- 2011-01-17 (Mon) 19:38
- 一般
先週,研究室の電話が通じなくなった.電話がないと色々不便だということで,先週のうちに修理の依頼を出し,先週のうちに修理の業者が研究室に来た.が,私は不在だったので,業者がまた月曜に来ると学生に伝言を残して去っていった.
で,今日の夕方に業者が来た.とりあえず私が状況説明を始めたてみたのだけど,このとき確認したら電話が普通に使えた.修理を呼んだ時に限って問題の現象が起きないとかいう最悪のケースか!とか思って,私は必死になって問題の現象(断線)を説明.
が,私が一通説明したあとに,業者の人曰く「先週直したんですよ、それ…」 じゃあ,何のためにあんた来たの? 修理のためではなくて直ったことの確認のためってこと? んなことワシなんも聞いとらんのだけど.
なんだろう,先に一言「直ったことの確認に来ました」と言ってくれればいいのに.伝言残した人も今日来た人も最初に何も言ってくれないんだもの.効率悪すぎ.情報の伝達の確認をちゃんとしろよ.新居の不動産屋といい,今回の電話修理といい,そこら辺をお座なりにしている連中に最近しばしば遭遇する気がする.
そういや補助錠の取付に鍵屋が昨日やっときた.鍵屋自体は対応が速いはずなので,不動産屋の動きが鈍かったと思っておこう.そして錠が3つも付いてるドアってのも異様な雰囲気を醸し出すなぁ…
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