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作用素のドメインの不思議

  • 2012-04-25 (Wed) 18:36
  • 一般

「作用素 T: V -> W に対して,そのドメインを D(T) = { v | v in V, Tv がある} としてレンジを R(T) = { Tv | v in V } とする」,なんてことが教科書に書かれているのだけど,素朴な疑問として「なんで D(T) とか必要なの? Vと同じでないの? つか,初めから V = D(T) としておけば?」と思う.んで,議論の結果,T が partial function なら V と D(T) は違うだろうから両方あって然るべきという事になったのだけど…… そしたら V は D(T) を含む任意の集合で良いわけで.例えば,整数から実数への関数 f は f: Z -> R とか書くのが自然なのだけど,f: C -> R とか書いて D(f) = Z と付記しても良いことになるし f: Any -> R とかやってもいいことになって…… 型が違うのに同じかぁ,というかそもそも T:V -> W の V の意味がなくなるじゃん.訳分からん.

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