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様子見に貫山へ

右足首の捻挫から 1ヶ月たったので,その様子見を兼ねていつものように貫山で装備品のチェック.

とりあえず4時10分過ぎに吹上峠の駐車場を出発して 5時20分過ぎに四方台に到着.山頂も晴れてそう.

そして途中で日の出を見つつ 5時40分過ぎに貫山山頂に到着.微妙にガスりつつ朝日の方向は見通しが利いてて良い朝日だった.

あとは 5時50分過ぎに山頂をあとにして,いつものルートで降りてきて 7時10分過ぎに駐車場到着.

登りはいつもどおりの時間.でも下りは右足がまだ微妙なので(途中で間違った分岐に進んだのもあるけど)ちょっと遅いなぁという感想.右足で着地はできるけど,左足で着地するときに高い位置にある右足が足首に角度がついた状態で踏ん張れない感じ.あと,そこらをカバーするためか左足の膝にも変な負担がかかってたような?

ということで,体力的には大丈夫そうだけど下りで足が死ぬかもしれんので今年の富士山はやめとくことにする.5合目の様子見がてらワゴニアを見学しに行く程度は良いかもしれん.

閑話休題.

靴を新調した.アルパインクルーザー 1000 の 29.0cm.サイズはちょうどよく,ソールのグリップも良いなぁという感想.

そして朝露で靴が水没した.駐車場に帰ってきて靴から足を抜いたら靴下から水が滴り落ちるレベルでの水没.

大平山の先の分岐でストームクルーザーのパンツを出すのが面倒だからまあいいやで突っ込んでって朝露に濡れた草をかき分けたので,普通のトレッキングパンツを貫通した朝露が足伝いに靴に溜まった気もする.でも前の靴で同じことしても大丈夫だったので,新しい靴は構造的に水が入りやすいとかかも知れない(前の靴はシュータンの上の方まで靴本体と繋がってて袋状になってたけど,新しい靴はそこが切り欠かれているのでそこから水が入りやすそう).

まあ,朝露に濡れた草に突っ込んでくならちゃんと防水のパンツを穿けという気もする.

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