- 2010-01-16 (Sat) 08:35
- ソフトウェア ( Linux/coLinux )
作ったプログラムがちゃんとCPU食いつぶしてるかなぁと確認するのに,しばしばtopコマンドを使う.8コアマシンでCPU利用率800%とか表示されるプロセスを見ると幸せな気分.
MPIでプログラムのデバッグ中とかは,周りが死んでるのに必死になって計算している孤独なプロセスの有無を確認するのにtopが有効.そういった孤独なプロセスは次に走らせるプログラムのじゃまになるので,そっと殺してあげたい.
で,top で様子を見つつ k を押すと殺したいプロセスにシグナルを送れることに気がついた.これまでは殺したいプロセスの PID を確認して,top を出て,そして kill コマンドを使うというアホなことをやっていた.忘れないようにメモっておく.
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