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02 March 2019

火の国熊本


ということで,今日は何回も延期してた草千里の野焼きを見学しに日の出ころから阿蘇へ.

とりあえず日の出前にスカイライン展望所.小国の辺りは霧の中を走ったけれど阿蘇には雲海もなかったのでそのまま立ち去る.

7時過ぎに草千里到着.この時間はまだ駐車場も数台程度でがらがらだった.

諸々お仕事しつつ8時半過ぎに上の展望台のほうへ様子見に.火山博物館裏手の展望台ではなくちょっと西側の車いす用スロープっぽいところの端から撮影.

そして10時半前に着火.一度火がつくと広がるのは速い.


で,10時半過ぎに「45分には上の斜面にも火が入るから出て行け」と言われてさっさと下の駐車場の隅に退避.風下なので30分位煙にあぶられる.なお,実際に上に火が入ったのは休憩を挟んだ11時半.結局だらだらと11時位までは人が残っていた.


下が一段落して作業の方々が撤収.

そして上への作業に出発.

水を撒くための軽トラもスタンバイ.

道路も通行止めにして準備完了.

着火.でも遠いので暫くは盛り上がらない.


で,15分くらいして火が近づいてきたら本番.派手な炎が上がり始める.

斜面だし下から風に煽られてるしで勢いよく燃え広がる炎にバンザイ.


なお,水撒きの方も忙しい.

そしてこの斜面の最後の一塊.身長の3~4倍くらいの高さの炎.ここらになるとだいぶ近めの位置なので大迫力で良い.


ということで,上の塊が燃え尽きた時点で解散モード.カメラ持ったおっさん達とかテレビの取材班っぽいのも散り散りに.野焼き自体は博物館右側の斜面をやってから終了.

12時半頃には博物館の右側まで終了したので,遊歩道を通って展望台レベルへ移動.あれだけの炎が上がっていたのにちらほら燃え残っている草の不思議.

展望台西のスロープ端からの定点観測 after/before.黒い.

そして新しい木製の展望台へ移動.朝は一面キレイだったけれど,野焼き後なので舞ってきた燃え滓で汚れている.なお,朝は滑るので注意.

展望台からの眺め.はっきり言って火山博物館が邪魔.西側のほうが邪魔がない.

閑話休題.

ミルクロードに回転灯とかがピカピカ光るパトカーな看板を発見.前はなかった.

阿蘇ダンプカー協会と阿蘇警察署が設置したようだけど,ダンプカーとの事故とかあったのだろうか?

閑話休題.

野焼き開始が10時だったので9時に開館する火山博物館に入ってみた.入館料 860円也.撮影禁止.阿蘇の動く模型を見て大涌谷の博物館を思い出した(昔閉鎖してまた復活した?).

3階で30分毎に阿蘇山の教育番組的映画を流しているのだけど,5画面のパノラマなので広すぎて見るのが大変.日本語字幕の出る画面が左右の端で,中央は英語と中国語だったか韓国語だったか.ただ,場面によって5枚打ち抜きだったり中央3枚だけ打ち抜きだったり何故か日本語字幕の画面にだけ説明のためのオーバーレイの線や文字が消えていたりと,どこを見ていればよいのか分からないというのが悩ましい.そもそも,どの席からでも5画面全体を視界に入れておくのは物理的に難しい.内容は良いのだけど,視聴環境的な部分をもうちょいどうにかして欲しいところ.

他の展示などはまあ普通.この前の地震の情報をもっと置いといてほしかった気もする.今後に期待.

閑話休題.

α7III は単体ではタイムラプスできないことに今日現地ではじめて気づいた.野焼きの進み具合をインターバル撮影したかったのに……

噂されている次のファームウェアアップデートでインターバル撮影できるようになるっぽいのが救いか.

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