも,やっぱ離散最適化の手法でどうにかできてしまうことを期待したいなぁ.

CAST CHAIN

キャストパズルのエニグマとニューズがはずして戻せるようになったので,のこり2つのランク6のうちチェーンをやってみることに.

最初ははずし方がよくわからんかったけど…,とりあえず1と3の切り欠きを利用して両端の輪を中央の輪に通したままで絡ませれば三つ巴の状態ができる.そこから輪の順を入れ替えてやれば分解可能な組み合わせに至り分解可能になると.

結構シビアな操作を要求されるので面倒だなぁというのか感想.次はエルクに挑戦しよう.

HDDの破棄

不良セクタで使い物にならんとはいえHDD内のデータを残しておくのも気持ち悪い.ということで,破棄する HDD のデータをきれいに消すのはどうするんかと検索.基本的には cipher.exe /w で開き領域を 0x00 -> 0xff -> ランダム で埋め尽くすか,dd でパーティション全体を ランダム -> ランダム -> 0x00 で埋め尽くすと.とりあえず今回は cipher の方を採用してみたけど,高々60Gなのに結構時間食われるなぁ.

ところで,これらの方法はどの程度安全なのだろうか? この程度ではまだ残存磁気から復元可能なのかなぁ?

HDD換装

数年前から使っているIBMのHDDが順調に不良セクタを増殖つづけ,そろそろ一時ファイルの保存先にも使えなくなってきたので換装することにした.んで,どうせなので最近出た Seagate の Barracuda 7200.9 を試そうと秋葉へ繰り出したのだが… 160GプラッタのSATA160Gのやつはどこに行っても売り切れでみつからず.しょうがないので一世代前の 7200.8 の 250G を代わりに購入.無駄にでかいなぁ.とりあえずこれからシステムの修復へ.

ピラミンクスを解く

ルービックキューブの正四面体版のピラミンクスが自力で解けたり.一面完成は殆どキューブの一面完成と同じ要領なのですぐ出来たのだが,残りの面をそろえようとすると2つのエッジがその場で反転した場合の直し方が少々わからず... 試行錯誤の末反転させるための少々長めの手順を発見し,自力完成を達成できた.何でこの手順で反転が直るのか良くわからんけど.ところで正十二面体のメガミンクスというのもあるけどこちらは一面完成がやっとだった記憶しかない.手元にないので今度見つけたらかってこよう.とりあえず計算すべ.

キューブ分解掃除

研究室にあったプロフェッサーキューブの動きが悪いので分解して洗浄.ついでにセンターキューブを固定しているねじを調節してもらったら驚くほどよく回転するように.しかし,分解の過程で一部のコーナーキューブの軸部分が破損したため再分解されやすく進化... 一応気をつければ分解されないので問題ないと思われるけど.ところで研究室のキューブは手元にあるのより大分軽い気がするのだが気のせいだろうか? ついでに対象年齢8歳以上ってどういう基準なんだろう?

infinite type...

scan を機械的に build form にもっていったら型がうまくつかず... ああ,面倒.別のルートで変形してみるか.

一斉射撃問題

オートマトンの話が出たときにふと思い出したので.問題の確認をば.これは1957年頃に Myhill によって提起された問題で,内容は以下のとおり.

とりあえず兵士が一列に並んでいて,端以外の兵士は全部同じである.右端の兵士を将軍として,将軍が時刻 t = 0 に隣の兵士に射撃命令を下す.各兵士は有限の状態(記憶)を持っており,時刻 t における両隣の兵士の状態によって自身の時刻 t+1 の状態を決定する.ただし,初めは待機状態にいるものとする.これらの条件の下で,全兵士がある時刻 T において一斉にある特定の状態(射撃状態)に移行するように,兵士たちの状態遷移関数を構成せよ.

この問題の解は,兵士の人数を n とすると最小時間である 2n-2 (伝令が往復する)の解が存在し,87年に Mazoyer が 6 状態の最小時間解を与えている: Mazoyer. A six-state minimal time solution to the firing squad synchronization problem: Theoretical Computer Science, Vol. 50, Issue 2, pp. 183-238, 1987.

並列プロセッサの同期とか生物細胞の成長同期とかの応用問題があるらしい.

ポット洗浄

研究室の電気ポットは内容器の汚れがひどく,ポンプの吸出しもいまひとつ.でもだーれも掃除しないので朝一で出かけてクエン酸洗浄を試みた.とはいえ,やったことはクエン酸溶かして沸騰させ数時間ほっといただけだけど.ただしその効果は思いのほか大きく,底面にこびりついていた汚れがきれいさっぱり.ついでにポンプの調子も良くなり,おまけにカスがお湯に混じってよく出るように... あと数回沸騰出水を繰り返せば良くなるだろうけど.もう少しこまめに洗浄しましょう.それにしてもカテゴリよくわからん.黄色本の続きを読むか.

ソースのライセンス

Leaf のゲームに XviD がリンクされており XviD がGPLなのでライセンスに違反しているらしい.誰が最初に見つけたのか知らんけど御苦労なことで.んで,GPL に従うならソース公開となるが, Leaf の回答 によるとその準備をしているらしい.準備だけで終わってしまう気もしないではないが,公開されるなら是非ほしいところ.それにしてもライセンス関係の問題って怖いなーと.自分でなんかソフト作る場合にはとにかく気をつけるとしよう.とはいえ仕事で作らない限りソースはオープンにするだろうけど.

冬なので

シチューがおいしいかと思う今日この頃.あまり手間もかからないで楽だし.というわけでハウス食品の北海道シチューのルウで作りましたとさ.どのあたりが北海道なのかさっぱりわからなかったり.にんじんとたまねぎのみでジャガイモ入れなかったり.肉が面倒だからひき肉をトレイに入ってる形そのままで焼き固めてみたり.緑分が少ないなぁと思うけど面倒なので無視したり(ソラマメでも入れてみるか?).どうでもいいけど,もう少し大きななべがほしい...

Xbox 360

どうやら今日発売とのことだけど... マイクロソフトのゲーム機ってすぐ止まりそうなイメージが.ついでに電力も最大時254Wで食いまくりだし.ACアダプタに冷却ファンが入ってるってのも微妙かと.この辺 PS3 も高性能で電力食うだろうけどその分省電力においても高性能であることを祈りたい... それはさておき,店頭に並ぶ人の数も少ないのに7時から売り出す意味があったのだろうか? なんとなく熱くない祭りだなぁと思ってみたり.

antidifference と factorial polynomial

知らんかったのでメモ.

f(x) の antidifference g(x) は f(x) = g(x+1)-g(x) で定義される.この定義のもと f(x) の x = k, k+1, ..., k+n における和を考えると,ちょうど前後の g(x) が打ち消しあって始点と終点の g(x) の差になる.

f(k)+f(k+1)+f(k+2)+...+f(k+n) 
= g(k+1)-g(k)+g(k+2)-g(k+1)+g(k+3)-g(k+2)+...+g(k+n+1)-g(k+n) 
= g(k+n+1)-g(k)

まあ,g が f の積分と考えればそうだなと.んで,k の n 次多項式で, k^{n} = k * (k-1) * (k-2) * ... * (k-(n-1)) の形のものを factorial polynomial というらしく,この factorial polynomial k^{n} の antidifference は k^{n+1}/(n+1) になる.連続の場合の x^n の積分が x^{n+1}/(n+1) であることに対応すると.

で,これらの事実を使うと,適当な多項式 p(x) の和 S(n) = p(1) + ... + p(n) が簡単に求まると.これは,p(k) が m 次多項式であれば p(k) を k^{i} の線形和 p(k) = \sum_{i=0}^{m} a_i k^{i} であらわせて,その antidifference が P(k) = \sum_{i=0}^{m} a_i k^{i+1}/(i+1) となるので, あとは S(n) = p(1) + ... + p(n) = P(n+1) - P(1) で和が求められると.

大昔に i^2 の和が 1/6*(2n+1)*(n+1)*n だとか教えられた記憶が歩けど一般化した話は知らんかったので少々感動.

使い道のない知識だけど.

終クロ7

1090ページで厚さ5cmとラノベの記録を大きく更新した最終巻.カバーがかけられないという落ちが欲しかったけど問題なくカバーかけられてしまって残念(他のより長めなので特別仕様な気もするが...).

とりあえずの感想としては読むのに疲れたと.微妙に重いし(500g超?).あとは大方の流れは大体予想通りの展開で伯林を思い出しつつ,pp.206-208 あたりでああいつもどおりだなぁ,pp.686-692 はそうなるのねと.んで,終クロは終わったがAHEADシリーズは続くとのことで,次はこのままAHEADで行くのか別に行くのかどうなるのやら.

酒 × 治りかけの風邪 = 風邪

酒飲んだ上に冷えたからか咳止まらんし.寝れんし.

ビール瓶の栓抜き

普通にあけるのは面白くないのでビール瓶二本でやってみた.開けたい方の王冠にもう一方の瓶の頭を下から引っ掛けつつ二本を片手で持ち,下の方の瓶をもう一方の手で下から突き上げるようにぽんと打ち上げる.すると見事に栓が外れて1メートル隣にいた人のめがねに直撃するぐらい飛ぶと.危険なので栓の飛ぶ方向に何もないことを確認してからやるべきだと反省.

お好み焼き

久々に食べるとおいしい.ところで鳥インフルエンザ用のタミフルの備蓄ってどうなるのかねぇ.3200万人感染すると予想しといて2500万人分貯めとくってのは足らんと思うのだけど.それはさておきタミフルの必須の原材料として香辛料の八角が含まれるっては驚きだったり.そのまま食うだけだと効果ないらしいけど.

キャストエニグマを戻す

去年の春に購入し数時間ではずしたはいいが元に戻せず放置され続けたキャストエニグマ,ええ加減元に戻そうとということで久々に手に取りカチャカチャと操作すること数時間.巴型に長いの型を二回通すことで元の形へ復元成功.めでたし.ただ,分解された状態から一回目に通すところが安定しない.位置あわせがシビアすぎ.もう少しゆるい解き方もあるのだろうか?

何もしないと ssh がすぐ切れる

ADSLモデム(ルータ)を代えてから ssh セッションが10分も待たずに切れてしまう.プログラムの書き換えをローカルマシンでやってる間に切れるもんだから作業ができん.おそらくパケットが飛ばないからマスカレードのテーブルをクリアしてしまうんだろうけど... ssh くらい特別扱いしてほしいかも(前のルータはちゃんとしてたのに).ということで,仕方なく ssh クライアントで keepalive 設定を入れましたとさ.

特製しおり...

とらのあなで 電撃文庫フェア開催!「終わりのクロニクル」完結記念! 特製しおりプレゼント! らしい.全部で6種類(2巻の表紙はスルーされてるし...)とのことで6冊買えと.誰か7巻6冊とかやらないかなぁと期待.微妙にほしかったりするけど全巻分そろえるには14冊買わないとならんし,1冊しか買うものないから到底無理そう.

書泉のしおり

大分たまったので手元にあるものの数を数えたら200枚あった.本に挟まったままのもあるから実際にはもう少し多いだろうけど.んで,書泉のしおり大図鑑 でチェックしたら2003夏以降のものしか手元にないことが判明.うーん,それ以前のはどこへ行ってしまったのやら.

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