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2024年08月

電気代高ぇ……

口座の明細を見てたら,今月の支払い(7/11--8/9)が 13,999円だった.8月頭の消費電力がかなりで,8/4(日) の 24.9kWh が最大.毎時1kWって何に電力食ってたんだか(エアコンとPC?).

台風直撃しなかった

雲仙のところでカクンと東に曲がって逸れてった感じ? 結局車検の延期程度の被害で済んだ.

台風接近中

とりあえず,明日に予約していた車検が延期になった.台風が来るのでディーラーが丸一日お休みになるとのこと.まあ,エンジニアの方々も出勤できなかろうので当然よね.

そして緊急速報メールもちらほら届き始めてて…… ちょっとうるさい.まあ,風はともかく雨の量も多そうなので仕方ないのだけど.

予測の西寄りの方で来ると直撃コースっぽいのでどうなることやら.

とても涼しい

昼なのに気温が 27℃くらいしかなくて外がとても涼しい.台風の影響? 毎日この程度の気温ならありがたいのに.

そして室内は PC の発熱で暑い.PC本体と 3枚置いてるディスプレイと,どっちの発熱が多いのか分からんけど.

Adobe Audition 便利だな

Adobe Audition でオーディオファイルをスペクトル表示してスポット修復ブラシで邪魔な音の辺りを選択するとなんとなく上手く音が消えてくれる.たぶん,PhotoShop のスポット修復ブラシと同じ原理で周囲と似たようなスペクトルで埋めてくれる感じのことをしてるっぽい.スペクトル表示したら音に画像の編集技術を使えるってのは面白いね.

ということで,微妙に邪魔なノイズを消す新たな手法を得た.こんな便利なツールを全然使ったこと無かったのは残念すぎる.

いつの間にか増殖してるもの

机の引き出しに入っているUSBメモリが軒並み Ubuntu のインストールメディアになっていた…… Windows マシンでファイルを渡すのに使おうとしたら 5個くらい「フォーマットしますか?」を食らった.

最近不連続に何台かサーバをセットアップしたせいかね.

また喉が……

4コマ喋り続けて喉が死んどる.オンラインで PC の前で喋ってると声量の調整がうまくいかんな……

Mailman と戦う

Ubuntu 20.04 を 22.04 に上げたら Msailman が消えたという.パッケージがまるっと無い.

ということで,Mailman 3 を手動で入れることにした.公式の virtualenv でのインストールのドキュメントに従えば大丈夫っぽい? 古い Mailman 2.x からのインポートもできるっぽいのでどうにかなるだろう.

大鳴門橋に自転車道を作る予定?

なんか先月くらいに起工式が行われたらしい.大鳴門橋に自転車道を作るのだとか.出来上がったら走りに行くのも面白そう(そのまえにまずはしまなみ海道を走りに行きたいところ).

ところで明石海峡大橋にも自転車道ができるのだろうか? いろいろな記事を見てみたけど結局よく分からん.四国と淡路島の間だけ移動できても微妙なので明石海峡大橋も通れるようになるんだよね?

先週の旅の数値

旅費は 14万 = ガス代:44180円 + 高速代・有料道路代:54960円 + フェリー代:9,620円 + 駐車場代:1800円 + ホテル代:29845円.

今回は目的地間の移動と休憩場所の確保に金使っていいやという方針だったのでいつもより高めの旅費.

そして使ったガソリンの量は 254.63L で,走ったのが 4800km だったので燃費は 18.85km/L とかいう程度.険しい峠道を走りまくったり高速道路を 120km/h で走ってみたりとかしてたのでだいぶ燃費が悪い.

ということで,いつもより割高だなぁという印象.今回は日程に余裕がなかったので仕方ない.

久々に全力疾走

捻挫してから全力で走っとらんかったけど今日走ったら普通に走れたのでだいぶ回復した気分.

でも未だに斜めな方向に力をかけると痛かったりするので完全回復ではないっぽい.

新1万円札をようやく手に入れた

ATM で金をおろしたら新1万円札が出てきた.最近現金使わんので実物を見たのは初めて.新札って本当に出てたんだなぁ.

エンジンの調子がいいなぁ

1週間の旅で高速での合流・追越とか酷い・険しい峠道とかでエンジンぶん回したせいか,なんかエンジンの吹け上がりが調子良い気がする.溜まってたカーボンが燃えて消えたか?

愛媛 r313 を見に行く

宇和島の九島を一周する感じの愛媛 r313 に「海に転落」の標識があるそうなので見に行ってみた.

とりあえず,島に入ったところで「自動車は一周できません」の看板が.「海に転落」の区間を含む広めの区間で二輪じゃないとだめっぽい.

確認のために反時計回りで突き進んだ先で「車両通行不能(二輪以外)」の看板が.あと「県道はここまで」の標識も.

そして今度は時計回りに回って「転落」の標識と「車両通行不能(二輪以外)」の看板.ここからは二輪(特定小型原付)で一周してみる.

「転落」区間の逆側.この 500m くらいが落ちやすい区間.

実際のところ,この看板のあったところのすぐ先にある生け垣の植物が邪魔という程度で残りの部分は通れそうな気もする.

そしてそのまま反時計回りに進んで「県道この先150mまで」の標識と「車両通行不能(二輪以外)」の看板.

ということで,一周全体が r313 ではないらしいけど,とりあえず四輪で通ると海に落ちる区間があるということで険しい道だった.でも 2輪で走る分には特に問題のない道だった.路面もちゃんとしてたし.フナムシが大量にいたのさえ気にしなければ.

閑話休題.

豊後水道を挟んだ反対側も海にダイレクトな道があるよねということで佐賀関の大分 r635 へ.前に行ったときにはこの区間だけ工事中で通れなかったのを回収.

そしてあとは阿蘇をかすめつつ家に帰る.

R439 を走って豪雨を食らう

今日は四国に乗り込んで久々の R439 へ.

とりあえず京柱峠はとても良い天気だった.ちょっと路面はボコボコだったけど,退避スペースはそこら中にあるのでさすがは国道だなぁという感想.

んで,調子よく移動してたら夕方になる頃に津賀ダムへ南下する梼原川沿いのグネグネ区間でゲリラ豪雨的な大雨を食らった…… 

まだ降り始めだったので走りきったけど,酷道区間での大雨は怖い.そして最後の山場の杓子峠も天気の心配があったので写真も取らずにさっさと通り抜けた.幸いにして対向車もなしで平和だった.

R471/R472 を走る

今回の旅のメインディッシュである R471/R472 へ.ちょっと雨降ってたけどまあ大丈夫だろうということで突っ込んでった.

羽咋市からスタートして R471 を南下して,新楢尾トンネルで折り返して北上して,R472 と重複したところで不穏な看板を発見.暫くにらめっこをした後,「工事予告」っぽいから今日は通行止めは喰らわないと理解して続行.

重複部分の北にある R472 単独区間もある程度走っておきたいので,少し南下してから富山 r228 で北上して R472 で戻って来るルートへ.大雨だと通行止めらしいけど,まだ大雨じゃないから大丈夫なはず.

そしたら r228 が険しめだった…… とりあえず草が邪魔.雨の中走りたくはない道(見にくいのでバックが面倒).途中で写真を撮ってみたのはこんなもん:

そして再び重複区間に戻ってきて酷道本番区間の楢峠へ.とりあえず,雨も降ってたので写真撮ってたのはこれが最後だった:

楢峠の辺りの様子(車載動画のキャプチャ):狭いし緑の立体センターラインだし退避スペースも少ないし,酷い.

ということで,今まで走れてなかった R471/R472 を走ってきた.樽峠の辺りは今まで通った酷道の中では最強な気がする.

閑話休題.

その後,R360 まで無事に降りてきたあとは R360 で白川郷に抜けて,さらに白山白川郷ホワイトロード(白山スーパー林道)で西の R157 に抜けてみた.そしたらホワイトロードの景色は名前のとおり白かった……



ここはまた天気の良いときに来てみたい.

R249 の迂回路を見る

能登半島の R249 に隆起した海岸を通る迂回路ができてるらしいので早朝に見に行ってみた.千枚田の道の駅のすぐ東側のところ.

とりあえず,「通り抜け」が NG とのことで通行禁止とはなってない.途中まで行って写真取るくらいなら問題ないだろう.

ということで,誰も走ってない道を色々と見学.黒いシュウマイの向こうが隆起した海岸だろうか.元がどうだったか覚えとらんけど,とりあえず斜面が滑り落ちた感じだったのかね……


ということで,自然の力はすごいなってのと人間も負けないよねってのを感じた今日このごろ.

閑話休題.

地震のせいでそこら中の普通の道が酷い道に変わってた…… 凸凹してたり穴空いてたり,まだまだ気を抜いてると痛い目を見る道.

R418 をほぼ走り切る

R418 もダムに沈む辺りを自転車で走っただけで他の部分を走ってなかったので行ってきた.

とりあえず,R418 終点の R152 との交差点まで移動せにゃならんので,浜松まで高速ワープして R152 を北上.途中,秋葉トンネルは復旧工事中だった.

少し北上して青崩トンネル工事現場を眺める.日本の土木がリベンジを果たしたところ?

その横に謎のトンネル入口を発見.苔の具合的に古そうなトンネルだけど何なんだろう?

さらに北上して霧で幻想的になってた兵越峠.なんとなく良い気分.

そして R418 の分岐のところの道の駅「遠山郷」で小休憩.残念なことにここの温泉「かぐらの湯」は源泉ポンプの落下事故が2020年にあって休業中らしい.でも今年 2月から新しい源泉を掘ってるらしいので温泉が湧いたらまた来る.

んで,R418 へ.しばらくは普通の道で,岐阜・長野の県境のところで「大型車通行不能」の看板.ここから酷道本番?

なお,その看板の横にはきれいに整備された湧き水「福寿の清水」があった.冷たくて良い感じ.

そしてそこから暫く狭いといえば狭い道を通って笠置ダムへ.ここからは「関係者以外立入禁止」なので通れない.ゲート横にも「土砂流出のおそれで立入禁止」の看板で念押し?

立ち入れない部分は仕方ないので県道(険道?)でワープして,いつぞや自転車で下った付替道路の立派な R418 を走りつつ R157 の重複区間まで移動.ゲートも開いてるので温見峠へ無事に行けそう.

暫く走って久々の温見峠へ到着.ここに「大型車通行不能」の表示があるということは,ここまで大型車が来れるということか? 逆方向も同じ表示がある(おにぎりの横)のが謎といえば謎.

そして峠を下って温見ストレートを抜けつつ大野市で R157 と分かれて R418 が終了.

ということで,R418 を終点から始点までほぼ走破した.あとは笠置ダムの関係者以外立入禁止な区間だけだ…… (その西側のダムに沈む通行不能区間は 2年前に自転車で走ったので)

ふらっと涼しい方へお出かけ

実家に土産買ってくのを忘れてたので道志みちやら何やらで北上して秩父のあたりまで行ってお土産確保.雁坂トンネルの中は昼間なのに 19℃とかで涼しかった.

ついでに寄った神奈川 r518 の牧馬峠:2m 制限なので鉄柱ゲートが立っている.

ここは10年以上前にバイクで通ってるはずだけど,その時からこのゲートってあったっけ? 全然覚えとらん.微妙に根本より上の方が広がってるのはミラーに対する優しさか?

険道の見学:滋賀 r138 と静岡 r81

R309 を走り終えたあと,実家に帰る途中にある面白い険道を見学.

1つ目:滋賀 r138.通り抜け不能区間.とりあえずこの前とどいた特定小型原付で突っ込んでってみた.


アスファルトの端が壊れてたりするので,路面の幅的に軽トラでも片輪落としながらの走行しかできないだろう(この特定小型原付の全長が 1130mm).

ということで,二輪車なら通れるけど看板のとおりに広い道で進んだほうが楽だし早かろうので誰も使わなさそうな道だった.たぶん道の横は農地だったのだろうけど使ってなさそうだし.

2つ目:静岡 r81.有名な静岡の険道.でも時間がないのでちょっと険道区間の入口を見学するだけ.

そのうちまた時間のあるタイミングで来たら走ってみる(秋にでも林道東俣線を自転車で走りたいのでそのついでとかに……).

R309 を走る

昨日に引き続き紀伊半島を走る.まだ走ってない国道が何本かあるけれど,とりあえず今回は R309 を熊野市の R42 から分岐して北上する.

R169 との重複区間を経てちょっと狭い感じだけど平和な道を走ったら行者還トンネルに到着.よく知らんけどトンネル西側には駐車場があって登山客がたくさんだった.

そしてトンネルから北西に下っていくと奇麗な川が.川迫川? 透き通った水と白い岩とがとても奇麗な感じで,時間があれば水辺まで降りて遊びたい気分.

でもこの区間が R309 を酷道たらしめる部分で…… 川の横の道なので狭いのは仕方ないとして,奇麗な川で遊びたい人たちの対向車が多すぎて離合が面倒すぎる.しかも 1台ずつなら簡単に離合できるのに団子でやってくるので悩ましい.そんな状態になるせいか,r53 の分岐の辺りからしばらくの区間は交通整理の人がついて片側交互通行をやってた(団子の原因な気もする).素直に拡幅工事をするというのは無理なのだろうか.

ということで,R309 は早朝とかの空いてる時間に走ると平和な気がする道だった.

険道を走りに行く:和歌山 r182

今回走る予定の道で最上位に険しいであろう和歌山 r182 へ.普通の車が通れるけどかなりの険道で,和歌山でも険しい方っぽい? 半年くらい前に YouTube で動画を見て気になっていたところ.

そして狭い辺りの入口.「立石」から東の「谷」という集落に向かうところ.「2t 長尺車以上通行不可」とのことなので,つまりは普通車なら通れるということ.

「谷」の集落までは新しめのコンクリ道になってたりしてそこまで険しくはなかったけど,集落を抜けた先で再び警告表示が.ここからが本番.

本番区間のイベント1:旧車が落ちてる.なんでこんなところで朽ちているのか……

そして道は狭い.余裕のあるところで降りて後ろから撮影(ナンバー灯が切れることに気づいたのでこの後トライアル行って電球買って交換した).対向車が来たら泣きながらバックするのだろう.

本番区間のイベント2:急坂途中のきついヘアピン.切り返し 1回で通過したけど,たぶん切り返しなしだとシエンタ(最小回転半径 5.2m)は落ちる.せっかくなので降りて撮影(このあとは直線で降りて待避所があるので).

前からも撮影.まだ曲がってる途中なので内側の余裕もそんなにない感じ? カーブの内側の木がちょっと圧迫感ある.

そしてその後無事に R480 に合流し,有田川を渡って再び狭い区間を登ってったら対向車(軽トラ)が来たので狭隘区間で頑張って離合して,勾配はきつめだけど狭さは緩和された最後の区間を抜けて再び R480 に出たら r182 走破完了.

ということで,なかなかに険しい道だった.本番区間の当たりどころの悪いところで対向車来たら泣くしかない.あのヘアピンを含めてこの道を全線バックで通過できる程度の技術が欲しいところ.

面白いトンネルを走りに行く:岡山 r300 と兵庫 r80

ここんとこ酷道・険道とかを走ってないなということで,この盆休みは酷道・険道を中心にうろちょろ走ることにした.

とりあえず 岡山 r300 の羽山第二トンネルへ.岩に突っ込んでく県道.見た目のインパクトがすべて.

上を見上げるとオーバーハングが.そしてよく見るとクライミングのための道具が引っかかってたり.

横の東屋の中を覗くと「クライマーの皆様へ」とかいう掲示もあったので,実はクライマーがよく来るところなのかもしれない.登りたくなる気持ちもよく分かる.

そして穴の横の看板(汚れててよく見えない)によると,なんとなく県道の脇から穴の奥にだいぶ空間があるっぽい? またいつか時間のある時に強力なライトを持って入ってみようか.

羽山第二トンネル以外の区間は普通にちょいと狭めなだけの道だった.このトンネルが岡山 r300 のアイデンティティ.

次いで兵庫 r80 の相坂トンネルへ.レンガ造りの歴史ある狭いトンネル.

Wikipedia の情報によると幅は 2.45m とのことで,シエンタのミラーを含めた幅が 2.04m だから左右に 20cm の隙間で走り抜けろというトンネル.走るの自体は特に問題ないけれど,ソナーセンサーが鳴り続けるのはうざい.

トンネルを抜けた先(東側)に狭い道が少し続いてて,トンネルとその狭隘区間以外は平和な道だった.このトンネルが兵庫 r80 のアイデンティティ.

ということで,東への移動途中にあった行きそびれていたトンネル 2本の見学ができた.これらは今後もこの姿のまま残っててくれると嬉しい気がする.

喉が……

かなり久々に 4コマ喋り続けたので喉が死にかけになった.次はもうちょいセーブしよう.

VM のお引越し

明日から盆明けまで大学のネットワークが止まるので,それに合わせてサーバのメンテを実施.主に VM 母艦のリプレースが今回の目標.

んで.色々と VM の設定ファイル(libvirt の XML)の中身が古くて微妙だったのでディスクイメージだけ継承して virt-install し直したら,NIC の名前が変わってしまって VM 1台ずつ中に入ってネットワークの設定周りを書き換えるとかいう面倒な作業が待っていた…… よく考えたら全部同じ名前になるだろうから起動前にディスクイメージをマウントして /etc/ の下を書き換えちゃったほうが早かったような? また今度機会があればやってみよう.

そして母艦の 20TB の RAID1 の resync が丸一日経っても終わらん.トータル30時間超? あと数日前から準備しておくべきだった.

今日は神奈川県西部で地震

実家が心配になったけど震度2とかだった.あの周辺は揺れが伝わりにくいのだろうか?

久々に緊急地震速報

夕方の遠隔会議中に緊急地震速報をくらって,そこからまだ揺れないなぁと思うくらいに時間が経ったら揺れた.8階建てのビルの 6階に居たのもあって,揺れは弱いけど気持ち悪い感じで.

だがしかし,「巨大地震注意」ってなんぞや? 今ひとつこの呼びかけのレベルが良く分からん.とりあえず非常持ち出しセットとか非常食とかこれを機に確認しとけという程度かな.

18mm か……

この前届いた電動キックボードのパーツがポロリと取れたので直そうかと思ったら,後輪止めてるナットが 18mm だった…… 18mm のソケットもレンチも持っとらん(18mm の浅いソケットはあるけど袋ナットなので入らない).

しょうがないのでポチる.

ノートPC壊れて試験受けられない問題

筆記試験で筆記用具忘れたとかならすぐに貸し出すとかできるけど,PC が必須の試験で「PC 壊れました」をやられるととても困るなぁと思った今日このごろ.貸し出すコストが高すぎて悩ましい.

PC 壊れたときに PC を簡単に借りられるサービスとかないのかね? ぐぐるとチラホラ見つかるけど身近かと言われるとよく分からん.というか,大学がそういうサポートを用意してたりしないのだろうが.してても誰も知らないならないも同然よね……

というか,昨今はノートPC + タブレット とかの 2台体制が一般的だったりする? 予備を用意しておくのも当たり前よね.

特定小型原付の自賠責証明書

特定小型原付とかの自賠責証明書を備え付けるのが構造上困難なやつの場合はスマホに画像データでいれときゃいいらしい? でもスマホ持ってるとも限らんからなぁ……

ということで,規定をちゃんと把握すべく調べてみると,「自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則」がここらのルールを規定してて具体的な内容は次のとおり:

(電磁的記録による保存)
第四条 民間事業者等が、法第三条第一項の規定に基づき、前条に規定する証明書の保存に代えて当該証明書に係る電磁的記録の保存を行う場合は、当該証明書に記載されている事項をスキャナ(これに準ずる画像読取装置を含む。)により読み取ってできた電磁的記録をその使用に係る電子計算機に備えられたファイル又は磁気ディスク、シー・ディー・ロムその他これらに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物をもって調製するファイルにより保存する方法により行わなければならない。
2 民間事業者等が、前項の規定に基づく電磁的記録の保存を行う場合は、必要に応じ電磁的記録に記録された事項を出力することにより、直ちに整然とした形式及び明瞭な状態でその使用に係る電子計算機その他の機器に表示及び書面を作成できなければならない。

つまり,そこらの PC とかで普通に表示・印刷できるようなファイルとして計算機のファイルシステムやリムーバブルメディアに保存しとけばよいということか? それならスキャンした PDF や画像ファイルを小型の防水 USB メモリに突っ込んで括りつけとくとかが良さげ? でもそこまでするなら防水の袋に入れてハンドルの支柱にでもくくりつけといたほうが楽かもしれない.

とりあえず悩む.

特定小型原付届いた

特定小型原付な電動キックボードが届いた.そのうち組み立てて盆休みにでも安全な道で乗ってみるか.

とりあえず任意保険部分をどうするか考えんと.

閑話休題.

箱を開けたら説明書ついてなかったので「まあ,そんなもんかな」とか思って組み立て終わって販売元を確認したら「取り急ぎ PDF を上げました」とかなってて草.

とりあえず停止状態ではアクセルが効かないというのは説明書を読まないとわからんな.

様子見に貫山へ

右足首の捻挫から 1ヶ月たったので,その様子見を兼ねていつものように貫山で装備品のチェック.

とりあえず4時10分過ぎに吹上峠の駐車場を出発して 5時20分過ぎに四方台に到着.山頂も晴れてそう.

そして途中で日の出を見つつ 5時40分過ぎに貫山山頂に到着.微妙にガスりつつ朝日の方向は見通しが利いてて良い朝日だった.

あとは 5時50分過ぎに山頂をあとにして,いつものルートで降りてきて 7時10分過ぎに駐車場到着.

登りはいつもどおりの時間.でも下りは右足がまだ微妙なので(途中で間違った分岐に進んだのもあるけど)ちょっと遅いなぁという感想.右足で着地はできるけど,左足で着地するときに高い位置にある右足が足首に角度がついた状態で踏ん張れない感じ.あと,そこらをカバーするためか左足の膝にも変な負担がかかってたような?

ということで,体力的には大丈夫そうだけど下りで足が死ぬかもしれんので今年の富士山はやめとくことにする.5合目の様子見がてらワゴニアを見学しに行く程度は良いかもしれん.

閑話休題.

靴を新調した.アルパインクルーザー 1000 の 29.0cm.サイズはちょうどよく,ソールのグリップも良いなぁという感想.

そして朝露で靴が水没した.駐車場に帰ってきて靴から足を抜いたら靴下から水が滴り落ちるレベルでの水没.

大平山の先の分岐でストームクルーザーのパンツを出すのが面倒だからまあいいやで突っ込んでって朝露に濡れた草をかき分けたので,普通のトレッキングパンツを貫通した朝露が足伝いに靴に溜まった気もする.でも前の靴で同じことしても大丈夫だったので,新しい靴は構造的に水が入りやすいとかかも知れない(前の靴はシュータンの上の方まで靴本体と繋がってて袋状になってたけど,新しい靴はそこが切り欠かれているのでそこから水が入りやすそう).

まあ,朝露に濡れた草に突っ込んでくならちゃんと防水のパンツを穿けという気もする.

暑いんじゃが

講義室の温度計が 31℃とかなのは何なんだろうか.冷房能力全然足りてないよね? どういう設計してんの? なんかもう遠隔で良いんじゃないのこれ……

ファン付き作業着着ていいか?

問題解決能力……

問題の原因の当たりを付けられるかどうかなのかなぁ.となると単純に経験の差なのかなぁ.よくわからん.

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