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2011年04月17日

ICFP 2011 は予定通り東京でということなので

「世界で必ずしも理解されているとは言いがたい東京の現状について、ICFP2011に興味を持っている人に知ってもらうためのブログ」,として ICFP 2011 local information from Tokyo なる blog が始まったらしい.

迷惑な

訳の分からない迷惑メールを送り付け続けているバカから「emokenさんの対処の仕方に関して」というタイトルで次の内容が届いた.

自分の事ばかりでemokenさんがどうするかを話していませんでした。
誰かが幸せかどうかというのは本人が決めるべきですから、emokenさんだと役不足でしょうし、幸福を議論するなら、emokenさんは退き、本人を出すべきでしょう。
ですから、emokenさんは必要な連絡先を寄こした上で退けば良いのであって、相手するのは間違いだと思います。

つまり,「おとなしく連絡先寄越せ.寄越さないのがオカシイ」と.

やれんと言われてもなんのその,情報もらえるまで騒ぎ続ける.欲しい物を手に入れられることが当然であって邪魔するほうがおかしい,という思考らしい.そうやって育ったのかね.

まあ,はた迷惑な存在.

閑話休題.

昨日も2通来たのだけど,いつの話をしているのかすらよく分からないし,次の「パセリの効能について」と題されたメールも気味が悪すぎる.

血の話を流して気持ち悪がられたので一応補足まで。
#パセリには血の匂いをかき消す効果があり、血の匂いがしなければ気持ち悪くはないのでは。
血を求めるというと蚊みたいな印象があるが、蚊には気持ち悪い印象はない。
家を見て血を見るのは珍しい事ではない
ロミオとジュリエットとか
末っ子を血の余りと言う表現があり、血の余りをもらうといえばそんなに変な表現とは思えない。
人を見て家を見る際に血を見るだけであって、血を見て家を見て人を見る訳ではない。
血の話を流して気持ち悪がられたので一応補足まで。
 
#メールを求めて血の話をすれば若干気持ち悪い感はあるかもしれませんが。
あと若い女の子の血は若い女の子の血を求めると家から子を再生できるはずです。
あとは合法性の縛りで気の移りはないはずです。最悪養子に若い女の子を入れると崩せますが、そこで血が利いてきます。
だから何?という感じはしますが一応まとまったかたちになったので、一応報告します。

「あと若い女の子の血は若い女の子の血を求めると家から子を再生できるはずです。」とか本当にわけ分からない.

不気味すぎて怖い.精神的苦痛.

佐倉のチューリップを見てきた

去年行きそびれたので佐倉ふるさと広場のチューリップを見に行ってきた.5時前頃にふと思い出したので放射冷却で寒い中を薄着で高速飛ばして佐倉まで.着いたのは6時過ぎだったのだけど,早朝にもかかわらず既に車がずらりと道の脇に駐車されててカメラ持った人もそれなりにいてた.車の幾らかは屋台の準備の人たちだろうけど,皆行動早いなぁ.

んで,それなりに多くのチューリップが規則正しく並んで咲いていた.以上.






ぶっちゃけ昭和記念公園のほうが見ていて楽しい.圧倒的な量があるわけでもなく規則正しくチューリップが植わっているだけなので.好きなチューリップを掘り起こして持ち帰れる点は面白い(10本500円).

閑話休題.

バイクを駐車するのに下り方向に頭から突っ込むのはやめよう.脱出がめんどくさい.

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