No Such Blog or Diary

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 46 | 47 | 48 |...| 59 | 60 | 61 || Next»

deploy が出来ない

普通はこんなところで突っかからないと思うのだが Axis で deploy しようとすると以上に時間がかかる.ほとんどは止まったままになるのだが,かなり低い確率で成功したりするのでたちが悪い.取り合えず通信が怪しそうなので Ethereal の出番かなぁ.

stage1からインストール時のメモ

とりあえず, X のコンパイル時に xv が opengl を必要とか叫ばれるので USE に -opengl を入れたら -xv も入れる.ということで適当に make.conf を… コンパイルオプションつけまくりで(まだ甘い気がするが)

# These settings were set by the catalyst build script that automatically built this stage
# Please consult /etc/make.conf.example for a more detailed example
CFLAGS="-O3 -march=pentium3 -pipe -msse2 -msse -mmmx -mfpmath=sse -fomit-frame-pointer"
CHOST="i686-pc-linux-gnu"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
SYNC="rsync://sb.itc.u-tokyo.ac.jp/gentoo-portage"
GENTOO_MIRRORS="ftp://ftp.ecc.u-tokyo.ac.jp/GENTOO"
USE="-opengl -xv canna ruby skk imagemagick mpi perl ruby mysql png java samba \
jpeg threads spell ssl truetype -gnome -kde nls cjk mmx sse sse2 unicode \
bash-completion c++ apache2 emacs php nptl bzip2 soap simplexml xmlrpc xsl utf8"

ただ,USE フラグが bootstrap では明示的に指定しないと効かないらしいので,

export USE='mmx sse sse2'
cd /usr/portage/scripts
time ./bootstrap.sh

そして, emerge -e system をする前に 幾つかのパッケージを無理やりインストール.

なにやら Test-Simple のあたりで依存関係が変になってるらしい.

emerge -O libperl
emerge -O gdbm
emerge -O perl
emerge -O autoconf
time emerge -e system

autoconf が入ってるのに automake の emerge で autoconf が無いといわれる現象にも遭遇したが,これは autoconf-2.59 などのバージョンつきのやつを autoconf にシンボリックリンクすると解決した.途中で emerge -e system をとめた場合は emerge --resume で再開しないと痛い目を見る(時間の無駄…).あと ACCEPT_KEYWORDS="~x86" 書いといてもいいかも…

coLinuxインストール用に

メモしておく.

大きなファイルを高速に生成:

fsutil file createnew root.img 6442450944

中身のデータを書き込まないので dd より高速.

ついでに,coLinux 0.6.3 にしたらブルースクリーンで落ちまくったやつの解決.boot.ini のオプション部分を書き換え:

/NoExecute=OptIn   →  /NoExecute=AlwaysOff

HT の環境下ではこれをやらないとダメだったらしい.

SOAPを使えと

お仕事として SOAP でサーバクライアント間をつないでどーのこーのせよといわれたので,とりあえず Simple Object Access Protocol (SOAP) 1.1の翻訳 とか Web サービス記述言語 (WSDL) 1.1 とかをながめる.よくわからんが CORBA とか DCOM に代わるもので記述が XML だからプラットフォームに依存しないと.

ま,勉強するか.

Dvorak配列へレジストリ変更

とりあえず KEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts 以下のエントリ内で 「Microsoft IME Standard 2003」 と 「日本語」 の Layout File に DVORAK のDLL(kbddv.dll) を指定してみた.たいていのソフトは「Microsoft IME Standard 2003」 だけを指定しなおせば問題なさげだったのだがMicrososft Office を使う場合には 「日本語」のDLLも差し替えないとうまくいかなかった.なかなか不思議な処理になっているらしい.あと,HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters でPS/2 のドライバ設定(?)のところでDVORAKに変更できる気もするけどOverrideKeyboardSubtype とかがわからず断念.これを変えればログイン時の配列も変わるのだろうか?

TLCとかHID class とか

よくわからないけど Raw Input 使うのに必要そうなので必要なことだけ調べてみたり.とりあえず Top-Level Collections Opened by Windows for System Use やら Hardware IDs for HID Devices やらにより,RowInputDeviceの登録に必要な情報がとりあえず判明.

Device Type 	Usage Page 	Usage ID
Mouse           0x01             0x02
Keyboard        0x01             0x06

しかし,これらを RAWINPUTDEVICE 構造体に入れて RegisterRawInputDevices してもパラメータが違うとエラーが返ってる… なぞだ.とりあえず http://www.usb.org/developers/hidpage/ とか http://www.usb.org/developers/docs/ とかを眺めようか?

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 46 | 47 | 48 |...| 59 | 60 | 61 || Next»
Search
Feeds

Page Top