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17 May 2018

電子メールの謎

「夜分遅くに申し訳ありません」で始まるメールを時々受け取るのだけど,差出人の意図は何なのだろうか.何となく曲解してみるとだいぶ失礼になってる気もしなくはない.

本来,受信したメールを読むタイミングは受信者の裁量なはず.夜分に送信されたメールであっても,それを朝起きてから読むので何の問題もない.というか,夜中のメールなんぞ起きてから読むのが当たり前だろう.

一方,「夜分遅くに申し訳ありません」で始まっているメールは,そのメールが夜分に読まれることを想定している.つまり,本来あるはずの受信者の裁量を否定して自分の都合で相手にメールを読む時間帯を強制しようとしている意図が伺える.これをわかりやすく書けば,送信者曰く「オメェ,このメールを朝起きてから読んだりしてねーだろうなぁ? 受信して夜分に読んでるよなぁ?」であろうと推測される(超曲解).これは超失礼(超偏屈).

閑話休題.

世間一般に「夜分遅くに申し訳ありません」ってのは書くべきものだという認識なのかね? まあ,たまたま相手が夜に読んでしまったときのことを考えると書いてあったほうが無難ということだろうけど…… ビジネスマナーとかいうのには謎ルールが多々あるのでよく分からん.

ぶっちゃけ「おはようございます」で書き始めててくれたほうがスッキリしてよいのだけど.「夜読まなくていい.起きてから読んでね.」という意図で.

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