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Pyramid-Quine@sed その2

無駄を省いて小さくしてみた.スコア 19 .

                  ;
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           Y([^Yn]*YnY)Y(\
          SY+Y)/SY2Y1Y2/;N\
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        2Y1Y2/;s/.$/P/p;NSx;\
       s/YnYPS//g;s/Yx59/YY/g\
      ;s/Yx53/S/gNs/Yx4E/Yn/g;\
     s/Yx50/P/g;s/Yx51/Q/gQ;   |
    h;s/$/\\/mg;s/^/;\n;;;\ns|^|/
   s/\([^\n]*\n\)\( \+\)/ \2\1\2/;
  s// \2\1\2/;s// \2\1\2/;s/.$/|/p;
 x;s/\n\| //g;s/\x59/\\/g;s/\x53/ /g
s/\x4E/\n/g;s/\x50/|/g;s/\x51/  /g  ;

ソース:pyramid-quine.19.sed 動かすには echo で改行だけ入れてやる必要あり.

 echo | sed -f pyramid-quine.19.sed | diff - pyramid-quine.19.sed

その他ソース:loose-expand.sedcloose-omp.sedreformatter.sed

Pyramid-Quine@sed

合宿のときに時間がなくて作れなかったのを思い出したので作ってみた.かなりの無駄をしているのでスコアは 38 とのこと.

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                                 SSs/%yn%\
                                y%pS//g;h;\
                               s/^/S/;x;s/^\
                              /%P%yn/;s/^%P/\
                             %a%a%a%a%a%a/;:1\
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                          /S%y(.%y)/!{G;s/%y(.*%\
                         y)%yn%P.*/%y1/;s/%P%y%pS\
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                     ;b2};x;b1NSSSSS:2;s/^/;%yn;;;%yn\
                    s%p^%p%y%y%yn/;;:3;/%y(.*%y)%yn/!b\
                   4;s//%y1%P/;s/^/S/mg;b3;:4NSSSSs/%P/\
                  %yn/g;s/^/SSSSSSSSS/mgp;x;s/%P*%yn%P*%\
                 yn//;s/$/%P/;s/%P$/%a%a%a%a%a/;:BSSS;NSS\
                S/^%P%y{5%y}/{s///;bA};/^%%P%y(.*%y)/{s//%\
               y1%P/;bB};/^%%s%y(.*%y)/{s//%y1%s/;bB}SS;NSS\
              /^%s%y(.*%y)/{s//%y1S/;bB};/^%%%N%y(.*%y)/{s//\
             %y1%N/;bB};/^%N%y(.*%y)/{s//%y1%yn/;bB};NS/^%%p%\
            y(.*%y)/{s//%y1%p/;bB};/^%%y%y(.*%y)/{s//%y1%y%y/;\
           bB};/^%%%%%y(.*%y)/{s//%y1%%/;bB};N/^%%a%y(.*%y)/{s/\
          /%y1%y%a/;bB};/^%%i%y(.*%y)/{s//%y1/;bB};s/%y(.%y)%y(.\
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       /^#/{s///;x;/ \(.\)/!{G;s/\(.*\)\n#.*/\1/;s/#\| \n/ /g;s/$/|/
      b2};s//\1 /;x;b};s/^\n/##/;x;s/ /\\\n /;/ $/{s/.. $/|/;b2};x;b1
     :2;s/^/;\n;;;\ns|^|\\\n/;;:3;/\(.*\)\n/!b4;s//\1#/;s/^/ /mg;b3;:4
    s/#/\n/g;s/^/         /mgp;x;s/#*\n#*\n//;s/$/#/;s/#$/&&&&&/;:B   ;
   /^#\{5\}/{s///;bA};/^%P\(.*\)/{s//\1#/;bB};/^%s\(.*\)/{s//\1S/;bB}  ;
  /^S\(.*\)/{s//\1 /;bB};/^%N\(.*\)/{s//\1N/;bB};/^N\(.*\)/{s//\1\n/;bB};
 /^%p\(.*\)/{s//\1|/;bB};/^%y\(.*\)/{s//\1\\/;bB};/^%%\(.*\)/{s//\1%/;bB};
/^%a\(.*\)/{s//\1\&/;bB};/^%i\(.*\)/{s//\1/;bB};s/\(.\)\(.*\)/\2\1/;tB;:A ;

ソース:pyramid-quine.sed

動かすには echo で改行だけ入れてやる必要あり.

 echo | sed -f pyramid-quine.sed | diff - pyramid-quine.sed

作成メモ: 任意の文字列を改行・空白無し文字列に変換・復元するプログラムを書く.ついでに,s コマンドで特別な意味を持つ記号もエスケープしておく.ソース:expand.sedcomp.sed

次いで,エスケープされた文字列を三角に表示するプログラムを書く.ソース:formatter.sed

あとは,復元するプログラムと三角に表示するプログラムをくっつけたプログラムを作り,さらにそいつを変換して三角形に成形した文字列をそのプログラムの頭にくっつける.最後に形を微調整して出来上がり.

結構ナイーブに作ったのでいろいろと無駄が多いきがする.少なくとも,quine プログラム中では文字列が最初から三角形の形をしているので,文字列フォーマット部分を単純化することができるはず.あと,特定の文字を使わないとかいう縛りにしておくと復元部分が単純化できるはず.

authorized_keys って色々できたんか

command="COMMANDS" ssh-dss KEYSTRING...== COMMENT

みたいに各キーで認証したときに実行すべきコマンドを書いておけるのね.他にも no-port-forwarding をつけとくとフォワードさせないとかno-agent-forwarding でエージェント転送しないとか.ここら辺のオプションをつけられるってのをいまさらながら初めて知った.

SRM 366 DIV 1

とりあえず存在を忘れてたので飯を食べたり洗濯したりしながらの参加.でも久々にスコアを稼いだ気がする… でも500点問題で無駄に凝ったことしようとして時間食い過ぎたのはよくなかった.おかげで1000点問題を解こうとする時間がなかった.やれやれ.

250点問題:普通にDPで 1000x50 くらいの表を埋めるだけ.

500点問題:総当たりで2^10試せば終わる.あとは適当に辞書順でソートとか.

1000点問題:見てない.

Java の D&D の続き

http://java.sun.com/docs/books/tutorial/uiswing/dnd/intro.html

をざっと読んだが以下のようになるのだろうか?

TransferHandler とやらがD&Dやクリップボードへのコピー時のデータの受け渡しを受け持つ.データは,Transferable というインターフェースを継承したものに包まれる.具体的なデータ形式の変換はTransferable にデータ型を表す DataFlavor を指定し変換させる.

つーことで,ここらの3つを実装しつつ,ドラッグの開始を担当するリスナを作っておけばよいと.リスナは単に TransferHandler#exportAsDrag(JComponent c, InputEvent e, int action) を呼べばいいらしい.

体力回復

3/4日くらい寝ていたような…

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