2020年05月23日
夜,何時まで騒いでいいものか
- 2020-05-23 (Sat)
- 一般
夜21時.寝ようとしたけど外でガキどもが騒いでて寝られない.20分耐えたけど,やっぱりうるせぇ.というか,エスカレートしてきてる.
昼間なら外で騒ぐの推奨だが,さすがに夜21時過ぎても騒いでるってのはあまりよろしくないのではなかろうか.ひょっとすると目の前の公園で地域のイベントでもやってるのかも知れないけれど.
ということで,真っ当な格好に着替えて騒がしい現場へ様子見に行ってみることにした.
結果:いつものうるさい犬の家とその横の横の家(初回のうるさい犬の家)の連中が花火やってたっぽく,そこのガキどもが引き続き騒ぎ続けていただけにしか見えない.
…….
だがしかし,ひょっとすると見た目と実際が違う可能性もある.なのでそこに居たおっさんに「すみません,これは何の騒ぎですか?」という一言を静かに告げてみた.
結果:「うるさいですよね……」と一言吐くとともに,もう一人いたおっさんと一緒に子供らに撤収を指示.指示を聞かない子供にはヤンキー口調の言葉が飛ぶ.おっさん達はいい父親らしい.
なお,最初に太いおばさんが目に入ったので「すみません」って(2回)声を掛けたのだけど,そっちはそそくさと逃げやがってくれました.ひどい……
閑話休題.
そもそも夜は何時まで騒いでいても世間的に OK なのだろうか?
騒音と言って思いつくイベントの代表は花火大会.その終了時刻までは騒音があっても世間的に許容されるかも知れない.
で,福岡県の花火大会を調べてみたら,ほぼ全て20時~21時頃に終了.例外的に西日本大濠花火大会とみやま納涼花火大会の2つが 21時半終了って程度.
ということで,ここらでは一般的に21時頃まで,例外的に遅くとも21時半までには騒ぎを止めろという感じなのだろう.
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林道を探索
このまえ走りそびれた犢牛岳の辺りの林道を探索してきた.
とりあえず,久々の琴弾の滝とそこにある九州自然歩道の案内板.この地図の現在地から犢牛岳を回るまでの赤いルートの一本内側の辺りに行く.
ということで,赤いルート(九州自然歩道)から林道ザルヲ線へと突入.
そしてでかい水たまりを越えつつザルヲ線を少し行ったところにある分岐から林道安ノ原線へ突入.ここが今回の目的.
で,なかなか楽しい.ガードレールとか一切なしでダイブできる見晴らしのいいゆるいカーブもあった.ここはいい眺め(九州自然歩道に指定されている下の道も見える).
あと,路面があまり掃除されてなかったりデカい岩がすぐ横に落ちてたり.この岩は最近割れたのだろうか.
他にも頭ぶつけそうな感じで道をまたぐ倒木(直径10cm程度)が2回位あったりと,普通の車では来たくない感じの道.
そして行き止まり.自然歩道の卒塔婆と案内板によると,行き止まりのすぐ左手前にのびる急勾配の未舗装で草の生えた道(写真取り忘れた)へ突入していくと油木ダムに出られるらしい.でも400ccのオンロードなバイクでの突入は無理なので引き返す.
で,普通に引き返すのもつまらないし,少し引き返したところでコンクリート製の道への分岐を見つけていたので突入.そしたら,工事中の「林道 豊前坊線」に出た.位置的には九州自然歩道の案内板にあった「豊前坊林道」ってのがこれなのだろうか? 古そうな案内板にある林道の開設工事ってのもよく分からんけど.
そしてとりあえず北西方向に突き進んてみたら「関係者以外立入禁止」とか「通り抜けできません」とかの看板が.ついでに看板手前辺りでお昼ごはん中だった工事関係者っぽい人にジェスチャーでバッテン印を出されもしてたのでここらで引き返す.
あとは通ったことある道を油木ダム目指してたらたら下る.工事中の林道とのギャップが結構楽しい(工事中の林道がいい道なので走りたくても,そこに行くまでの道がひどい).
なお,下の分岐に降りてきた後は未だ通ってない右側へ行くつもりだったのだけど,現地についたときに下と右とどっちを通ってなかったか分からなくて 1/2 の確率で失敗した.また今度そっち(津野方面)に突入する.
ということで,11時位に出発して3時間弱で80kmほど走ってきた.そろそろ暑くなってきたので朝早くに出かけないと死ぬる.
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