No Such Blog or Diary

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 30 | 31 | 32 |...| 57 | 58 | 59 || Next»

OpenOffice.org のプレゼンのファイル

OpenDocument な XML を ZIP で固めてあるだけだったとは….ということで,XMLを生成して ZIP で固めてプレゼンを生成できることが分かった.

Ogg Vorbis を C# で

http://www.codeproject.com/cs/media/OggPlayer.asp にて使えそうなものを発見.自前で DLL のラッパを書くのも面倒なのでこういうのがあるのはありがたい.でもこう,ファイル以外からも読みたいなぁと思わなくない.

RawInput + SendInputs + GlobalHook

これらを使えば複数のキーボードによる入力を複数のウィンドウに分配できる気がするのだが… RawInput をグローバルhookするのが C# 単体だと無理だよなぁ.Low Level Hook みたいに DLL なしでもフックできると便利なのだが…

素朴な疑問と解決

C# で mmap 使いたいなぁと思って色々調べてたら, Windows だと MapViewOfFile という API だったのね.

それはさておき Marshal.StructToPtr は便利そうだ.

GWTのバージョンが上がってた

TreeItem を in-place に編集しようとテキストボックスを setHTML で指定したらキーボードイベントやらがテキストボックスに送られずまともな編集は不可能.そんなでいろいろ試行錯誤してたら先週 GWT のバージョンが上がってたようで,今度のバージョン (1.2.22) では TreeItem に widget を入れ放題とのこと.

ということで,GWTのTextBoxをつっこんで in-place 編集も可能になった.あとは Ctrl+C, Ctrl+V とかの通常のショートカットを TreeView の編集用にキャッチできれば一通り終了なのだが… ブラウザによって取得できたり出来なかったり2回取れちゃったり… 先は長いかも.まあ,D&D でコピーとか移動とか出来るから必要ないといえば必要ないのだが.

TreeItem のドラッグ続き

どうやら昨日の実装はおかしいらしく子要素をドラッグしても親まで一緒にドラッグしてしまう.ちょいと調べたら子供にイベントが飛ぶ前に親側でイベントが取られていたらしい.ということで,MenuBar の実装を参考にイベントのターゲットが子孫である場合の子要素へのイベント転送を実装.そしたら今度はうまくドラッグできるようになった.当たり前といえば当たり前な原因だったが… WT がUIObject にイベント関係のルーチンを書いてくれてあればこんな面倒は無かったのに…

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 30 | 31 | 32 |...| 57 | 58 | 59 || Next»
Search
Feeds

Page Top