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GNUPlot Tips - データのフォーマット

x 軸を時間で指定するには,xdata, timefmt, format をいじる.

例えば,"HH:MM"という時間を使いたいときは,

set xdata time
set timefmt "%H:%M"
set format x "%H:%M"
set xrange 00:00":"23:10
set xtics "00:00", 10800, "24:00"

みたいに書く.%H は時間(0-23),%Mは分(0-59)を表す.timefmt は入力のフォーマットを指定していて,ファイルに書かれているデータやレンジ指定のところのフォーマットになっている.なので,入力データは例えば

00:17 37
00:18 38
00:18 39
00:20 40
00:20 41
00:21 42
00:21 43

みたいになっている.で,format は出力(xtics)のフォーマットを指定している.注意としては, xtics のインクリメントの指定などは秒単位となる.

LaTeX の無理やり Tips - フォント指定(2)

前に書いたようなフォントの直接指定をやると,たとえば本文ではフォントが指定したとおりだが,theorem 環境(newtheoremで作った環境)ではフォントがデフォルトに戻ってしまう.これは,新しい環境などのはじめにデフォルトフォントへのフォント設定が記述されているからだ.

これらのデフォルトのフォントを指定のためのコマンドは

\encodingdefault  % encode の指定(良くわからない.普通はいじらない)
\familydefault      % family の指定(Times Romanとか)
\seriesdefault     % series の指定(Boldとか)
\shapedefault     % shape の指定(Italicとか)

などがあり,これらを再定義することでデフォルトを変えることができる.

\renewcommand{\familydefault}{ptm} % Adobe Times
\renewcommand{\seriesdefault}{b}    % Bold
\renewcommand{\shapedefault}{sc}   % Small Caps

より詳しくは The LaTeX コンパニオン とかを見ましょう.

LaTeX の無理やり Tips - フォント指定

参考は http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex.html

\fontfamily{ptm}\fontseries{bx}\fontshape{sc}\selectfont

などでフォント指定できるらしい.以下の組み合わせの最後に \selectfont をおくらしい.より詳しくは The LaTeX コンパニオン とかを見ましょう.

Family:
 \fontfamily{cmr} Computer Modern Roman
 \fontfamily{cmtt} Computer Modern Typewriter
 \fontfamily{pcr} Adobe Courier
 \fontfamily{phv} Adobe Helvetia
 \fontfamily{ptm} Adobe Times
 \fontfamily{txr} Times Roman
 \fontfamily{pxr} Palaino
Series:
 \fontseries{bx} Bold(?)
 \fontseries{b} Bold
 \fontseries{m} Medium
Shape:
 \fontshape{it} Italic Shape
 \fontshape{sl} Slanted Shape
 \fontshape{sc} Small Caps Shape

LaTeX の無理やり Tips - セクションタイトルのまわりの空白制御

とりあえず,article.cls を読んてみると,section などの空白は以下の定義の@startsection に渡している数字部分で指定されているとわかる.4つ目の引数がタイトルの上,5つ目がタイトルのしたの空白である.これをいじれば空白を小さくできる.

\renewcommand\section{\@startsection {section}{1}{\z@}%
            {-2.0ex \@plus -1ex \@minus -.2ex}%
            {0.3ex \@plus.2ex}%
            {\fontfamily{ptm}\fontseries{bx}\fontshape{sc}\selectfont\Large}}

@startsection はセクションの本体で latex/base/latex.ltx に定義されている.一つ目の引数が環境名,二つ目がレベルである.star(*)付は @ssect に分岐,普通のは @sect に分岐する.@sect のなかでは \@seccntformat でセクション番号のフォーマットをするらしい.ただし,引数は section とかの環境の名前のみなので注意.レベルが1のときだけピリオドを出力するには, @sect もハックしなければならない.

\def\@seccntformat#1#2{%
\csname the#1\endcsname%
\ifnum #2=1\relax .\fi
\quad}
\def\@sect#1#2#3#4#5#6[#7]#8{%
  \ifnum #2>\c@secnumdepth
    \let\@svsec\@empty
  \else
    \refstepcounter{#1}%
    \protected@edef\@svsec{\@seccntformat{#1}{#2}\relax}%
  \fi
...

Meadow で Ispell

論文のスペルチェックに ispell を Meadow から呼ぶ.TeX のマクロとかを無視してくれるので楽.使い方は以下のとおり?

C:\Meadow\pkginfo\ispell\dot.emacs の中身を自分の .emacs へ.これやらないと辞書が見つからんと怒られる.

これで,M-x ispell や M-x ispell-buffer で ispell がかかる.あとは,間違いのところで候補の番号を押すか, i で登録とかする.

ちなみに,改行なしの長すぎる文章を ispell に渡すと帰ってこなくなるので,

C-x h
M-x fill-region

で適当に折り返しておいてから ispell をかけるべし.

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