2013年08月26日
CATV の若い作業員がカスすぎる
- 2013-08-26 (Mon)
- 一般
引越しに伴う CATV 機器の移動とかで若い作業員がテレビ台の裏で作業していたのだけど…… 突然火花が飛んだ.そしてそのまま確認もせず黙って工事を続ける若い作業員.表側から見ると電源が入っているはずのBDレコーダの電源が落ちている.
つまりのところ,STB 周りか何かの配線を変えるのに間違えて BDレコーダの電源ケーブルをニッパーでちょん切ったってことなのだけど,火花も飛んで明らかにおかしいのにそのまま無視して作業する若い作業員.んでちょいと上司の作業員に確認をとってもらったらようやく「……間違って切っちゃったかも……」とかいう発言.こっちが気づいてなかったらそのまま黙って立ち去ったに違いない.これがゆとりか.
ゆとりかどうかはさておき,そもそもコンセントに刺さったままの電源ケーブルを切断するとか頭悪すぎるにもホドがある(それ以前に電源ケーブルを切らなきゃならないって状況が訳わからんのだけど).ついでにそのケーブルが HDD の付いた機器につながってるってのも大問題で,これを一般のご家庭でなく企業とかでやってHDD内のデータ吹っ飛んだとかになったら損害賠償どれくらいだかね.まあ,一般のご家庭でもショートさせた回路にダメージが入るわけで,それを全部点検して補修してとかやってたら結構な料金になりそうだが.
さて,どうしたものか.なんでそんな事故が起きたのかの理由くらいは知りたいのだけど.始末書提出させるか.
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