- 2015-03-24 (Tue) 21:28
- 一般
だいぶ前にこれ配ってねと渡された封筒に「103部」と書かれた付箋が張ってあった.でも今日知った配布対象者の人数は125名.
足らない.
これは純粋に足りないのか,それとも配布対象者に未知の条件が付いているのか.適当にやっちゃまずいんだけど配れという命令しか来てないので状況がよく分からず.
分からないので担当部署に電話:「しばらくお待ちください.折り返します.」
待ってる間に念のため枚数を数えてみる:129枚ずつ入ってるじゃん!
最終的に2種類のプリント計260枚弱を数回数えなおしてみたのだけど,確かに260枚弱入ってる.つまり,封筒が嘘ついてた.そしておもいっきり騙された.
この糞忙しい時に無駄に地味な作業で労力を使わせるとか嫌がらせとしては良いレベルのものだと思う.可能性としては,数えて封筒に入れた人が「ひゃくさんじゅう」と言ったのを付箋を書いた別の人が「ひゃくさん」と聞き間違えたってのが考えられるのだけど,ダブルチェックも無しに酷い.
今日の教訓:封筒に書いてある数字は無駄.信じてはいけない.
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