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2015年07月08日

富士山保全協力金のバッジ(2015年版)が届いた

去年と比べるとオマケが多くなった.

1.携帯用のウェットティッシュが付いてきた.実用的なものを配れ,という意見が反映されたのだろうか.

2.富士山のキャラクターのシールが付いてきた.子供が喜びそう.

3.保全協力金を収めましたという目印のための丸い布シールも付いてきた.服とかリュックとかの目立つところに貼っといてねと.何のためだろう?

あと,バッジの表面の加工が良くなったかも? 製造した工場の違いかもしれないけれど.

一方で,トラブル時に意思疎通するための多言語対応なページがガイドブックレットから消えてた.やる気だなぁと思ってたのだけど,需要がなかったのかもしれない.もしかしたら全ページ英語とかのガイドブックレットも作られてるんだろうか? あれば欲しい.

閑話休題.

結局のところ現地でではなく事前にインターネットで協力金を納入する人の絶対値ってどの程度いるんだろう? 事前納入のほうが事務コスト低いのならば,事前納入に何らかの特典を付けて人数増やすとかしたほうが良さそうな.ツアーとかは現地でまとめて納入したほうが参加者は楽なので何ともだけど.

というか,個人参加とツアー参加の割合ってどんなもんなんだろう? 環境庁の平成22年のアンケート調査の結果 を見ると 3/4 程度が個人参加っぽいけれど.世界遺産化でどう変わったのか分からん.

ゆうパックの再配達ルールを再確認

昨日ゆうパックの一般小包な荷物の不在票が入っていたので,今日朝イチで郵便局に受け取りに行ってみたら,「ギリギリ持ち出すところでしたよ.ちゃんと電話くださいね.」と言われた.郵便局は勝手に再配達しないものだという頭になっていたのだけど,少なくともゆうパックの小包は翌日に勝手に再配達に出るという仕組みらしい.

んで,ゆうパックのページ にある「ご利用案内(荷物用)」の PDF を見てみたら,保冷・なまもの扱いを抜いて翌日再配達をしてくれるとちゃんと書いてあった:

■2日間連続配達  ご不在で持ち戻ったゆうパックは、荷受人さまからのご希望がなくても、翌日再配達を行います。  (保冷・なまもの扱いとするものを除きます。)

なんとなく中途半端なので自動再配達なしというルールで良いと思うのだけどどうなんだろう? 届いたものがゆうパックなのかゆうメールなのかで連絡するかどうか判断しなければならないとか面倒.

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