No Such Blog or Diary

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あー

解体した金属製PCケースゴミに出すの忘れた.また来週〜

どうでもいいけど大量に使われていたリベットはマイナスドライバーと金槌によって取り去ることができた.マイナスドライバーの先をリベットの頭に横から当て,ドライバーのケツを金槌でガンッと.綺麗にリベットの頭がふっとぶので面白い.

問いと答え

冊子や用紙などの数を数えるのが速いのは何故か? 計数工学科だからだよ.

この答えの方が捻りが利いてて良かったかなぁと思う今日この頃.

EDIDがうまく作れない

displaylink-mod はディスプレイからの EDID が正しく得られないとコケる.例えば,ディスプレイにつながっていないUSB-VGAアダプタを挿すとコケてくれる.これは美味しくない.

ということで, 変な EDID が来たら,1024x768 が最大解像度して認識されるような EDID を使うようにしたかったのだけど… その EDID の作り方が良く分からない.1280x768のをベースに適当に弄ったら上手く動かなかった.こっちが悪いのかプロジェクタが悪いのかはしらんけど.

とりあえずどこかに落ちてた 800x600 の EDID をデフォルトとして使うようにしたら,あと付けで MPro120 でも上手く表示ができるようにはなった.まあ,プレゼンするにはこの解像度でもいいといえばいいのだけど…

どこかに最大解像度が1024x768のディスプレイがあればそこから EDID 抜き出せるんだけどなぁ.

WQXGAは普段の作業には大きすぎる.2枚欲しい.

WQXGAのディスプレイ(NEC MultiSync LCD3090WQXi, 29.8インチ)を少し使ってみたのだけど,慣れないサイズの領域をどう使うべきかに悩む.

二年前からWUXGA(25.5インチ)x2で生活(作業)してるのだけど,この超横長二画面領域(32:10)はいろいろと割り切って使うことが多いので,物事の配置に悩むことは少ない.どうせ真ん中に物理的な境があるんだし.大抵,1画面は作業用にEmacsを二つ横並びに立ち上げ,残りの画面はブラウザとターミナルと置いておく.他には,ThunderbirdとVMwarePlayerとPDFのビューワは1画面いっぱいに広げるとちょうどよいサイズで,残った1面は小物を置いておくとか.

このようなWUXGAx2の使い方が身についた身としては,WQXGAの領域はほぼ同じ面積ではあるけれど物事の配置の点からすると非常に使いにくい.真ん中に区切りがないし.全画面表示は大きすぎるし.中途半端な大きさのウィンドウが並んでると美しくないし.PDFのビューワーも中途半端なサイズにウィンドウを広げなければならないし(WUXGA25.5インチだと全画面表示でリアルA4表示になるので便利).無闇にエディタを全画面表示とかにすると,面積が大きいので首や目が疲れるし.

ということで,WQXGA一枚は普段の作業には領域が大きすぎ,領域を有効活用しようとすると物事の配置に頭が疲れる.

結論:WQXGAx2になれば問題ないのかもしれない.

Brother のプリンタをlinuxで使う

http://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/cups_printer/install_04.html とか.ドライバが rpm/deb のパッケージで用意されている.x64だと強制インストールだけど…

ソースもあるっぽいので暇になったら眺めてみようかね.

だうん

頭が痛いので寝る

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