USBまわりがまだ不安定だけどパンチテープのリーダが出来上がった.テープ送りは手動だけど… PWM使ってスピード調整したとしても怖いので自動送りはどうしましょ.PIC18F4550とかいう大げさなものを使ってるからLCDを付けてても I/O が 6pin あまってるのでどうにでも出来そうだが.何はともあれ回路設計やらPICライタの作成やらから初めて一週間で出来たので上出来でしょう.次はAVRで小型化してみようか?
ついでなので費用を適当にカウントしてみるとテープリーダは5000円くらいで出来ると.ライタは2000円くらいで値段の多くをZIPソケットが喰うというつまらない状況…
その他の計算はかなりいい加減
PICライタ:
ZIPソケット(40pin) 1200
ユニバーサル基盤 小 60
Pch FET 90
Dsub 9pinメス 60
その他 400
1N4148, 2SC1815
ツェナー(5.1V, 6.2V)
抵抗, コンデンサ
スライドスイッチ
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計 1810 円
テープリーダ:
ユニバーサル基盤 小x2 120
中 140
PIC18F4550 1400
ICソケット(40pin) 200
USB Bコネクタメス 50
オペアンプ (LM358x10) 200
可変抵抗1(100k x10) 500
ICソケット(8pin x10) 100
可変抵抗2(100k x10) 100
クリスタル(24M) 50
フォトトランジスタ(x10) 500
ゴム板 150
アルミ板 170
その他 1000
圧着コネクタ各種
ピンヘッダ
フラットケーブル
抵抗各種
コンデンサ各種
発光LED各種
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計 4580 円
デバッグ用基盤:
ユニバーサル基盤 小x2 120
74HC05 x2 60
タクトスイッチ x10 300
可変抵抗(100k x10) 100
その他 400
フラットケーブル
圧着コネクタ各種
ピンヘッダ
抵抗各種
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計 980 円
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