- 2010-12-11 (Sat) 09:05
- 一般
曰く,「電話でのやりとりだったので担当が記憶で返答したため間違った情報を伝えてしまった.今後は書面で確認する.」
とりあえず,改善案は納得.電話は即時性はあるが情報伝達の確実性に欠ける.問合せの開始を電話でするのは良いとしても,少なくとも回答くらいFAXとかの後で確認できる媒体でするべき.電話だけだと,後で「言った」だの「言ってない」だの何が正しいかわからなくなる.
しかし,誤った情報を伝えた理由のほうがよくわからない.前回の回答によると,「別の部署とやり取りした際にそこの人間が間違った回答をよこしたから」ということらしい.なので,その部署の人間になぜ間違ったのかの報告をさせてよこせと言っておいたのけど,返ってきたのが上の回答.「担当」ってなんだろうね? 一般的な卒論生の書く初めての論文に出てくるようなはっきりしない文章なので,そのへんをはっきり書いて報告書を出せと返してみた.全快の回答を含めての「記憶による回答」かも知れないけれど,どうなのやら.
あと,鍵のほうは補助錠をつけるのを検討中とか.料金も不動産屋さんが持つことを検討中とか.全部検討中なので結果がどうなるかはまだ闇の中.そんなの待ってられないしそもそも不信中なので既に木曜の時点で自前で簡便な補助錠を設置済みなのだけど.
検討の結果は月曜日に返ってくるらしい.それまで保留.
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