- 2009-11-23 (Mon) 14:05
- 一般
仕事しに大学行った → 黄葉が綺麗だったのでカメラ取りに帰った → 再び大学に行って撮影 → 一通り撮り終えて14号館へ向かった → 何気なく見た喫煙所の灰皿から煙がもくもく立ち上がっているのを発見!
今日はそれなりに風が吹いており,喫煙所は建物と建物の間にある.故に灰皿の上にはそれなりの風が吹いていた.そんな中でも煙がはっきり見える程度の火力.500mlの水でようやく鎮火できた程度の火力でもある.
ちなみに,上の写真は,最初に煙を発見た後,5階の研究室まで行って入れ物無いから1階の自販機に行って水を入手して戻ってきて,水をぶっ掛ける直前に撮影したものである.発見から撮影まで,勢いは衰えず.
で,何かの実験だったら怒られるかなぁと思いつつ水ぶっ掛けて鎮火.その後,防災センターのほうに一応連絡入れて,おっちゃんが水を持ってきて灰皿のゴミを回収して帰って行くまでを観察.
まあ,連休かつ紅葉のせいで人が多かったから灰皿に燃えカスが溜まり過ぎだったという背景はあるだろうけど,ちゃんと火を消してから灰皿に入れてれば問題は起こらなかったはず.さらに燃えやすそうなゴミを灰皿の上においておくとか何考えているんだろう? 灰皿は燃えるゴミのゴミ箱なの? そんなに火事を起こしたいの? マナーの悪い喫煙者とか消えてなくなればいいのに,と思わざるを得ない.ぶっちゃけ煙たいんじゃボケ.ニコチンパッチでも付けてろ.そしてメーカーは煙の出ないタバコを作れ.
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