2006年05月
Unix/Linux のOS情報を出力
- 2006-05-30 (Tue)
- ソフトウェア ( Linux/coLinux )
これまで使ったことがなかったので知らんかったが uname -a で全部出るそうな.
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ダメだこりゃ
- 2006-05-28 (Sun)
- ソフトウェア ( Linux/coLinux )
折角システムをコンパイルしたのに Gentoo の Tomcat + Axis がうまく動かない… deploy のために org.apache.axis.client.AdminClient を使うときに SOAP の通信が始まらないらしい.何が悪いのやら.システムが複雑すぎてよくわからない.Axis 自体もコンパイルしなきゃならんのだろうか?カーネル持ってくるの面倒だなあ.とりあえず Windows に逃げるということで保留.
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deploy が出来ない
- 2006-05-27 (Sat)
- ソフトウェア
普通はこんなところで突っかからないと思うのだが Axis で deploy しようとすると以上に時間がかかる.ほとんどは止まったままになるのだが,かなり低い確率で成功したりするのでたちが悪い.取り合えず通信が怪しそうなので Ethereal の出番かなぁ.
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stage1からインストール時のメモ
- 2006-05-25 (Thu)
- ソフトウェア ( Linux/coLinux )
とりあえず, X のコンパイル時に xv が opengl を必要とか叫ばれるので USE に -opengl を入れたら -xv も入れる.ということで適当に make.conf を… コンパイルオプションつけまくりで(まだ甘い気がするが)
# These settings were set by the catalyst build script that automatically built this stage # Please consult /etc/make.conf.example for a more detailed example CFLAGS="-O3 -march=pentium3 -pipe -msse2 -msse -mmmx -mfpmath=sse -fomit-frame-pointer" CHOST="i686-pc-linux-gnu" CXXFLAGS="${CFLAGS}" SYNC="rsync://sb.itc.u-tokyo.ac.jp/gentoo-portage" GENTOO_MIRRORS="ftp://ftp.ecc.u-tokyo.ac.jp/GENTOO" USE="-opengl -xv canna ruby skk imagemagick mpi perl ruby mysql png java samba \ jpeg threads spell ssl truetype -gnome -kde nls cjk mmx sse sse2 unicode \ bash-completion c++ apache2 emacs php nptl bzip2 soap simplexml xmlrpc xsl utf8"
ただ,USE フラグが bootstrap では明示的に指定しないと効かないらしいので,
export USE='mmx sse sse2' cd /usr/portage/scripts time ./bootstrap.sh
そして, emerge -e system をする前に 幾つかのパッケージを無理やりインストール.
なにやら Test-Simple のあたりで依存関係が変になってるらしい.
emerge -O libperl emerge -O gdbm emerge -O perl emerge -O autoconf time emerge -e system
autoconf が入ってるのに automake の emerge で autoconf が無いといわれる現象にも遭遇したが,これは autoconf-2.59 などのバージョンつきのやつを autoconf にシンボリックリンクすると解決した.途中で emerge -e system をとめた場合は emerge --resume で再開しないと痛い目を見る(時間の無駄…).あと ACCEPT_KEYWORDS="~x86" 書いといてもいいかも…
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coLinuxインストール用に
- 2006-05-24 (Wed)
- ソフトウェア ( Linux/coLinux Windows )
メモしておく.
大きなファイルを高速に生成:
fsutil file createnew root.img 6442450944
中身のデータを書き込まないので dd より高速.
ついでに,coLinux 0.6.3 にしたらブルースクリーンで落ちまくったやつの解決.boot.ini のオプション部分を書き換え:
/NoExecute=OptIn → /NoExecute=AlwaysOff
HT の環境下ではこれをやらないとダメだったらしい.
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SOAPを使えと
- 2006-05-13 (Sat)
- ソフトウェア
お仕事として SOAP でサーバクライアント間をつないでどーのこーのせよといわれたので,とりあえず Simple Object Access Protocol (SOAP) 1.1の翻訳 とか Web サービス記述言語 (WSDL) 1.1 とかをながめる.よくわからんが CORBA とか DCOM に代わるもので記述が XML だからプラットフォームに依存しないと.
ま,勉強するか.
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