- 2013-04-02 (Tue) 10:26
- 一般
居室の明かりはリモコンでしか操作できない.そしてそのリモコンが効かない.電池を入れ替えても電池の端子を磨いても,赤外線が全く出ない(携帯のカメラで見ても何も光らない).
んで,今日業者の人が来てくれて確かにうんともすんとも言わないねぇとなったのだけど,メーカーの人曰く「全部の端子を磨け!」らしいとのことで,リモコンの設定用の小さな隠しスイッチを見つけて何度もスライドさせまくったら復活した.どうもリモコンが通常モードでなく設定モードになってたっぽい.
ぶっちゃけ接点不良で設定モードに落ちるって設計は腐っとると思う.設定する機会なんて通常使用の機会に比べて無視出来るくらいなのだから,「設定モードに移れない」って障害に落とすほうがフェールセーフだろ.誰だこんな糞な設計をしたのは.
教訓:たとえ小さなスイッチだったとしても接点は全て磨け!
つか,そもそも緊急時に物理的に操作できない体系はどうかと思う.
- Newer: ことはじめ