- 2005-07-04 (Mon) 19:54
- 一般
講義が輪講形式で一回に複数人が担当して論文を読む.今日の担当者は私を含めて5人で,私は最後を担当する予定だった.しかし,担当の論文は少々数学的にとっつきにくい内容だったため,前半の人間の発表が持ち時間の倍以上(30分超え)になったり.んで,一人前がもう時間が無いにもかかわらずたらたらたらたら...... 時間がねーんだからさっさとしゃべれ! 本質的でない部分は飛ばして説明しろ! だいたいにしてPCがプロジェクタに正常につながるかどうかを先にチェックしとけ! (ここで正常につながっていたらその5分間に私の発表を終えられた) 結局時間切れとなり,彼らのおかげで私の発表は来週に持ち越されることに.来週の頭に私が発表しても誰も先週のことは覚えているわけが無い.最後の結論部分だけを来週に回してもまったく持って無意味な発表にしかならない.
これまでの他人の発表を見ていれば時間が厳しくなることは分かっていたのだから,発表時間を考えてスライド作って発表時間もある程度フレキシブルにするべきだ.もうちょっと頭使おうよ.まったく.
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