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外装(底)慣らし

  • 2020-12-27 (Sun) 20:35
  • 一般

ということで車の底を擦った.「見た感じギリギリだけど…… 戻るのめんどいし行っちゃえ!」とやったらほんの僅かに足らんかった.残念.

擦った場所は運転席座面の右後ろの辺りの底で,少しだけだけど金属の地が出る程度に擦った.あと,穴には下の写真のようにゴムパーツが嵌っていたのだけど,そいつが半分首チョンパになって抜けた.

これらのほか,右後ろのジャッキポイントの切り欠きの前の辺りがほんのり捲れて,右のリアストレーキの端がほんのり削れた.

とりあえず金属の地が出ちゃった部分は錆びると困るのでボディ用のタッチペンで塗料を塗っといた.被膜さえあれば色はどうでもよい.鏡越しに見た感じと路面に付いてた跡からしてダメージはこれらだけだと思うけど,そのうち持ち上げて下からちゃんと見ておこうかね.

閑話休題.

慣らし現場は,小嵐山の道を登ってきた先の左への分岐を左に進んでってそのままミルクロードにぶつかった合流点(33.005153, 131.095743).ミルクロード側がテーパー付きでカーブしてて,そのカーブの外側で合流しているので路面の角度の変化がきつい.

路面に付いた跡.左上の赤丸がすっぽ抜けて転がってたゴムパーツ.

路面の跡を上から眺めた写真.微妙な擦り傷が多く刻まれていたけれど,角度と真新しさからして上の赤枠の跡が自分ののハズ.

まあ,次にこの道を通ることがあったらミルクロードを潜って反対側から合流することにしよう.

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